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疲れたので、今日はお休み 2014/06/30

試し撮りした画像が気に入らなくていじくり回していたのだけど、SPP だけでは全然望む通りにならなくて、疲れ果ててしまった。

ごくわずか失われた解像感は全く気にならないのだけど、FOVEON センサーが昔から持っている精緻に描写された暗部に出るグリーンとマゼンタの色ノイズが気になって仕方がない。

結局、最終的にはレタッチソフトのお世話にならないと消えてくれないのはわかっていたのだけど、もう少し何とかして欲しいものだ。


今日 Amazon から SIGMA dp2 Quattro 用のバッテリー BP-51 が2個届いた。やけに分厚い箱に入っているなぁと思いつつ中を空けたら、ストラップに取り着けるための携帯用ケースが付いてきた。

おやすみなさい。

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SIGMA dp2 Quattro 再度テスト撮影 2014/06/29

朝のウチに dp2 Quattro で再度テスト撮影。一昨日は MF で少しずつピントをずらしながら撮影したものの中から最もピントが合っているものを掲載した。が、今日は MF で背面液晶に拡大してピントを合わせたものを5枚撮影し、その中の最良画像を掲載する。

撮影条件と現像の条件は同一。

絞り優先AE、MF、ISO100、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード、
現像時のパラメータは シャープネス:-0.5、X3 Fill Light:+0.3
ノイズリダクション: 輝度ノイズ:0.25、色ノイズ:0.50、倍率色収差補正 レンズプロファイル : 1.0
上記以外は全て 0


SIGMA dp2 Quattro f:2.8


SIGMA dp2 Quattro f:4.0


SIGMA dp2 Quattro f:5.6


SIGMA dp2 Quattro f:8.0


SIGMA dp2 Quattro f:11.0


上の画像を現像した後、ノイズリダクションとシャープネスをイロイロ変えてみて、最終的にはシャープネス -0.7、輝度ノイズリダクション 0.25、色ノイズリダクション 0.75 くらいが私の好みであると結論。

SIGMA dp2 Quattro の画質は実用上は十分に良く、全く問題はない。が、私の様な解像度オタクがディスプレイ上で1:1に拡大して DP2 Merrill の画像と比較した場合には、ごくごくわずかな甘さを感じる。それを払拭するために SPP でシャープネスを上げるとソフトウェアによる先鋭化の不自然さが見えてしまう。

色味に関しては Merrill センサーのそれと比較した場合にやや彩度が高く、いわゆる「抜けが良い」と言われるものになっている。

輝度ノイズに関しては良くなったと思うが、無彩色の部分に出現するグリーンとマゼンタのまだら模様はまだ残っている。これは FOVEON センサーだけの問題ではないようだけど、ベイヤー型イメージセンサーの場合はもっと暗い部分にのみ出現するもので、FOVEON センサーの場合はやや明るい部分にであっても奇妙な色ムラとして認識できることがある。

今日の船橋市は午後1時頃から午後3時過ぎまでは晴れて、4時くらいから凄まじい雨が降った。晴れているときに、いつもの風景を空を多く入れて撮ってみた。カメラ内 JPEG と SPP でのオール 0 と SPP で調整したものの3枚をアップしておく。

SIGMA dp2 Quattro @f:7.1 1/400Sec. ISO100
絞り優先 AE、AF、ホワイトバランス:オート(色のこし)、カラーモード:スタンダード
カメラ内 JPEG。撮影時の補正:シャープネス -1.0


SIGMA dp2 Quattro @f:7.1 1/400Sec. ISO100
絞り優先 AE、AF、ホワイトバランス:オート(色のこし)、カラーモード:スタンダード
SPP シャープネス -1.0 以外 オール 初期値。




SIGMA dp2 Quattro @f:7.1 1/400Sec. ISO100
絞り優先 AE、AF、ホワイトバランス:オート(色のこし)、カラーモード:スタンダード
SPP で調整。露出 -0.3、コントラスト -0.2、シャープネス -0.7、X3 Fill Light +0.3、
CC B4.0 GM0、ノイズリダクション 輝度ノイズ 0.25、色ノイズ 0.75、バンディングノイズ 0.50
倍率色収差補正 レンズプロファイル 1.0

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SIGMA dp2 Quattro 試し撮り 2014/06/28

今日は子育て日。ヨメさんのパートは午後からなので、午前中は撮影が可能。朝は雨が降っていたので紫陽花を撮ってみた。家に戻ってからはショコラとユー君と「はな」を撮った。「はな」は下着姿なので、アップしてはいけないとヨメさんに言われた。

SPP 6.0.1 で SIGMA dp2 Quattro の X3F を現像するのに要する時間は1枚あたり 25 秒くらい。Merrill センサーの X3F は 7 秒くらい。かなり時間が掛かる。

普通は JPEG 画像の抽出を行って、良いものを選択した後それらの画像だけを現像するので、まぁ良いかと言った感じではある。

SIGMA dp2 Quattro での撮影は 500 カットを越えたが、フリーズする現象は始めの頃2度起きただけで、以降は問題ない。むちゃくちゃなこと(バッファフルになった後でも連写しまくる)をしなければ大丈夫なようだ。

私の個体だけかも知れないが縦位置の写真を撮るときの電子水準器が少々狂っている。水準器に従うと地平線が傾いてしまう。ユーザーが調整可能なのは横位置の時だけなので、将来的には縦位置での調整も加えて欲しい。

連続して写していると筐体がポカポカと暖かくなる。これからますます暑くなるので、少し心配。もちろんさわれないほど熱くなるわけではないので、チョット気になると言った問題でしかない。冬になったときにレンズ内部が結露してソフトフォーカスになる現象が DP1 Merrill や DP2 Merrill で起きたことがあるので、それも気になる。

カメラを構えた感じは悪くない。慣れれば普通に写真が撮れる。きっちりとフレーミングする事が不可能なので、ビューファインダーを使う予定は全く無い。街頭スナップなどでは威力を発揮すると思うので、そう言った写真を撮ることが多い方は、使うべきかも知れない。

昨日のテスト撮影では MF にして機械的にピントリングを少しずつ回して撮影したのだけど、明日あたり雨が上がったら、MF の拡大モードでしっかりピントを合わせて撮影しようと反省。

今日は横着をして全て AF で撮っている。現像時に輝度ノイズリダクションを 0 や 0.25 にしているので多少ノイジーではある。Quattro で撮影したものはノイズリダクションを掛け過ぎると、全体的にのっぺりしてしまうような感じがするためである。シャープネスも -1.0 を原則としている。ユー君はシャープネス -1.5。Merrill もそうだけど、DP2 はシャープネスを掛けすぎるとベイヤー型イメージセンサーのような不自然な解像が発現するような印象があるためである。

『紫陽花 2014 その13』  5,143,588
SIGMA dp2 Quattro @f:4.0 1/100Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル


『紫陽花 2014 その13』  6,582,623
SIGMA dp2 Quattro @f:3.5 1/160Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル


『紫陽花 2014 その14』  5,591,709
SIGMA dp2 Quattro @f:7.1 1/15Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル


『紫陽花 2014 その15』  4,002,249
SIGMA dp2 Quattro @f:4.0 1/125Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル


『もうないの?』  4,050,277
SIGMA dp2 Quattro @f:4.0 1/125Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート、ストロボ使用


『あ~あ』  4,490,928
SIGMA dp2 Quattro @f:4.5 1/125Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート、ストロボ使用


『丸まってみた』  6,778,008
SIGMA dp2 Quattro @f:5.6 1/125Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル、ストロボ使用


『ん?新型だな』  6,948,041
SIGMA dp2 Quattro @f:5.6 1/125Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル、ストロボ使用

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これで今日は最後 2014/06/27

【本日6本目の記事】

本日、「はな」の授業参観に行く途中で写した紫陽花と枇杷。


『紫陽花 2014 その12』  6,344,837
SIGMA dp2 Quattro @f:6.3 1/200Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ニュートラル



『枇杷』  7,809,774
SIGMA dp2 Quattro @f:6.3 1/50Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ニュートラル

おやすみなさい。

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アップアップ 2014/06/27

【本日5本目の記事】

今日テスト撮影したものを超横着な現像で一気にアップしてしまった。が、JPEG 撮って出しばかりの作例が多かったので、多少は役に立ったかも知れない。

忘れないうちに SIGMA dp2 Quattro のファーストインプレッションの手前くらいのインプレッションを書いておこう。

まずはカメラの使い心地。DP2 Merrill に慣れていると QS メニューにチョット戸惑う。が、慣れれば問題なし。ボディの質感は満点。さすがはマグネシューム。dp2 の刻印が心地よい。純正のレンズフードはとても大きいけど、MF 時に指が写真に写り込む心配がなくなると言う意味で、良い大きさとしておく。

電子水準器の精度がイマイチ。水平の調整は出来るけど、許容範囲の調整が出来ない。シグマには一考を望む。

撮影時の画像処理速度は全く文句なし。特に SD1/SD1 Merrill ユーザーにとっては夢のような速度である。但し、私は DP2 Merrill でも十分に速いと感じていた人なので、そのあたりは割り引いて考えて欲しい。

まだ2~3日使ったわけではないけど、この変態カメラ(シグマの山木社長命名)の握り心地は決して悪くない。シグブラの三井氏が、縦位置は右手を下にして構えるそうだけど、私も賛成。当然親指でシャッターを押す事になるけど、SD1 でも、時々やっている。

バッテリーの持ちはとても良い。1本で 300 枚は行ける。急いでバッテリーのみを購入する必要はないが、4本くらいは欲しい。色つきのシールが付いてくるが、油性ペンで番号を書いておくことをお勧めする。

250 カットほど撮影して、2回フリーズした。電源を切ることは出来るので、そのまま再起動したら何の問題もなかった。失われたカットは無い。

SD カードスロット、USB ソケットが普通に構えて左側にある。が、それをカバーしているのが硬質ゴムの蓋である。おそらく防滴性を考慮したためと思われるが耐久性が少々心配である。

AF はリミットモードを使わなくても十分に速い。また、リミットモードの合焦範囲をカスタマイズすることも可能で、事前にこれを準備しておけば、AF の速度はさらに速くなると思われる。

ホワイトバランスに関しては特筆すべき機能が加わった。撮影時にホワイトバランスの微調整が可能になっている。私の様に何でもオートで撮って、SPP で色味を整える人にはあまり魅力はないが、撮影時の色味を気にする人には有効な機能だと思う。なお、新たに色温度による指定も出来る様になったが、その時でもホワイトバランスの微調整は可能である。

撮影していて一番嬉しかったのは2ダイヤルになり、手前のダイヤル(前後を入れ替えることも可能)で露出補正が出来る様になったことだ。なぜこの当たり前の機能が SD1/SD1 Merrill に搭載されないのかは未だに謎である。


目がしょぼしょぼになって来たので、SPP 6.0.1 での調整方法も含めた SIGMA dp2 Quattro の画質に対する評価は明日にしたい。が、イロイロやってみた結果、輝度ノイズリダクションを最低にして、シャープネスを -1.5 くらいにすると、自然な感じになるようである。

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SIGMA dp2 Quattro の高感度 2014/06/27

【本日4本目の記事】

SIGMA dp2 Quattro ISO 感度を変えて撮影。

撮影は全て絞り優先 AE、ホワイトバランスはオート、カラーモードはスタンダード、MF。現像は FillLight +0.3 とシャープネス -1.0 以外は全て 0、ノイズリダクションは全て真ん中。倍率色収差補正はレンズプロファイル 1.0 である。

ISO 100 f:9.0 1/100Sec.


ISO 200 f:9.0 1/200Sec.


ISO 400 f:9.0 1/400Sec.


ISO 800 f:9.0 1/800Sec.


ISO 1600 f:9.0 1/1600Sec.

どこまで使えるかの判断は個人差が大きいが、私の個人的な評価としては、ISO 400 が許容範囲。

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SIGMA dp2 Quattro のレンズフード 2014/06/27

【本日3本目の記事】

今朝は7時前に起きて、太陽がまだ低いウチに SIGMA dp2 Quattro の純正レンズフードがいかに役に立たないものであるかを証明しようと思い、テスト撮影を行った。

まずは SIGMA dp2 Quattro のために入手しておいた Nikon の 105mm 用レンズフードを 58mm → 52mm のステップダウンリングを使って装着。これほど深くても全然けられない。

『dp2 Quattro Nikon 105mm 用レンズフード付き』  2,429,699
SIGMA DP2 Merrill @f:8.0 1/50Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

で、撮影したのがこれ。レンズに太陽の光は当たっていない。


次に純正のレンズフードを装着。レンズに太陽の光が当たっている事を確認、つまりフードがないのと一緒。撮影したのがこれ。


純正のフード=フードがないのと同じなので、コントラストが低下するはずであった。が、全然変わらない。明るいところと暗いところの RGB 値を見てもほとんど一緒。右上の一番影響を受けるであろう送電線を見比べても、全く変わらない。

結論:太陽からの直射光がレンズに当たるのを防ぐ目的で SIGMA dp2 Quattro に深いレンズフードを装着する事は無意味である。レンズに直接太陽光が当たっても、それによる悪影響は発生しない。レンズのコーティングと内面反射の防止がしっかりなされている為と思われる。

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SIGMA dp2 Quattro vs SIGMA DP2 Merrill 2014/06/27

【本日2本目の記事】

今日は午後から「はな」の学校で授業参観があったため、会社その1をお休みした。決して SIGMA dp2 Quattro のテスト撮影を行うためではない。コホン

当然、午後からは「はな」の学校へ行き、授業参観をして、家に帰って来た。早朝から起きてテスト撮影を行っていたため、かなり疲れてしまい、昼寝。ヨメさんに起こされて、ショウガ焼きのタレを作り、ヨメさんが調理して夕飯。その後、学校へ行く前に一括で現像しておいたテスト撮影画像を選択し、アップした。

実は私自身、じっくり比較していない。(^^;

撮影は全て絞り優先 AE、ホワイトバランスはオート、カラーモードはスタンダード、MF でピントをずらしながら各絞り6枚撮影。現像は FillLight +0.3 とシャープネス -1.0 以外は全て 0、ノイズリダクションは全て真ん中。倍率色収差補正はレンズプロファイル 1.0 である。もちろん DP2 Merrill と dp2 Quattro で全く同じ条件で撮影し、現像している。

SIGMA dp2 Quattro f:2.8

SIGMA DP2 Merrill f:2.8


SIGMA dp2 Quattro f:4.0

SIGMA DP2 Merrill f:4.0


SIGMA dp2 Quattro f:5.6

SIGMA DP2 Merrill f:5.6


SIGMA dp2 Quattro f:8.0

SIGMA DP2 Merrill f:8.0


SIGMA dp2 Quattro f:11.0

SIGMA DP2 Merrill f:11.0


上でも書いたように私自身、まだじっくり見比べていない。撮影はきっちり行っているが、現像はいい加減である。が、どちらも同じ様に立派という印象である。

食事をして元気が出て来たので、朝一番でテストした「レンズフードの有効性」を後ほどアップするかも知れない。

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SIGMA Photo Pro 6.0.1 が公開された 2014/06/27

DP2 Merrill と dp2 Quattro でのテスト撮影その1を終えて、dp2 Quattro を DP2 Merrill で撮影した。まず始めにその写真を作成。その後テスト撮影分の一括現像を始めた。ヒマなのでシグマのサイトを見たら SPP 6.0.1 がリリースされていた。

一括現像を中止して、SPP 6.0.1 をダウンロード。再び一括現像を始めた。 <今ここ

『dp2 Quattro 純正レンズフード付き』  1,710,895
SIGMA DP2 Merrill @f:8.0 1/40Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード
Photoshop にて埃などをレタッチ。


で、テスト撮影を始める前、太陽がまだ低いウチに深いレンズフードだとどれほど描写に違いが出るかを調べて見た。純正のフードではレンズに太陽光が当たっている状態であることを確認し、深いレンズフードでは太陽光がレンズに当たらないことも確認した。

オット、DP2 Merrill での撮影分(60 カット)の一括現像が終わった。SPP 6.0.1 が Merrill センサーで撮影された X3F を現像する速度は非常に速い。しかし、結果は全く一緒である。これはプログラムを改良したのではなく、単に 64 ビットネイティブに対応した結果であるように思える。次に dp2 Quattro で撮影したカットの一括現像を始めた。 <今ここ

ぎゃ。Photoshop で深いレンズフードと純正のレンズフードで撮影したカットを比較していたら SPP 6.0.1 の一括現像が止まってしまった。キャンセルも出来ないので、仕方なくタスクマネージャからタスクの終了を選んで終わらせた。SPP 6.0.1 での一括現像再会。 <今ここ

他のアプリケーションを動かしながら SPP 6.0.1 で pd2 Quattro の X3F ファイルを一括現像していたら SPP 6.0.1 が動作を停止してしまいました。>シグマさんよろしく。

この続きは後ほど・・・。

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SIGMA Photo Pro 6.0.0 の公開が中止された 2014/06/26

私は Mac ユーザーではないので、Mac 版の SPP 6.0 にどの様な不具合があるのかはわからない。が、一度公開したプログラムのダウンロードを中止せざるを得ないような何かがあったことは確かだ。

社長の tweet を引用。

昨日リリースしたSigma Photo Pro6.0 の画像処理の一部に不具合があることが判明したので、ダウンロードを一時中止させていただいております。修正後、再開する予定です。たいへんご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

ご迷惑をおかけし申し訳ございません。昨日のものは削除していただいた方が宜しいかと存じます。現在、今日明日中のダウンロード再開を目指して作業を行っております。

なお、この度のSPP6.0の不具合はdp2 Quattroのみで発生するものであり、Merrill系では発生致しません。また、昨日来ご報告をいただいているMac版におけるエラー問題等も並行して調査しております。こちらの対応、リリースは別途となりますが、鋭意進めて参ります。

とのことである。

私が予想した通り、非常に近い将来 SPP 6.0.1 がリリースされるようだ。


私は明日の朝一番から dp2 Quattro のテスト撮影を始めたいので、とても忙しい・・・。

(^^;

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SIGMA Photo Pro 6.0.0 が公開された 2014/06/25

SIGMA dp2 Quattro の発売が明後日、先週の内に SPP 6.0 が公開されると思っていたのに、今日までずれ込んだ。SPP は3年ぶりのメジャーアップデートである。さすがにメジャーアップデートとなると追加になった機能がてんこ盛り。

以下にシグマのウェブサイトからそのまま引用。

SIGMA Photo Pro 6.0の主な特徴は下記の通りです。

・SIGMA dp2 QuattroのRAWデータ(X3Fファイル)に対応しました
・メインウィンドウのサムネイル表示の高速化を図りました
・画像の調整結果をサムネイルに反映するように変更しました
・編集メニューに調整値の設定一括変更機能を追加しました
・調整パレット、表示ガイドのサイズ変更や、レビューウィンドウへのドッキングが可能になりました
・表示ガイドに座標位置、RGB値を表示できるようにしました
・表示ガイドにルーペロック機能を追加しました
・表示ガイドにカラー、モノクロのサムネイル切り替え機能を追加しました
・フリンジ除去の色相スライダーがキー操作に対応しました
・カラー調整を微調整しやすいユーザーインターフェースに変更しました
・画像調整のUndo、Redo(取り消し、やり直し)機能を追加しました
・表示画質優先モードと表示速度優先モードの切り替えが可能になりました
・モノクロームモードに周辺減光効果機能を追加しました
・モノクロームモードに調色機能を追加しました

SIGMA dp2 QuattroのRAWデータ(X3Fファイル)のみに対応した機能

・1つのX3Fファイルにカラー、モノクロームそれぞれ3つの調整グループを保存できるようにしました
・ホワイトバランスに色残し(オート)と色温度補正機能を追加しました
・カラーモードにサンセットレッド、フォレストグリーン、FOVクラシックイエロー、シネマを追加しました
・画像のアスペクト比を変更する機能を追加しました
・出力画像のサイズにSUPER HIGHを追加しました
・白飛び軽減機能を追加しました


早速ダウンロードして、インストール。何から確認すれば良いのか迷うけど、SIGMA dp2 Quattro の RAW データが無くてもチェックが出来るところから始めよう。


・メインウィンドウのサムネイル表示の高速化を図りました

間違いなく、速くなっている。私のマシンのようにフォルダの数が非常に多いと前に開いたフォルダを開くまでに時間が掛かるけど、SPP 5.5.3 よりは間違いなく速くなっている。ところが、SPP 6.0.0 をインストールした後で SPP 5.5.3 の速度を調べると、そちらも速くなっている。不思議である。シグマはアナウンスしていないけど、Windows 版の SPP 6.0.0 は 64 ビットネイティブである。これだけでも現像処理は速くなるに違いない。


・画像の調整結果をサムネイルに反映するように変更しました

これは JPEG や TIFF を保存する際に X3F ファイルに保存するにチェックを入れても、サムネイルには反映されない。他の画像を表示しようとしたり、レビューウィンドウを閉じようとしたときに「設定が変更されています。X3F ファイルに保存しますか?」と言うダイアログ画面が出たときに「はい」をクリックした場合にのみ反映される。マニュアルのどこに書いてあるかを探したけど、見つからなかった。


・編集メニューに調整値の設定一括変更機能を追加しました

選択した、あるいはフォルダ内の全ての X3F ファイルに対して、SPP で設定が可能な全ての項目をこの画面で指定した値に一括でセットすることが出来る。つまり、現像処理を行わずに、ユーザーが希望する現像パラメータを指定した X3F ファイルに保存することが可能になった。しかも設定したい項目はユーザーが指定できる。ダイアログ画面を開いたときには全項目にチェックが入っているので、設定不要な項目はチェックを外すことをお勧めする。敢えて文句をつければ、実際の書き込みにかなりの時間が掛かる点である。私の環境では1枚あたり10秒掛かった。どの項目をチェックすると時間が掛かるのかを調べてみたけど、設定する項目数に関係なく、常に1枚あたり10秒掛かった。


・調整パレット、表示ガイドのサイズ変更や、レビューウィンドウへのドッキングが可能になりました

調整パレットを2つに分けたのは正解だと思う。一つだと常にスクロールさせなければならないが、調整パレット2枚を重ねて置くことで、クリックにより即座にアクティブになるため作業効率は高い。が、表示ガイドのサイズ変更をレビューウィンドウズ上で行うと、必ずドッキングしてしまう。ドッキングする、しないを何らかの方法でユーザーが選択できた方が良い。


・表示ガイドに座標位置、RGB値を表示できるようにしました

これはお願いしていた機能の一つ。今までは画質優先にしてルーペを使わないと RGB 値を調べることはできなかったので、大いなる進歩である。ただ、警告の表示を ON にしていると、そこにマウスポインタを置いた時に表示される RGB 値が警告の色(255,0,0 あるいは 0,0,255)になってしまうのは悲しい。が、警告表示を OFF にすれば良いだけなので大きな声で文句を言うほどのことではない。


・表示ガイドにルーペロック機能を追加しました

ルーペを ON にして特定の部分を拡大表示させルーペロックボタンをクリックするとルーペロックが ON になる。その状態でルーペを拡大してチェックしたい場所にドラッグして、クリックするとその拡大画像がロックされる。その画像を見ながら画質の調整を行う事が出来る。調整が完了したらルーペロックボタンをクリックすることで、その調整が全体に反映される。倍率色収差補正やフリンジ除去、あるいは特定の部分の微妙な色調調整など使い道はいっぱいありそう。これはとても良い機能である。が、私の環境だけの問題かも知れないがルーペを ON にしても、ルーペロックボタンはアクティブにならなかった。バグ?


・表示ガイドにカラー、モノクロのサムネイル切り替え機能を追加しました

設定が保存されている画像の場合、表示ガイドに示されるサムネイルをカラーかモノクロで表示させることが出来る機能らしい。試してないので、良くわからない。


・フリンジ除去の色相スライダーがキー操作に対応しました

これはフリンジ除去の「色相範囲」と「適用量」をクリックしてアクティブにしたときに、マウスだけでなく、キーボードの上下左右の矢印キー(±1)と PgUp PgDn(±2) Home(最小) End(最大)キーでスライダーを動かせるようになったと言うことである。ただ、これは色相スライダーだけでなく、全てのスライダーがそうなっている。フリンジ除去とハイライト補正のスライダーで PgUp PgDn を押したときの移動量は2目盛だけど、それ以外のスライダーでは8目盛である。


・カラー調整を微調整しやすいユーザーインターフェースに変更しました

従来の CMY だけでなく ブルー←→アンバー、グリーン↑↓マゼンタ での表示が加わり、カラー調整のカラーマップ枠内をクリックするとキーボードの矢印キーでポインタを動かせるようになった。また、CMY の変更量も最小 0.25 となってかなり微妙な色調整が可能になった。素晴らしい。


・画像調整のUndo、Redo(取り消し、やり直し)機能を追加しました

カラー調整では Undo は出来た。が、他のところで Undo が有効になるところは見つけられなかった。マニュアルにはそのあたりの記載は見つけられなかった。


・表示画質優先モードと表示速度優先モードの切り替えが可能になりました

以前は一方通行で、一度表示画質優先モードにすると表示速度優先モードに戻すことが出来なかった。それが出来る様になったのは、良い事だろう。


・モノクロームモードに周辺減光効果機能を追加しました
・モノクロームモードに調色機能を追加しました

モノクローム画像に変化を付ける意味では、面白いと思う。が、私自身はモノクロームは苦手なので、使うことはないだろう。

ここまでが Merrill センサーを使ったカメラで撮影した X3F ファイルを SPP 6.0.0 で現像する時に新たに加わった機能である。

それ以前のカメラで撮影したファイルを開こうとすると「このX3Fファイルは開くことができません。新しいバージョンの SIGMA Photo Proに更新してください。」と表示される。DP2x などで撮影したファイルは SPP 6.1.0 が出るまでは SPP 5.5.3 で現像しなければならない。

従来は SPP をインストールする場合は常に「アップデート」だったけど、今回の SPP 6.0.0 は新たにインストールされる。これは SPP 5.5.3 でなければ現像できないファイルがまだあるからだろう。

現時点では dp2 Quattro で撮影した X3F ファイルがないので、これ以上のチェックはできない。Core2 Duo の Windows 7 32 Bit マシンにインストールして見たけど、とても遅かった。

チョットした不具合も見つけたけど、私の環境だけの問題かも知れないので、ここでは公表しない。シグマには報告済み。例によって案外早い時期に SPP 6.0.1 が出るかも知れない。(^^;

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SIGMA dp2 Quattro あと3日。 2014/06/24

以前、DP2 Merrill と dp2 Quattro の画質を比べてもさほど大きな違いは無いだろうと書いた。実際に比べてみないと何とも言えないのだけど、シグマが言うところの「解像度で 30% の向上」が正しいのであれば、ディスプレイ上で1:1で表示して比べたときに「少し違うなと感じる程度」だと思う。

ただ、ヨドバシの作例を見たり、カメラ内 JPEG の作例を見た限りでは、dp2 Quattro で撮影されたものにはシャープネスが掛かりすぎているような印象がある。SPP でもそうなのだけど、シャープネス 0 でも実際にはシャープネスの処理がなされてしまう。また、X3F ファイルを生成する際にも、若干のシャープネス処理が入っているのではないかと思う。

もちろん、写真の表現方法としてカリカリに仕上げることはありだし、悪いことではない。単に私が好きになれないだけだ。

幸い RAW で撮るときでもピクチャーセッティングでコントラストとシャープネスと彩度は初期値の設定が可能である。その値は SPP で現像する際に参照され SPP のパラメータに反映される。SD1 ではシャープネス -1.0 をデフォルトにしているのだけど、おそらく dp2 Quattro でも同じ設定にすると思う。

SIGMA dp2 Quattro がどの程度の描写力を持っているのか、DP2 Merrill や SD1 との比較でチェックしてみよう。

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SIGMA dp2 Quattro あと4日。 2014/06/23

ヨドバシのサイト CASE OF SIGMAビックカメラのサイトを見ると dp2 Quattro が凄いカメラである事が良くわかる。彼らは売ることが仕事なので、新しく出るカメラがいかに素晴らしいか伝えるために、あの手この手である。

ヨドバシのサイトで原寸で見ることが出来る水の写真があるが、「水しぶきの部分をぜひご覧ください。」と書いてある。見せてもらったけど、とんでもなく不自然。水ではなく氷のよう。

敢えて長く引用すると「ベイヤー配列のセンサーでもローパスレスであれば、かなりシャープな像が得られます。ローパスレス機が登場する以前のような圧倒的な差はなくなってきましたが、Foveonセンサー搭載機はさらにもう一段階シャープな像が得られると同時に、ナチュラルに解像します。このナチュラルさのほうが重要かもしれませんね。」と書いてあり、その後で「水しぶきの部分をぜひご覧ください。」と書いてある。

K氏はとても素敵な写真を撮れる本物のカメラマンだと思うが、ナチュラルに解像していない(不自然に解像している)写真に対してこのキャプションは不適当だと思う。

DP2 Merrill でも同じ様なことが言える。とにかく、時として解像し過ぎているのだ。2年ほど前に同じ景色を4x5のポジで撮影して DP2 Merrill や SD1 で撮影したものと比較をしなかったら、私も気が付かなかったかもしれない。

K氏が書いているように、本来 FOVEON センサーはナチュラルな解像が魅力のカメラだ。しかし、そのナチュラルさをカメラ内 JPEG で実感することは難しい。RAW で撮影し、SPP で現像時にシャープネスを -1.0 以下にして現像しないと、必要以上のシャープネスが掛かったものになってしまうことが多い。

私は FOVEON センサーで撮影されたデジタル写真でなければ写真にあらずと公言しているけど、FOVEON センサーで写したものであっても、一つ間違えると不自然なデジタル画像になってしまう。昨日の紫陽花も一つ間違った口で、今朝、じっくり見て反省をした。やはり彩度が高すぎる。

誠に申し訳ないけど、昨日の写真はそのまま残しておいて、同じ物を現像し直したので見て欲しい。

『紫陽花 2014 その8』  2,950,110
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:7.1 1/40Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル


『紫陽花 2014 その9』  3,185,964
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:5.0 1/160Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル


『紫陽花 2014 その10』  5,995,635
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:3.5 1/200Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル


『紫陽花 2014 その11』  2,814,581
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:7.1 1/100Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ニュートラル


美しさは今ひとつかも知れないが、暖かみのある写真になったと思う。

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今日の紫陽花とカメラ雑誌 2014/06/22

朝から雨。当然、紫陽花を撮影。

『紫陽花 2014 その8』  3,117,514
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:7.1 1/40Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景


『紫陽花 2014 その9』  3,363,838
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:5.0 1/160Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景


『紫陽花 2014 その10』  6,368,749
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:3.5 1/200Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景


『紫陽花 2014 その11』  2,909,224
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:7.1 1/100Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景


今日は高校の同窓会。その後で写真部のOB会。9月に現役高校生の文化祭があり、そこに2枚出せとのこと。その後でOB会展があるのだけど、そこにも2枚出さなければならない。

ユー君と紫陽花にしようかと思っているが、Quattro で写したものも出してみたい。ちゃんと写っているだけが取り柄の写真と言うことで勘弁して頂こう。

帰りに本屋さんでアサヒカメラ7月号とカメラマン7月号を購入。アサヒカメラは Quattro の記事が目的で、決して NUDE 2014 が見たかったわけではない。カメラマン7月号は”SEXY&NUDE”ポートレートが見たかったからではなく、板野友美が表紙だったから・・・ではなく・・・SIGMA 50mm F1.4 A014 が記事になっていたからである。コホン。

どちらの雑誌にも dp2 Quattro が記事になっていて、特にアサヒカメラは6ページを割いての紹介記事。カメラマンは見開き2ページ。著作権の問題があるので記事の内容を詳細に書くことはしないが、アサヒカメラの dp2 Quattro の記事は Merrill との相違を実際の撮影に基づいて、非常にわかりやすく解説してくれている。カメラマンの記事も悪くはないが、量的に物足りない。

カメラマンでは SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 が絶賛されているので、このレンズを持っている方はお買いになって、保存しておくべし。かぁいいともちんのポートレートもおまけに付いて来ます。

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今日のユー君 2014/06/21

今朝方、いつもの紫陽花の咲く公園にて。

『走ってくる』  3,756,063
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:4.0 1/640Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート


『ドヤ顔』  3,881,356
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:4.0 1/640Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート


『流し撮り、チョット失敗』  5,747,493
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:4.5 1/200Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート


『えへへ』  3,535,865
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:4.5 1/320Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート

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SIGMA dp2 Quattro のレンズフード 2014/06/20

dp2 Quattro 発売まで、あと一週間。昨日見てきた dp2 Quattro は RAW で連続撮影可能枚数は DP2 Merrill と同じ7枚だった。もう少し増えて欲しかった。


dp2 Quattro は今までの DP シリーズが全てそうであったように、レンズフードが別売りである。レンズフードを使わない人もいるので、それで良いと思う。私の場合は純正のフードを取り付けた dp2 Quattro を被写体としたいので、入手する予定である。

昨日、渋谷の Hikarie で dp2 Quattro のレンズフードをじっくり見て来たが、フレーム外の余分な光を遮蔽すると言う仕事をさせるためのアクセサリーとしては、まるで役に立たないことがわかった。径が大きいのはよいのだけど、浅すぎる。もっと深く、角型のものでないと余分な光を遮蔽するためにレンズの先端に取り付けるアクセサリーとしては失格である。レンズフードにはショックからレンズ部分を守るというもう一つの役割があるので、そのためだけのものと考えた方が良い。

DP2x の時はマスクを作ってレンズフードの前に貼り付けた。

DP2 Merrill の場合はイロイロ試して最終的には SMC TAKUMAR 35mm の角型レンズフードにマスクを入れ、その外側に HOYA のラバーフードを巻き付けた。

DP2 Merrill 純正フードにマスク


DP2 Merrill HOYA のマルチラバーフード


DP2 Merrill TAKUMAR 35mm の角型レンズフードにマスク


DP2 Merrill TAKUMAR 35mm の角型レンズフードにマスクを付けたものの外側にラバーフードを巻いた。


dp2 Quattro の場合、どうしようかと悩んでいる。純正レンズフードの内側か外側にぴったりはまるようなプラスチックのフードを探して来て加工するか、厚紙を貼り合わせた筒を作って加工するか、他社の望遠用レンズフードを取り付けるかである。実物とすりあわせて見ないと何とも言えないけど、他のレンズの角形フードを貼り付けてしまうのもありかも知れない。

dp2 Quattro のフィルター径は 58mm なので SMC TAKUMAR 200mm F4 用のレンズフードが使える。が、総金属製のねじ込み式なので、パス。イロイロ悩んだ末、とりあえずニコンの 105mm 用 52mm 経のフードを試してみることにした。某カメラ店から中古のニコン HS-14 をもらって来た。総金属製であるが、取り付けがスプリング式なので、先端に強いショックを受けたら外れるはずだ。

昨晩ヨドバシに 58-52mm のステップダウンリングを注文。現在 DP2 Merrill に使っているフードも試してみたいので、58-49mm のステップダウンリングもついでに買った。火曜日くらいまでには着くだろう。

シグマが純正の「遮光用フード」を作ってくれるのが一番良いのだけど、まずあり得ないだろう。いずれにしても dp2 Quattro のテスト撮影では、適切なサイズのレンズフードを着けて撮影したものと、純正のフードを着けて撮影したものを写し比べて見よう。差が出るのか出ないのか、私自身も興味がある。

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dp2 Quattro を触って来た。 2014/06/19

少し早めに仕事を終えて、渋谷に出た。現在 Hiakrie で行われている東京カメラ部の写真展にシグマがブースを出していて、dp2 Quattro に触れることができるとの事。

東京カメラ部の写真はとても良い写真が並んでいた。が、「あるがままに主義」の私には彩度やコントラストが強すぎる写真が多かった事が印象に残った。

内田ユキオ氏のトークステージは面白かった。Merrill センサーで写した RAW ファイルを現像する作業は「最良点を見つける作業」だけど、Quattro センサーで写したものだと「表現の多様性の中から選択する作業」になると言うこと。彼の言葉通りではないけど、そう言った意味のことを言っておられた。

会場でのスナップを4枚ほど・・・。

司会の紗々さん
SIGMA DP2 Merrill @f:3.2 1/30Sec. ISO400 EV-0.3
絞り優先AE、AF、カラーバランス:オート、オートホワイトバランス


内田ユキオ氏
SIGMA DP2 Merrill @f:3.2 1/50Sec. ISO400 EV+0.3
絞り優先AE、AF、カラーバランス:オート、オートホワイトバランス


触れることができた dp2 Quattro
SIGMA DP2 Merrill @f:3.2 1/80Sec. ISO400 EV+1.0
絞り優先AE、AF、カラーバランス:オート、オートホワイトバランス


シグマブース
SIGMA DP2 Merrill @f:3.2 1/50Sec. ISO400 EV+1.0
絞り優先AE、AF、カラーバランス:オート、オートホワイトバランス


dp2 Quattro のフードのサイズ(径)がとても大きいことが印象的であった。私は 58→52 のステップダウンリングを使って、Nikon の 105mm 用フード HS-14 を SIGMA dp2 Quattro に着ける予定である。

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dp2 Quattro のカメラ内 JPEG 014/06/18

ベータ機での撮影と断ってはあるが、昨日 digitalcamera.jp でオリジナル実写データが公開された。

Sigma dp2 Quattro (beta) 実写データ

興味を持っている方々が多いのだろう、サイトはえらく重い。わずか6枚の画像をダウンロードするのに1時間以上掛かった。公開されている画像は全てカメラ内 JPEG の最高画質、出力画素数は約 2,000万画素、つまり HI のそのまんまである。

全ての作例がシャープネスが掛かり過ぎている感じ。DP Merrill でもそうなのだけど、カメラ内 JPEG はノイズリダクションをしっかり掛けて、少し甘くなった分をシャープネスで仕上げているような描写になっている。このままプリントするのであれば問題はないと思うけど、素直に解像していると言うのは抵抗がある。

ベイヤー型イメージセンサーからの出力をディスプレイ上で1:1で見慣れている方なら、とんでもなく高い解像度の画像であることに驚かれると思う。が、Merrill センサーから出力された RAW ファイルを SPP でシャープネス -1.0 で現像したものを見慣れている私には、露骨に掛けられたシャープネスが少し鼻につく。

カメラ内 JPEG で撮る時は、シャープネスを下げておいた方が、より素直な写真になると思う。過ぎたるはなお及ばざるがごとしである。

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チョットだけ忙しい 2014/06/17

今日は子育て日なのだけど、ヨメさんの体調がイマイチで、パートをお休み。母親の用事で午前中は外出したのだけど、午後は早めに帰ってきて、夕飯は私が作った。

その後、ユー君をお風呂に入れ、出た後寝ているヨメさんに預けて、本日の子育ては終了。


この前紹介したカッターナイフを入手、とても素敵なので、写してしまった。

ツールの卸、製造会社であるトラスコ中山と OLFA のコラボレーションで出来たカッターナイフ、リミテッド AL のギガブラックである。ちなみに型番は OLFA LTD-08GCBK 色違いで赤とブルーがある。オサレなカッターナイフに興味のある方にはお薦め。


SIGMA dp2 Quattro が出るまで、Quattro 関連の記事を続けようと思ったのだけど、少々息切れ。チョット忙しいので、今夜はこれまで・・・。

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SIGMA dp2 Quattro の描写力 2014/06/16

実際には自分で撮影し、他のカメラやレンズで撮ったものと比較して見ないと何とも言えないのだけど、シグマが dp2 Quattro を発表した当初から主張しているベイヤー型イメージセンサーの 3,900 万画素相当と言う画質について考えて見た。

SIGMA dp2 Quattroの特徴についてのページの一番上に「SIGMA Photo Pro 6による SUPER-HIGH出力」のサンプルがある。私はこの前の記事で「カメラ内 JPEG」と書いてしまったが、SPP で現像し、拡大出力したものだった。なので、カメラ内 JPEG の実力は現時点では不明である。

で、その下に NIKON D800/D800E あるいは SONY α7R で撮影されたと思われる画像があって、それと比較をしている。

この比較はチョット変わっている。なぜならば dp2 Quattro の標準出力画素数は約 1,961 万画素であるのに、それを SPP で 3,932 万画素に拡大して保存した画像で比較しているからだ。皆さんご承知の様に、デジタル画像は拡大されることによってその鮮鋭度を失う。通常はその失われる鮮鋭度を補正する為にレタッチソフトや現像ソフトでシャープネス処理を行う。dp2 Quattro の画像にも、SPP で処理されたと思われるシャープネスの痕跡がわずかに見られる。が、3,600 万画素の画像には露骨なシャープネス処理の痕跡が見えない。もし、3,600 万画素の画像にもう少しシャープネスを掛けたら、どうなっていたか?

と言う話は置いておいて・・・。


シグマはほぼ同程度の解像力が有るとしている。確かにその通りだとは思う。また、シグマが主張している 3,900 万画素相当の解像度という点についても言いがかりを付けるつもりはない。比較するべき画像の撮影方法及び現像方法、レタッチの有無で判定はどう転ぶかはわからないが・・・。

でも、私としてはダメなものと同じ土俵に上がって、同じくらいダメですと言うのは何か間違っている様な気がする。こと解像度に関しては FOVEON センサーの解像力をベイヤー型イメージセンサーのそれと比較すること自体、あまり意味が無いと感じている。

2年前に NIKON D800E と SIGMA SD1 で写し比べをしたことがあり、その画像を比較する際には、どちらの画像も拡大縮小を行わなかった。そのままの出力を見て欲しかったからである。が、もし何かをやるとしたら、NIKON D800E の画像を SD1 の画素数と同じになるように縮小して見せたと思う。

ベイヤー型イメージセンサーは縮小されて鑑賞される事を前提にしたセンサーである。FOVEON センサーは縮小も拡大もせずにそのままの状態で鑑賞されることを前提にしている。なので、ベイヤー型イメージセンサーと FOVEON センサーの出力を比較するときには、ベイヤー型イメージセンサーの出力を縮小して FOVEON センサーの出力と比較する事が望ましいのではないかと考える。

しかし、普通、「SIGMA dp2 Quattro の解像力は一般的なベイヤー型イメージセンサーで出力された 3,900 万画素の画像を 1,900 万画素に縮小したものと同等です。」と表現することは考えられない。それを承知の上で敢えてひねくれてみた。

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SPP 6.0 はどうなる? 2014/06/15

サッカーワールドカップ、日本はコートジボワールに負けてしまった。チョット残念。


2012年の11 月、 SPP 5.4.0 が出た直後に、SPP 6 に対する要望を列挙してシグマに送った。是非とも実現して欲しいとお願いした20項目のウチ、ノイズリダクションの一括編集だけが現時点で現実のものとなっている。

公表されている SPP 6.0 のキャプチャー画面を見ると、最も重要と考えた「調整パレットのスクロール」が実現されているのかどうか、はっきりわからない。調整パレット自体を2つにしてしまった様な印象を受ける。

フリンジ除去はとても良い機能だと思うが、一昨日紹介した SIGMA dp2 Quattroの特徴についてのページでは、ゴーストの除去にこの機能を使うことが出来ると記述されている。フリンジはあくまでもフリンジで、レンズの収差等が原因でコントラストが非常に高い部分の境界に発現するグリーンやマゼンタの「縁取り」である。ゴーストは縁取りでは無く、本来無いはずのグリーンやマゼンタの大きな光点や直線的なフレアである。

つまり、SPP の「フリンジ除去」は画面全体に作用してグリーンやマゼンタの彩度を下げる機能だと言うことだ。なので、「フリンジ除去」と言う名前では無く、「グリーン系及びマゼンタ系の彩度調整」とすべきである。「フリンジ除去」と名前を付けるのであれば、本当のフリンジにのみ働くようなアルゴリズムを備えていて欲しい。

倍率色収差補正機能はとても有効で、解像力をスポイルしない良さがある。なので、私は常にこの機能を ON にする。が、現在の SPP で「常に色収差補正を ON にする」ためには必ず1枚ずつ現像しなければならない。これは何とかして欲しい。

カラー写真にとって人の肌の色は最も苦手な色である。なぜならば本当の色を出してはいけないからだ。正しい色を再現した場合、人の肌、特に顔色は写真用のファウンデーションをしっかり塗りたくりでもしない限り、好ましいと感じられる色にはならない。一般的なコンパクトデジタルカメラでは、顔色を自動的に補正してしまうため、とても良い色で写ることが多い。が、正確な色を再現することに重点を置いて撮影するカメラだと、実際の色が出てしまうために、一般受けの悪い顔色になってしまう。そのため、レタッチソフトや多機能な現像ソフトでは肌色だけの調整機能が付いているのが普通になって来た。可能であれば、SPP にも肌色補正機能を付けて欲しいものだ。

ホワイトバランスは重要であるが、非連続スペクトルを持つ光源(蛍光灯や LED ライト)で写した場合には単純なホワイトバランスだけで色味の調整を行う事はとても難しい。現像ソフトであっても各色相毎に色相、彩度、明度の調整が出来ることが当たり前になっている現在、SPP でもこの機能は持って欲しいと思う。

現在の SPP では Merrill センサーの RAW ファイルを現像する時と、それ以外のファイルを現像する時では Auto で設定されるパラメータが大きく異なる。DP2s や SD15 で撮影された X3F を Auto で現像するときには露出はもとより、コントラスト、ハイライト、シャドー、Fill Light の各パラメータが設定され、彩度とシャープネスは常に0となる。が、Merrill センサーで撮影された X3F では露出のみ、また、露出が変更されない場合だとコントラストと彩度とシャープネスが変わる。

つまり、Merrill センサーとそれ以外では Auto の働き方が全く異なるのだ。結果が良ければ、どのパラメータがどう動こうと問題では無いのだけど、Merrill センサーで撮影された X3F を Auto で現像した時に納得が行く状態で現像されることは滅多に無い。何のための Auto なのかわからない。もう少しまともに制御してくれないと現像に慣れていないユーザーにとっては苦行となり、SPP のせいで Merrill センサーを採用したカメラを使いたくないと思われても致し方ないだろう。

また、ハイライトとシャドーのスライダーを動かした場合の反応の仕方も大きく異なる。Merrill センサーで撮影されたものの場合、ハイエストライトと黒つぶれ部分への影響が大きくならない様に配慮されているようで、はじめは大いに戸惑った。慣れてくれば、両極端の部分を露出とコントラストと FillLight で調整する事を覚えるのだけど、古くからのユーザーはそれがわかるまでにはかなりの時間が掛かると思われる。

ここまでが、1年半以上前に SPP 6.0 で是非とも実現して欲しい要望としてシグマにお願いしてある 20 の項目の中で、私が最も重量と考える項目である。今の時点でこれらの要望を蒸し返してみても始まらないのだけれど、これらのウチ、幾つの要望がかなえられているだろうか?

いずれにしても、現像が出来ないわけではないし、無料で提供されているソフトなので、あまり多くを期待してはいけない。SPP 6.0 での現像処理において、「Quattro センサーの場合は・・・」などと書かなければいけなくなることも覚悟しておいた方が良いだろう。

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SIGMA dp2 Quattro のラッピングクロス 2014/06/14

SIGMA pd2 Quattro の初回出荷分にはラッピングクロスが同梱されるとアナウンスがあった。サイズが明記されていないけど、おそらく 40cm × 40cm のものだと思う。

昨日、ro-karu さんに頂いたコメントに「3年ほど前から持っています」と書いたラッピングクロスがこれである。エツミの E-5119 ガードクリーンクロス 40 と言うもので、40cm 角のかなり厚い黒と灰色の布が2枚貼り合わせになっている。時々小物の背景として使うだけで、これにカメラをくるんで持ち出したことは無い。(^^;

シグマのプレミア品は太いゴム環の取り着け部が(人工?)皮革になっていて dp のロゴが入っている。裏に SIGMA と入っているかどうかはわからない。特注品である事は間違いなく、数少ないロゴ入りアクセサリーである。

こういったロゴ入りのアクセサリーをもっとイロイロと積極的に出して欲しいと思うのは、私の様なシグマ大好き人間だけだと思うけど、有料で良いので、マグカップなども出して欲しいものである。

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SIGMA dp2 Quattro の特徴? 2014/06/13

昨日、かずっちさんに教えて頂いた SIGMA dp2 Quattroの特徴についてのページが、どのページからどこをクリックしたら表示されるのかがわからなくて、何度も探してしまった。

何と sigma-global.com の dp2 Quattro のトップページにある デザイン・ディテイルの直ぐ下に小さく > SIGMA dp2 Quattroの特徴について と書いてあるリンクがあって、そこをクリックすると上記のページが表示されるようになっていた。

このページはシグマが dp2 Quattro に関して、DP Merrill にはなかった特徴を補足するためのページであるかのような印象を受ける。が、実は発売される時点では、今ひとつ完成されていない dp2 Quattro のマイナス部分をユーザーにアナウンスする事が本当の目的なのではないかと感じた。

まず、「3,900万画素相当の圧倒的な解像感」と言う部分では、元は 5,424×3616=19,611,381 ピクセルの画像を 47,680×5,120=39,321,600(SUPER-HIGH 面積比で約2倍という変な拡大率に)引き伸ばして保存した SPP による JPEG 画像が提示されている。ディスプレイ上で1:1のサイズで見るとごくわずかなシャープネスによる縁取りが見えるが、A2 サイズ(240dpi)程度でプリントした時にはほとんど違和感はないと思えるかなり良好な画像である。

「白とび軽減機能について」という部分は驚きである。この機能の話を聞いたときは、ソフト的な処理によって白飛びを軽減すると思っていた。が、実際には FOVEON X3 Quattro センサーはカメラを水平に構えた場合、横に8ピクセル、縦に32ピクセル毎に低感度ピクセルが存在していて、その低感度ピクセルで得た値を元に白飛びをかなり正確に補正することが可能となっているのだ。

そして、「逆光での撮影時のご注意」としてサッポロポテトが示されている。実際にはあそこに提示されているほどはっきりとサッポロポテトを出すためには、太陽の周囲に完全に陰になるような被写体がないといけない。が、そのサッポロポテトを事前にユーザーに示して、低減方法を開示している。

空(そら)にある太陽を普通に写した場合には、あれほどひどいことにならないのはわかっているので、必要以上に気にすることはないけど、カメラが販売される前に「こんな風に撮るとゴーストが出ますよ」と告知することは良いことである。提示されているような写真を撮る時にはゴーストに気を付けるようになるだろう。

そして最後にカメラ内 JPEG だと、特定の条件下において、先ほど述べた「白とび低減画素」が見えてしまうことがあるのを教えてくれている。私の場合カメラ内 JPEG を最終出力とする事は決して無いので、単に知識として持っていれば良いだけの話ではあるが、時間的な制約などでカメラ内 JPEG を最終出力としなければならない方は注意が必要だろう。


あと2週間後には実際の撮影で dp2 Quattro の描写を楽しむことが出来る。とんでもなく素直で、とんでもなく解像している4x5ポジのような写真が撮れたら嬉しい。

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SIGMA dp2 Quattro あと15日 2014/06/12

SIGMA dp2 Quattro の発売開始予定日が発表された。再来週の金曜日。あと15日である。何故か SPP 6.0 に関しては何のアナウンスもない。現在の SPP 5.5.3 で Quattro の RAW ファイルが現像できるはずはないので、Quattro が発売されるまでには SPP 6.0 もリリースされなければならない。

おそらく SD1 + 18-35mm F1.8 や DP2 Merrill を上回る描写が得られると思うけど、どの程度の差があるかは撮って見ないとわからない。が、A3 サイズ程度でプリントした場合に明らかな差が出ると言うことは無いだろう。解像度に関してはディスプレイ上で1:1に拡大してじっくり眺めたときに少し違うなと言った程度の差ではないかと予想している。

実写サンプルも公開されたが、Photoshop CS5 に通してからの出力であるため dp2 Quattro の実力は良く解らない。撮影時にちゃんとカレンダーを合わせてあったとすれば、撮影は今年の3月31日。量産試作品というよりはベータ版ではないだろうか。

絞り値も掟破りの f:13.0。これは Quattro センサー4ピクセル分の回折によるボケが発生する値である。あまりにも解像するので、意図的に甘く撮ったのかも知れない。

わかりやすく言えば、今回の実写サンプルは SIGMA dp2 Quattro で f:13.0 に絞って撮影し、Photoshop で加工すればこれだけの写真になりますと言うサンプルである。もちろん悪かろうはずがない。写真的にも優れているとは思う。が、多くのユーザーが望むようなサンプルであるとは思えない。

SIGMA dp2 Quattro に関して、私が気にしていることは2つ。一つは無彩色部分で時として目立つことがあるグリーンとマゼンタのまだら模様がどの程度抑えられているか。もう一つは DP2 Merrill のように SPP で現像する際にシャープネスを下げてやらないとやや不自然な解像感を持った画像になってしまわないかどうかである。

発売前までにもう少し dp2 Quattro の実力が判るようなサンプルを提示して欲しいと思うのは私だけではあるまい。社長が撮影したテムズ川の風景・・・。見てみたいなぁ。(^^;

週アス PLUS

デジカメ Watch

レンズフード(LH4-01)¥2,000、ケーブルレリーズ(CR-31)¥4,000、バッテリー(BP-51)¥3,000 は良心的な価格である。カメラケース(HC-21)¥10,000 も高いとは言えない。が、ビューファインダー(VF-41)¥32,000 はとても高い。おそらく、性能的に非常に良いものであろう。しかし、単にフレーミングを行うためだけのファインダーなのだから、低性能で良いのでもっと安いものにして欲しかった。

個人的にはきっちりとフレーミングすることが出来ないビューファインダーを使う予定は全く無い。なので、どうでも良いのだけど、昔の私がそうであったように、写真は必ずファインダーを覗き、カメラを顔に押しつけてシャッターを切らなければならないと思っている、背面液晶を見ながらの撮影に慣れていないユーザーがいることも確かである。そのような経験豊かなカメラマンを大切にしようと思うのであれば、ビューファインダーはもっと手軽に購入できる価格にすべきだったと思う。

いずれにしても、シグマからとてもユニークなカメラが出てくることがとても嬉しい。

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SIGMA dp2 Quattro 量産試作機 2014/06/11

シグマの山木社長がロンドンから tweet。dp2 Quattro の量産試作機で撮影していたら、声を掛けられたとの事。独特の形をしているカメラなので、遠くから見てもすぐそれと判るのだろう。

DP1 の発売時から「小さすぎる」と文句を言ってきた私の意見を取り入れてくれた訳ではないだろうけど、画質最優先を標榜するカメラが、小さい事にこだわるのはおかしいと言う気持ちは今でも変わっていない。もちろん、小さい事にもメリットはあるので、大きな声で文句を言う事ではないとは思うが、SIGMA dp Quattro シリーズが構え易くてブレにくいことを意図したデザインになってくれたことはとても良い事だと思う。

贅沢を言えば後ろにある方向キーを囲む部分が飛び出しているのがチョット気になる。右手親指をどの位置に置いたらしっくり来るのか、入手後2~3日試した後で結論を出そう。


運動会などでパパママカメラマンさん達を見ていていつも気になるのはレンズフードを着けていないか、収納状態で使っている人がいる事。高価なカメラに長い望遠レンズを着けているような方は、さすがにしっかりとレンズフードを使っているが、エントリークラスの一眼レフに高倍率ズームのユーザーだとレンズフードを使っていない人がいる。

順光で撮影する場合には大きな問題とはならないけど、レンズフードなしでの撮影は全体のコントラストを下げるし、太陽光が直接レンズに当たっているような場合だと、フレアやゴーストが出ることもある。

つまりレンズフードはフレーム外からの光をしっかり遮る事が最も大切な仕事である。もう一つ、ショックからレンズの前部を守ることも重要で、ショックがレンズに伝わりにくい材質である事が望ましい。わざわざ高いお金を出して、金属製のレンズフードを買っている人もいるが、デザイン的には美しくても、万一の事を考えるとあまり薦められない。

で、何が書きたかったというと、dp2 Quattro の専用フードの形状である。レンズフードを何故丸く成形するのか、不思議でしょうがない。ひっくり返して収納しやすい事以外にメリットは何もない。肝心のフレーム外からの光をしっかり遮るためのレンズフードとしての役割はかなりスポイルされている事になる。サイズ的にももっと大きくても良いと思う。もちろん携帯し易いことも大切だとは思うが、私のようにレンズキャップは購入した時の外箱に入れっぱなしにして、レンズフードを着けっぱなしで携帯するユーザーもいないわけではない。別売りでも良いから「まともなレンズフード」を作って欲しいと願う。

カメラケースもかなり素敵なものが用意されているが、FOVEON センサーの場合撮影時の画像処理に伴う発熱はかなりのものがある。サイズが大きくなってマグネシュームになったボディ外装がより高い放熱効果を持つことは間違いないだろう。しかし、そのボディをケースで包み込むことに私は一抹の不安を感じる。ショックからカメラを守るという意味でのケースの存在意義は十分に認めるのだけど、それ以上に連続撮影でカメラ内部に発生する熱による弊害が起きるかも知れないと心配していることも確かだ。熱伝導が良いケースというのは聞いたことが無いけど、有っても良いのではないだろうか。

おそらく非常に近い将来、発売日が発表になり、早ければ今月中にも売り出されるかも知れないカメラにこの時点で文句を言うのは変だとは思うけど、気になっているので書いてみた。

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SIGMA SD1、3周年 2014/06/10

3年前の今日 SIGMA SD1 が発売された。発売された当初はとんでもない価格で、私は SA マウントと心中するとの決心から少々無理をして購入した。

今では SD1 Merrill が Amazon で¥104,808、ヨドバシでは¥115,300、ポイントを引くと¥103,770 で売られている。カメラとしての性能を考えたときにはそれでも高いと思うが、Merrill センサーから得られる写真は何ものにも代えられない。多少の気遣いで非常に質の高い写真が得られるので、私のように写真が下手な人間にとってはとてもありがたい。

朝の散歩でユー君と紫陽花を撮影。

『なぁに?』  3,156,175
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:5.0 1/500Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート


『わーい!』  5,269,894
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:5.0 1/320Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート


『紫陽花 2014 その6』  5,039,122
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:5.6 1/125Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景


『紫陽花 2014 その7』  1,651,141
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:2.0 1/640Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景
Photoshop にて背景の一部をレタッチ。


『アップ』  3,473,350
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:2.5 1/500Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート


『公園にて』  3,708,798
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:2.5 1/500Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート


おっと、昨日のカッターナイフの続きを一つ。

OLFA の最新モデル「ゼロハイパー AL」である。ヨドバシ.com で¥638。ポイントを引くと Amazon より安かった。使い心地は文句なし。常用カッターナイフとして強くお薦め。

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カッターナイフ。 2014/06/09

あっちこっちから引っ張り出してきて写真を撮ろうかと思ったけど、元に戻すのが面倒なので、私の部屋にあり、すぐに取り出せるものだけを並べて見た。ここに写っていないものがあと3本あるが、写っているのと同じ種類のものなので良しとしよう。

『カッターナイフ』  4,394,403
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:5.0 1/125Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

左から、コクヨ、タジマ、スコッチのカッターナイフ。この3本は刃がしっかり固定されないので、決して買ってはいけない。特にタジマはひどい。「刃カケに強い鋭角刃 凄刃黒装着」と宣伝文句が書いてあるが、刃先がフラフラして全く使う気になれない。購入はしたけど一度も使っていない。コクヨは刃に触れずに刃を折ったり交換できたりするのがウリであるが、これも刃先がわずかに左右にふらつく。スコッチはチタンコーディングの刃が売り物だけど、これも刃先がブレる。

真ん中の4本は NT カッター。特にアルミボディのものはとても良い。特に左から6番目、カートリッジタイプで替え刃が6枚セット出来る L-2000R は秀逸。NT カッターは何を買っても良いと思う。

右の3本は元祖 OLFA。右から2番目がカートリッジ式。私はこれが一番好き。でもこれから一本お買いになろうとする方にはゼロハイパー AL、デザインと材質にこだわる方にはリミテッド AL をお薦めする。どちらも私はまだ持っていないが、現在取り寄せ中である。なお、もっと小さい刃を使うカッターも OLFA を1本持ってはいるが、ほとんど使った事が無い。


dp2 Quattro の出荷予定が延びたとの噂がある。公式な発売日は一度も発表されていないので、延びたもへったくりもない。しかし、発売が社長の発言通りに行かないことはいつものことなのであまり驚かない。でも、モミジには間に合わせて欲しい。

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雨、降りすぎ。 2014/06/08

今日も楽しく子育て。午前中はヨメさんと一緒に南船橋のららぽ~とトウキョウベイでお買い物。ハンズで軸の細い2番のプラスドライバーを探したけど、無かった。家へ帰ってきて道具箱、その2の中にあった。買わなくて良かった。

道具を入れておく場所(箱や机の引き出し)が7箇所もある。そしてどの道具箱の中にもドライバー数本、ペンチ、ニッパ、カッターが入っている。おそらくドライバー大中小合わせると20本くらいはあるだろう。カッターナイフが10本以上あるのも確かだ。

道具箱はそれぞれコンピュータ用、カメラ用、木工用、電気用、自転車用、文具用、その他となっていてとにかく普通の人が持っていないような道具まで持っていて、ある意味道具フェチかも知れない。買ってから一度も使った事が無いワイヤーストリッパーとか圧着工具まであるのだから、呆れてしまう。

3年ほど前に Gitzo GT5531S を手放した時に、セットになっているトルクスレンチの 30 番をおまけで着けてしまったが HOZAN のヘックスローブレンチセットで持っているのでそのままになっていた。特に使うアテは無いのに、先ほど ANEX のL型T30 を Amazon で購入してしまった。

カメラの修理にはいわゆる精密ドライバーを使うことが多いけど、何と言っても HOZAN の4本組み約¥2,000 のものが良い。強くお薦め。


それにしても、雨が良く降る。この数年はあまり雨の降らない梅雨だったけど、今年はたっぷり降りそうだ。

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やはり紫陽花には雨が似合う。 2014/06/07

周囲の情景を入れずに、紫陽花を撮って良い写真にするのはとても難しい。が、雨が降っていると花が生き生きと写るので、多少マシな写真になる。

『紫陽花 2014 その3』  5,060,231
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:6.3 1/40Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景


『紫陽花 2014 その4』  3,041,901
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:5.0 1/160Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景


『紫陽花 2014 その5』  3,247,630
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:5.0 1/25Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景

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古いフィルム。 2014/06/05

会社その1にはビジュアルコンテンツ部と言う部門があって、その昔は写真部と呼ばれていた。普通サイズのスタジオもあって、余程大きなものでない限りは社内のスタジオで撮影が可能になっている。当然、専属のカメラマンも2名いる。その内の一人は入社年が私と同じで、約25年間、会社その1で働いている。

もちろん、そのカメラマンさんにはとても仲良くしてもらっている。今日は以前は少し離れた場所にあったスタジオで使っていた Mac Pro 2台を新しい社屋で使える様に LAN やディレクトリサービスの設定を変更する作業を行った。その2台で、引っ越してきた全てのコンピュータの設定が完了した。

その作業を行っている最中に、そのカメラマンさんが「レモン社で面白いカメラを見つけたのでつい買ってしまったのだけど、ブローニーフィルムと同じ幅で、軸が細いロールフィルムを使うカメラなのだけど、そのスプールを持っていませんか?」と聞いてきた。

120(ブローニー)とほぼ同じ幅で軸が細いフィルムは 620 と言う番号で呼ばれているフィルムである。20年ほど前に製造は終了している。いくら私でもそんなものは持っていない。が、探すアテはあったので、「探してみるよ」と答えておいた。

帰りがけに銀座へ出て、30年以上前に私が働いていたカメラ屋さんに寄って、先輩風を吹かせながら「620 のスプールを探しているのだけど?」と尋ねてみた。二つ返事で「ありますよ」と言って、探してくれた。が、「スミマセン。スプールだけは無いですね。これで良ければ差し上げます。」と言ってもらってきたのがこれ。

使用期限は 1995年2月。ほぼ20年前のフィルムである。620 としては間違いなく最後のフィルムである。おまけに今は亡き「さくらや」の値段シールが貼ってある。ある意味でチョットした貴重品。オークションだと¥3,000 くらいで売られている。もちろんフィルムは使えないが、スプールが貴重なのだ。

これで、おそらく彼が買ったと思われるコダックシックス-20 で写真が撮れるだろう。

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dp2 Quattro 意外に早いかも・・・。 2014/06/04

ヨドバシで発売日未定ながら、dp2 Quattro の予約受付が始まった。価格は¥109,620 ポイントを引くと¥98,658 である。まだシグマが公式に発表していないけど、価格はオープンなのだろう。もちろん各販売会社には卸値が伝わっているはずで、そこから販売価格を決めるはず。今までの経験から、実売で10万円を切るくらいとの読みはほとんどの人がしていたと思うけど、まさにその価格で出して来た。

販売店に価格が提示されたと言うことは、販売開始予定日も通達されていると考えるのが普通だ。さらに、工場では既に製品が完成していると予想するのが当然である。まさか発売が1ヶ月以上も先になるような商品の卸価格を伝えているとは思えないので、今月中に発売が開始される可能性がかなり高い。2~3日中に発売予定日が発表になるかも知れない。が、私はそれと同じくらい SPP 6.0 が楽しみだ。


オークションで落札した ELECOM の 2.5 インチ外付け HDD rikiki USB3.0 500GB のケースだけが届いた。早速 HGST の 1T を組み込んで速度をチェック。玄人志向の USB3.0 用ケースに入れたのと同じ速度である。デザインだけでなく、性能的にも納得が行く品物であった。ELECOM はこのケースだけでも売れば良いのにと思うのは私一人ではあるまい。


一昨日、オークションにイロイロ出品した。写真関係は、買っては見たけどやっぱり Nikon のロゴ入っているものは使いたくないと思って、一度も使わなかったハンドストラップと、私が3個も持っていて、予備として買っておいた UN の DX 2Way 水準器。

dp2 Quattro では電子水準器が採用されたので、もういらないだろうと判断しての出品なのだけど、この水準器はある意味で最高。欠点は高いこと。開始価格は安く設定してあるので、DP Merrill 用の水準器をお探しの方に強くお薦め。

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紫陽花が色づき始めた。 2014/06/03

夕方、夕飯の買い物をしに出たついでに、近くの公園で咲き始めた紫陽花を撮って来た。

『紫陽花 2014 その1』  1,895,751
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:4.5 1/40Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景


『紫陽花 2014 その2』  2,091,813
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM @f:4.5 1/60Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景


手持ちの悲しさ。質感の描写が甘い。風が吹いていたせいかもしれない。一週間後は SD1 が発売された日で、早くも丸3年。ボチボチ後継機の発表があっても良い頃。フォトキナで何かアナウンスされるような気がする。

SPP 6.0 もそろそろ発表になると思うのだけど、予想以上に時間が掛かっている。dp2 Quattro の発売と同時になってしまう可能性が高くなってきた。

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写真の日。 2014/06/01

今日は写真の日。だからと言って、特別何があるわけではない。

仕事で使っているノートパソコンのデータバックアップ用外付け 2.5 インチ HDD をついこの前 HGST 1T のものに換えた。玄人志向のアルミ外装、USB3.0 のケースに入れて使っていたのだけれど、ケースの厚みが薄すぎて少し心配。強く押すとへこむ。当然、中に入っている HDD にも圧力が掛かる。

一週間ほど 2.5 インチ外付け用のケースを物色したのだけど、納得行くものが見つからなかった。会社その1で Mac Book Air のデータバックアップ用に購入したエレコムの LaCie 2.5 インチのケースが気に入って、中身入りのものを買って、中身を交換しようかと考えていたところ、オークションにケースだけが出品されていたので、絶対に落札できる金額で入札しておいたら、今夜 1,202 円で落札できた。高いか安いかの判断は難しい所だけど、ケースのみで販売されているもので良いものが無かったので致し方ない。

玄人志向のアルミ外装 2.5 インチ HDD ケースが余る。悪いものではないので、出品しようと思う。エレコムの USB3.0 ハブも余っているから、ついでに出してしまおう。

さて、おやすみなさい。

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