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SPP 6.0.0 と SPP 6.2.0 を比較 2014/12/31

今日の船橋市は一日中、快晴。雲が全く出なかったため、雲を撮ろうと DP2 Merrill と dp2 Quattro をセットして置いたのが、無駄になった。夜半には雨が降る予想なので、ベランダに出しておいた三脚2本とカメラを片付けた。

何もないのも悲しいので、約半年前、dp2 Quatro が出て、すぐに DP2 Merrill と比較するために撮影した X3F を引っ張り出してきて、SPP 6.0.0 で現像したものと、最新の SPP 6.2.0 で現像したものを比べて見た。

DP2 Quattro f:5.6 1/250Sec.
SPP 6.0.0 現像時のパラメータはシャープネス -1.0、X3 Fill Light +0.3 以外は全て真ん中。
TIFF で保存してあったものを Photoshop で JPEG 12 16,545,199 バイト


上の写真と同じもの。SPP 6.2.0 現像時のパラメータも上と同じ。
TIFF で保存して Photoshop で JPEG 12 17,864,232 バイト


現像ソフトウェアを改善して行くことでこれほどの違いが出るというサンプル。


今年は1年中、バタバタした年だった。来年も同じ様なものだろう。その日その日をしっかり生きて行かなければならない。多忙のため、来年の年賀状用の写真が撮れなかった。毎年恒例だった年賀状、明日は無いかも・・・。

良いお年を。

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SPP 6.1.0 と SPP 6.2.0 の詳細な比較 その2 2014/12/30

撮影は一昨日。dp2 Quattro が発売された時に、このブログで話題になった画面一番手前の桜の木の下の描写が気になって、日陰になるのを待って撮影した。完全な同時撮影ではないけど、比較して頂くには十分だろう。

DP2 Merrill f:5.6 1/500Sec.
SPP 6.2.0 現像時のパラメータは全て真ん中。 JPEG 12 14,733,686 バイト

DP2 Merrill のシャープネス 0 である。解像感が強調された画像で、私は嫌いである。


DP2 Merrill f:5.6 1/500Sec.
直上と同じ写真。SPP 6.2.0 現像時のパラメータは 露出 -0.6、彩度 -0.1、シャープネス -1.0、X3 Fill Light +0.3
JPEG 12 サイズ 14,135,523 バイト

シャープネスを落とすことで何とか許容範囲。

DP2 Merrill の画像は SPP 6.1.0 と SPP 6.2.0 のどちらで現像しても、全く同じものになる。なので、SPP 6.1.0 と SPP 6.2.0 の比較はここでは提示しない。

以下の4枚は全て dp2 Quattro で撮影された同じ写真である。現像に使ったSPP のバージョンと現像時のパラメータが異なる。

dp2 Quattro f:5.6 1/500Sec.
SPP 6.1.0 現像時のパラメータは全て真ん中。 JPEG 12 21,856,156 バイト

Quattro はシャープネス 0 でも、元が多少甘いせいか、さほど不自然さは感じない。


dp2 Quattro f:5.6 1/500Sec.
SPP 6.1.0 現像時のパラメータは 露出 -0.2、彩度 -0.1、シャープネス -1.0、X3 Fill Light +0.3
JPEG 12 サイズ 20,733,570 バイト

解像感は自然な感じであるが、少し甘さを感じる。


dp2 Quattro f:5.6 1/500Sec.
SPP 6.2.0 現像時のパラメータは全て真ん中。 JPEG 12 22,234,815 バイト

SPP 6.1.0 よりも解像感は強い。が、ノイズがおとなしくなっている。


dp2 Quattro f:5.6 1/500Sec.
SPP 6.2.0 現像時のパラメータは 露出 -0.2、彩度 -0.1、シャープネス -1.0、X3 Fill Light +0.3
JPEG 12 サイズ 21,084,194 バイト

SPP 6.1.0 よりも解像感はある。にもかかわらず、ノイズがおとなしくなっている。あと一息。

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SPP 6.1.0 と SPP 6.2.0 の詳細な比較 その1 2014/12/29

現像に掛かる速度を計測した。

dp2 Quattro の X3F 10 枚を連続で現像:SPP 6.1.0 240秒 SPP 6.2.0 166秒(All 0、X3F に設定を保存)
DP2 Merrill の X3F 10 枚を連続で現像:SPP 6.1.0 128秒 SPP 6.2.0 121秒(All 0、X3F に設定を保存)

1枚だけ現像するよりも、連続して現像する方が、現像に掛かる時間の差は少なくなる。1枚だけだとほぼ半分の時間しか掛からないが、連続すると3/4倍、つまり 75% 程度速いだけである。チョット不思議。

SPP 6.1.0 と SPP 6.2.0 で DP2 Merrill の X3F を現像した。ほんの少しだけ速くはなるが、現像された結果は全く同じ。JPEG のファイルサイズもほぼ等しい。DP Merrill の現像に関しては SPP 6.1.0 と SPP 6.2.0 での差は全く無いと断言できる。

DP2 Merrill f:6.3 1/500Sec.
SPP 6.1.0 現像時のパラメータは 露出 +0.3、コントラスト +0.7、彩度 -0.1、シャープネス -1.0、X3 Fill Light +0.3
JPEG 12 サイズ 8,965,074 バイト


DP2 Merrill f:6.3 1/500Sec.
SPP 6.2.0 現像時のパラメータは上に同じ。JPEG 12 サイズ 8,965,538 バイト


DP2 Merrill f:6.3 1/500Sec.
直上と同じ写真。SPP 6.2.0 現像時のパラメータは全て真ん中。


全く同じタイミングとフレーミングでは無いけど、15 秒くらいの時間差で dp2 Quattro で撮影したもの。

dp2 Quattro f:6.3 1/500Sec.
SPP 6.1.0 現像時のパラメータは 露出 +0.4、コントラスト +0.7、彩度 -0.1、シャープネス -1.0、X3 Fill Light +0.3
JPEG 12 サイズ 13,149,314 バイト


dp2 Quattro f:6.3 1/500Sec.
SPP 6.2.0 現像時のパラメータは上に同じ。JPEG 12 サイズ 13,597,498 バイト。


dp2 Quattro f:6.3 1/500Sec.
直上と同じ写真。SPP 6.2.0 現像時のパラメータは全て真ん中。


時間が無くて撮影時に手間を掛けなかったため、DP2 Merrill と dp2 Quattro の比較が正確にできない。大晦日には多少時間があるので、何とかしたいと思っている。

まだ、他にもあるのだけど今夜はこれまで。

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今日は比較するための画像の撮影をした 2014/12/28

今日も私事で少し忙しかったのだけど、ヒマを見て、SPP 6.1.0 と 6.2.0 を比較するに当たって、その違いが判る可能性があると思われる写真をイロイロと撮って見た。

チョット疲れているので、じっくりと現像して違いを調べるのは明日になる。実際の現像速度の違いなどもちゃんと計測して、公開するので、少々お待ち頂く。

とりあえず、今日はこれまで。

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チョット間違え 2014/12/27

一昨日、このブログに掲載した写真のウチ、2枚目と4枚目が同じものだった。昨日の午前9時に差し替えたので、それ以前にご覧頂いた方は再度、見て頂きたい。誠に申し訳ない。

現像ソフトによって最終的に出て来る画像は微妙に変わる。現像時の内部的な処理のアルゴリズムを変えることで速度も変わってくる。SPP 6.2.0 はかなり良くなっているが、Quattro センサーが目標とするものはもう少し高いところにある(らしい)。

大きな不満はないが、ノイズリダクションとシャープネスのバランスに今ひとつの進歩が欲しい。

昨日から SPP 6.2.0 でイロイロ現像しているが、今までで最良(と思われる)結果を得ている。どうか皆さんも以前現像したものを再度 SPP 6.2.0 で現像し直して見ることをお勧めする。

が、私はこのバージョンが最終であるとは思わない。シグマからはさらに改良すると言う感触を得ている。年明けが楽しみだ・・・。

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SPP 6.2.0 は「爆速」 2014/12/25

シグマからのアナウンスによると SPP 6.0.2 は

・環境設定メニューに高速化モードを追加しました。(QuattroシリーズのRAWデータ(X3Fファイル)のみ対応:Windows 64bit機でメモリが4GB以上のコンピュータで有効となります。)

・画像の調整や保存の速度、及び、レビューウインドウの表示画質優先モード時の表示速度を改善しました。(QuattroシリーズのRAWデータ(X3Fファイル)のみ)

・表示画質優先モードで表示した後に画像の保存を行う際の処理速度を改善しました。(SD1、SD1 Merrill、DP Merrillシリーズ、dp QuattroシリーズのX3Fファイルのみ)

・メインウインドウの設定一括変更機能を使用して、RAWデータ(X3Fファイル)の各種設定の変更を行った際に、サムネイル画像の更新を行わないことで処理速度の高速化を図りました。
尚、レビューウインドウ上で設定の変更を行った場合は、従来通りサムネイル画像が更新されます。

・本バージョン(Ver6.2.0)で現像し、保存したTIFF画像において、メインウインドウのサムネイル表示の速度を改善しました。

・本バージョン(Ver6.2.0)で現像し、保存したTIFF画像において、ファイルサイズにかかわらずメインウインドウ上のサムネイル枠に画像が表示されるようになりました。

・撮影情報ウィンドウに撮影者、著作権者の項目を追加しました。(※撮影者、著作権者記録は次回のQuattroシリーズのファームウェアアップデートによって搭載される予定です)

・JPEG、TIFFへの保存の際にRAWデータ(X3Fファイル)に記録されている撮影時の著作権情報を残すか残さないかを環境設定メニューで選択できるようになりました。

・選択しているフォルダ内に他社のソフトで作成したTIFFやJPEG画像が混在している場合、SIGMA Photo Proが異常終了してしまう現象を改善いたしました。
※αチャンネル付TIFFなど、一部未対応のファイルがございます。

・日本語と英語以外のOS環境において、一部のカメラのRAWデータ(X3Fファイル)が使用できなくなるバグを修正しました。

・QuattroシリーズのRAWデータ(X3Fファイル)をTIFFやJPEGに保存した際、画像の暗部に輝点ノイズが多数発生してしまうバグを修正しました。

・一部のカメラのRAWデータ(X3Fファイル)から保存したTIFFやJPEG画像のExif情報が正しく表示されないバグを修正しました。

・モノクロモードにおいて、フィルムグレイン機能をオンにして出力画像のサイズを2倍で保存すると、保存されたTIFF又はJPEG画像が壊れてしまうバグを修正しました。


と、とんでもない数の改良点がある。とりあえず、いつもの風景を撮影して、SPP 6.2.0 のウリとなっている現像に掛かる時間を計ってみた。

1枚あたり 12~13 秒である。SPP 6.1.0 では 24~26 秒掛かっていたので、ほぼ半分の時間で現像は終了する。多少大げさな表現をお許し願えれば、「爆速」である。素晴らしい。

単に速度が速くなっただけではない。解像感もわずかに上がっている。下の画像は全て同じものを SPP 6.1.0 と SPP 6.2.0 で現像したものである。

SPP 6.1.0 現像時のパラメータは全て真ん中


SPP 6.2.0 現像時のパラメータは全て真ん中


SPP 6.1.0 現像時のパラメータは全て真ん中から、彩度 -0.1、シャープネス -1.0、X3FillLight +0.3


SPP 6.2.0 現像時のパラメータは全て真ん中から、彩度 -0.1、シャープネス -1.0、X3FillLight +0.3

ご覧頂いてお判りの様に SPP 6.2.0 のが若干ノイジーである。が、その分解像感が上がっているのが判る。シャープネス 0 では少々カリカリ過ぎる印象があるので、私はいつもシャープネスを -1.0 で現像するので、その画像もアップさせて頂いた。彩度 -0.1 と X3FillLight +0.3 も私のデフォルトである。私はこの状態で現像してみてから、イロイロとパラメータをいじるようにしている。

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SPP 6.2.0 公開 2014/12/24

ヨメさんの実家のご両親が体調不良で、ヨメさんが実家に行って手伝いをしている。幸い「はな」が冬休みになったため、子供二人も連れて行ってくれたので、私は自分の面倒だけ見ていれば良い。が、昨日はヨメさんがパートを休めないというので朝六時に起きて、鎌倉に行き、子供達の面倒を見て、最終電車の1本前で真夜中過ぎに帰宅。

今日は普通に仕事だったのだけど、年末のバタバタで結構忙しかった。さて寝ようかとシグマのサイトを見たら SPP 6.2.0 が公開されていた。

いままでにこんなに多くの改良点を含んだバージョンアップは行われた事はない。SIGMA dp Quattro ユーザーにとっては思いがけないクリスマスプレゼントである。

明日は多少時間があるので、じっくり新しいバージョンをチェックしてみよう。とりあえずおやすみなさい。

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SIGMA LCD ビューファインダー LVF-01発売日決定 2014/12/19

本日シグマから SIGMA dp Quattro シリーズ用の背面液晶モニタリングルーペが 12月25日に発売されるとのアナウンスがあった。今年のフォトキナで発表された時に、おそらく年内には発売されるだろうと予想したけど、ギリギリ間に合った。

液晶モニタを拡大して見るためのルーペとしてより、手ブレ低減アクセサリーとしての価値のがあるような気がするので、とっても欲しい。

が、希望小売価格が税別で¥37,000 である。税込だと¥39,960 で実売はヨドバシで¥31,860、ポイントを引くと¥28,674。Amazon で¥29,579、Joshin Web で¥29,000。

う~~~~~m。悩ましい・・・。あと一週間、じっくり悩むとしよう。

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ヨメさんがいない 2014/12/17

と言っても家出をしたわけでは無く、義父が体調を崩して入院してしまい、義母も調子が悪いとのことで妹さんと入れ替わりで実家の手伝いに行ってしまった。

ユー君はもちろんだけど、「はな」を置いて行くと私が面倒を見なければいけなくなるため学校を休ませて一緒に連れて行った。

家へ帰って来て、滅多に見ないテレビをつけたら北海道は雪で大変なことになっている。明日はヨメさんが帰ってくる事になっているのだけど、それもどうなるか判らないとの連絡があった。

私しかいない家で暖房をガンガン焚くのももったいないので、外にいるときと同じ様な格好で過ごしている。

そんなわけでチョット元気なしである。

とりあえずは 10 日ほど前に「ごくまれに撮影画像の一部が数ピクセルずれて記録されてしまうバグを修正いたしました。」とアナウンスされて、公開された dp Quattro のファームウェアアップデートでもしておこう。

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まぁ、イロイロとありまして・・・ 2014/12/16

体調やらここには(まだ)書けないイロイロがありまして、多忙状態とボケ~~~~~としている状態が続きまして、しばらくお休みしてしまいました。

バタバタしていた件が落ち着いた事もあり、これから年末に向けてはイロイロと書けるような気がします。

今夜はのんびりムードで音楽を聴きながらこれを書いています。また、明日からは「である」調で書きますが、今日はしばらくブログをサボってしまったことのお詫びとして「ですます」調で書いています。

とりあえず復帰のご報告だけですが、明日からはもう少し頻繁に書きますのでどうぞよろしく。

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体調不良が続いている 2014/12/07

この一週間、風邪気味で体調不良が続いている。仕事を休むわけにも行かず、育児をしないわけにも行かない状態なので、なかなか良くならない。

薬で症状はひどくはなっていないのだけど、頭が上手く働かない。そんな具合なので、ブログは小休止状態。ご心配頂くほどの状態ではないことをご報告しておく。

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