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昨日のショコラ 2014/08/08

今日はものすご~~~く暑かったと言える程ではない暑さ。週末は台風の影響で天気は悪そう。10日の「東京湾大華火大会」が雨で中止になりそうなイヤな予感。

昨日、雲を撮る前にショコラが布団の上で寝そべっていたので撮って見た。

『遊んで~~~』  6,430,529
SIGMA dp2 Quattro @f:4.5 1/250Sec. ISO100 ストロボ使用
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

最初はもっとコントラストを高くしたのだけど、チョット派手目な写真になってしまったので、アップする前に現像し直した。警告表示をさせると赤も青も表示されない。つまり、全ての画素が RGB 値 11 ~ 238 の間に収まっている。いわゆる「ねむい写真」である。が、私はこれくらいの階調が好きだ。

で、この写真を RGB 値 5 ~ 250 の間にピッタリ収まるようにするには、コントラストを +0.4 から +1.4 まで上げなければならない。そうすると、こんな写真になる。

こちらのが写真としてはメリハリが付く。また、RGB 24 ビットで表現出来る階調のウチかなりの部分を使い、且つ黒つぶれも白飛びも発生していない。でも、私はこちらを「私の写真」として、皆さんに見て頂く事はしたくない。

シグマを使い始めてから5年ほどしたあたりから、私自身の写真表現に対する好みが変わってきて、意図して「おとなしい写真」を好むようになってしまった。写真的な良さや面白さを重視するのであれば、もっと派手目な仕上げをしなければいけないと思うのだけど、このような被写体に関しては、敢えて階調の幅を狭めてでも、おとなしい表現をしてしまう。

いずれにしても良し悪しの判断ではなく、単に私自身の好みの問題なので、ご容赦。

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コメント

> Hexagon さん

> 要するに、ここにある作例は決して各機種の最良ではない、ということですね。

その通りです。一番の理由は時間的なもので、1枚ずつ SPP で追い込んでいったらどれほどの時間が掛かるかわかりません。

また、ベストである状態と判断するのは私の主観であり、そこには私の好みも入って来ます。

比較としての作例以外は「私の許容範囲内」程度のものとご理解頂けますれば幸いです。

投稿: maro | 2014.08.10 08:46

>現像時に露出やコントラストの調整を行わなかったら、どういった写真になるかのサンプル

要するに、ここにある作例は決して各機種の最良ではない、ということですね。
RAW で撮影することの意味に関して、どうも見解の相違があるようですが、比較の意図に関しては了解しました。

投稿: Hexagon | 2014.08.10 04:03

> Hexagon さん

この前の雲の写真に関しては各カメラの絞り優先自動露出であのような風景を撮り、現像時に露出やコントラストの調整を行わなかったら、どういった写真になるかのサンプルとお考えください。

比較テストで各カメラの画像を現像時に調整してしまうと比較の意味が無くなってしまうような気がします。

投稿: maro | 2014.08.09 23:45

なるほど。たしかに、コントラストを上げれば階調が潰れてしましますね。
ただ、前回の DP2M やSD1 の作例で申し上げたかったのは、露出に関してです。
要するに、明るさの問題で上限はコントラストではなく、露出補正で可能ではないかと。

全体に暗いイメージがあり、ヒストグラムを見ると特に DP2M は、上の方がありません。
その原因が、RGB 値 5 ~ 250 という設定にあるのではないかと思ったまでです。
暗い写真=おとなしい写真、ではないでしょう。

ま、SPP にレベル補正やトーンカーブなどの編集機能があれば、中間ファイル無しでもう少し完成度が上がる気がしますがね。

投稿: Hexagon | 2014.08.09 15:16

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