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SIGMA dp2 Quattro のファームウェアアップデート 2014/08/07

【本日2本目の記事】

昨日、SIGMA dp2 Quattro のファームウェア Ver1.01 が公開された。RAW での撮影では何も変わっていないと思われるけど、SPP 6.0.5 との組み合わせで、雲を撮って見た。

絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード
現像条件は全て同じ。彩度 -0.1、シャープネス -1.0、X3Fill Light +0.3。輝度ノイズ 0.25、色ノイズ 0.5。

SIGMA dp2 Quattro @f:6.3 1/500Sec. ISO100


SIGMA DP2 Merrill @f:6.3 1/500Sec. ISO100


SIGMA SD1 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM @31mm f:6.3 1/320Sec. ISO100 EV-0.3


予想通り。新しいファームウェアで撮影し、SPP 6.0.5 で現像しても、雲の描写は変わらなかった。


SPP 6.0.0 では露出ブラケットを行った時の露出補正値が撮影情報表示に反映されないバグがあったのだけど、SPP 6.0.5 でもまだ直っていない。さほど難しい事ではないと思うのだけど、大したことではないので後回しにされているのだろう。撮影時の露出補正値は撮影者にとって結構大切なデータなのだが・・・。


一昨日の花火は、少々お待ち頂く。

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コメント

> Hexagon さん

「各機種毎のベスト」が「私がベストであると感じる仕上げ」と言うことならできなくはないと思いますが、結局解像感以外はほとんど同じものになると思われます。

天候や被写体が変わったら、各モデルによる露出の偏りやオートホワイトバランスの偏りも異なってくるため、その現像データが他の方の参考になるのかどうかは不明です。

時間的にもかなり掛かりますし、私が感じたベストを他の方にもベストであると感じていただける保証もありません。

とりあえず、同じ条件で撮影し、現像することで各モデルの差がわかりますので、ご理解いただきたいと思います。

> 警告の表示が、5 と 250 では帯域を有効に使えない

0~5、あるいは 250~255 を正しく表示できるディスプレイはあまり多くありません。また、プリンタであれば、皆無と言って良いでしょう。

作例であると言うスタンスで画像を作成していることと、私の好みが「おとなしい写真」であることから、この設定になっています。

プリントアウト用に調整する場合には 20~240 位に収めないと私が望む諧調の表現はできないようです。


投稿: maro | 2014.08.08 13:26

maroさん、いつも御検証ありがとうございます。
3枚とも、色の傾向が違いますね。

以前、DP Merrill3兄弟を持ち出して撮影をしたことが何度かあったのですが、3機種それぞれ同じ場面を撮っても全く色の出方が異なっていて、そのうち持ち出すのをやめてしまいました。
後でブログにのせる時、いちいち色を合わせるのが大変でした。

Quattroが多少異なるのは仕方ないにしても、同じMerrillセンサーを使っている機種同士では、レンズ特性に合わせて同じような色を出してほしいです。
(例えば、OlympusのE-M5とE-P3で同じ場面を撮影しても、そんなに色のバランスがかわって困ったことはありませんでした。)

投稿: だびょん | 2014.08.08 11:52

たびたび、すいません。補足です。
警告の表示が、5 と 250 では帯域を有効に使えないのではないでしょうか。
特に明るい方は、それでも警告は出ていないので、どうしても暗めになるのではないかと思います。
さしでがましいようですが、私は 2 と 254 で潰して、なおかつ盛大に飛ばしますので、…。(^^)

投稿: Hexagon | 2014.08.08 09:25

これも SPP の特性なのか、出力後の JPG がどうも全般に暗めになっているように感じます。
それと、各機種の特性に合わせたカラーバランスの調整も必要なのではないでしょうか?

傾向の比較という意味では、同じ設定というのも一理ありますが、各機種毎のベストにおける比較というのも見てみたいですね。

投稿: Hexagon | 2014.08.08 09:15

> Hexagon さん

この雲の作例に関しては My Default と言う現像時の設定を使って、全て同じ条件で現像しています。

彩度 -0.1、シャープネス -1.0、X3 Fill Light +0.3。輝度ノイズ 0.25、色ノイズ 0.5、ハイライト拡張 +1.0、バンディングノイズ 0.50、倍率色収差補正 レンズプロファイル :1.0

上記以外は全て 0 です。

各要素は私の好みで決めています。通常の作例も特殊なもの意外は上記の設定で一度現像してから必要と感じるパラメータを変更します。

ヒストグラムは必要を感じたときに見るだけなので、このような条件を合わせた現像をするときには全く見ておりません。

ただ、dp2 Quattro で時々おかしなヒストグラムが見られます。

特に気になったものがありまして、スクリーンショットを取ってありますので、ご覧ください。

http://maros-images.sakura.ne.jp/quattro/histogram_hen.png

ただ、これに関してはスクリーンショットを取っただけで、詳細に調べてはいません。近日中にチェックします。

投稿: maro | 2014.08.08 08:10

現像時の色温度やカラーバランスは、どういった手順で決定しているのでしょうか?
また、各作例のヒストグラムについて、何かお感じになるところはありませんか?

投稿: Hexagon | 2014.08.08 06:19

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