« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »

空が青かった。 2015/01/31

アッと言う間に1月が終わろうとしている。午後になって少しおとなしくなってしまったけど、今日の空はとっても青かった。

『冬の空』  4,288,351
SIGMA dp2 Quattro @f:6.3 1/500Sec. ISO100
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:風景

| | コメント (0)

今日中に終わらせなければいけない仕事が・・・ 2015/01/30

鬼のようにあって、それらを全て片付けた。おかげで、超ヘロヘロである。おやすみなさい。

| | コメント (0)

CP+ 2015 何が来るか? 2015/01/29

「はな」が風邪気味。インフルエンザではないと思うけど、チョット心配。ユー君とヨメさんは元気。友有り遠方より来たるで、久しぶりにO氏と会った。

オークションで MC-JUPITER 9 85mm F2 が最近の相場を反映した価格で落札された。私が入手した頃よりかなり高くなっていて嬉しかった。

来月の CP+、12 日に行こうと思っていたのだけど、どうしても都合が付かなくて、 14 日の土曜日になった。ん?バレンタインデーではないか。シグマの記念品はチョコレートかしら。(^^;

今のところ、LCDビューファインダー LVF-01 の他には見るべきものは無いが、dp3 Quattro の発売予定日の発表と sd1 Quattro の開発発表があるのではないかと予想している。

レンズは何が出て来るか、全く予想が付かない。85mm F1.4 を敢えて Art 化するかどうか。レンズ構成はそのままで、デザインだけ変えて、マウント交換可能で USB ドックに対応しただけのモデルでも良い様な気がする。

今年はユーザーサポート部の部長さん(S氏)が4日間会場におられるとの事なので、ご機嫌を伺わなければならない。

社長に会えたら LCDビューファインダー LVF-01 のユニバーサル化(3インチ以下の背面液晶を持つ全てのカメラに取り付けられる様に底板とフレーム取り着け位置に自由度を持たせて、数種類発売)を提言してみよう。

いずれにしても、あと2週間。何かサプライズがあるかも知れないが、多くの方々が希望しているミラーレス dp はおそらく無いだろう。

明日は雪になるらしい。会社へ行くのに時間が掛からなければ良いが・・・。

| | コメント (3)

今日もアホな事で時間を消費。 2015/01/28

会社その1で新規に導入したテレビが映るパソコンのインストールを行い、使い方の説明を求められると困るので、一通りの操作をやってみた。

dynabook TV Center と言うソフトが入っていて、それを起動するとパソコンのディスプレイ全体がテレビの画面になる。リモコンが付いていて、番組表も出る。リアルタイムの番組表を出して、見たい番組を選択して、決定ボタンを押す。小さなメニューが出て来て「番組予約」や「視聴予約」はできるのだけど、その番組を選択してテレビに映し出すことができない。そんな馬鹿なことは無いはずだと思って、マニュアルを見たけど、紙のマニュアルにはアプリケーションの説明は全く無い。

パソコンの中にある電子マニュアルを開いて、関係がありそうなところを全て調べたけど、載っていない。1時間ほど、ああでもない、こうでもないとやって、どこにも説明がないことが明白になり、仕方なくサポートに電話。番組表で選択した番組をテレビに出す方法を教えてくださいと尋ねたら、10分ほど待たされてから、誠に申しわけありませんが、できない仕様になっておりますと答えが返ってきた。思わず絶句。

リアルタイムで放送されている番組を、番組表で選択してテレビに映し出すことができないって信じられますか?

修理以外の事で東芝のサポートに電話したのは初めてだけど、対応は決して悪くはなかった。が、超手抜きの状態で製品を出荷するのは、問題だと思う。もしかしたらソフトウェアのアップデートでできるようになるかも知れないので、とりあえず出してしまおうという魂胆なのかも知れない。どこかのメーカーとよく似ている。

ソフトウェアやファームウェアのアップデートが非常に簡単にできる時代になったことで、メーカーのソフトウェアやファームウェアの仕様や完成度に対する詰めがとても甘くなっている。

私自身もいつかは直してくれるだろう的な感覚でファームウェアやソフトウェアのバグや不備に対して大きな声で文句を言わなくなってしまった。

確かに文句を言って良くなるのであれば、いくらでも文句を言うのだけど、どうやっても実現できそうにないことを実現して欲しいとしつっこくお願いし続けるのは何かむなしい。


う~~~n。眠くなって来た。おやすみなさい。

| | コメント (2)

今日は会社その4で緊急案件。 2015/01/27

システムの開発を行った電子部品の問屋さんから電話。担当者別の月間売上実績帳票の合計と販売実績問い合わせ画面に表示される指定した月の合計が合わないとのこと。システムを作ってから既に4年が経過しているのでプログラムのバグは考えられない。

「顧客の担当を変更しましたか?」と尋ねたら「変えた」とのこと。担当者を変更する前に売り上げた数字が新しい担当者に集計されてないに違いないと思い、会社その4に朝一で出掛けて、販売データを調べてみたら思った通り。

帳票はその帳票を出力した時点で顧客マスターに記録されている担当者で顧客別に集計する。販売実績問い合わせ画面は単純に指定された期間にその担当者が売り上げた数字を集計する。

なので、担当者を変更したタイミングによっては月内に同じ顧客の売上を2人の担当者で分けることになる。オペレータはそうならないように、気を付けていると言うけれど、月に数千件の売上があるので、チェックしきれないのだ。

担当者の変更を行う場合に、日付を指定して、その日以降の売上が以前の担当者で登録されていたら自動的に新しい担当者に変更しますか?と開発時に尋ねたのだけど、純粋な担当者個人の売上が変わってしまうので、それはやらなくて良いと言ったのはその会社の社長さんなので、誰も私に文句を言う人はいない。

オペレータが SQL のクエリを覚えてくれれば事は簡単なんだけど、データベースを直接触らせるのも怖い。まぁ、年に1回あるかないかの事だし、その日のうちにデータを直さなければいけないような緊急性はない。なので、またおかしくなったら呼んでくださいと言って、午前中で帰って来た。

昼にヨメさんと待ち合わせて、ユー君を受け取って、その後は育児に専念。そんなわけで今日も少々疲れている。

おやすみなさい。

| | コメント (0)

緊急案件が立て続けに2件。疲れた。 2015/01/26

マウスをノートパソコンのキーボードの上に置いたまま画面をバタンと閉じたあわて者が一人。今日中に代替機が必要とのことで、外付けディスプレイを繋いで、サーバーにユーザーフォルダの中身を全部コピーして、新たにユーザーを作ったマシンにコピーバック。60G もあったから2時間ほど掛かってしまった。

そのコピー作業を行っている途中に、Mac 用 Office の Word、Excel、PowerPoint が起動しなくなったので、何とかして欲しいと SOS。どうしても急ぐのなら、他のマシンを使って作業が可能なので、そちらでやって欲しいと言ったら、この機械でないと困るとのこと。起動時のメッセージを見ていたらフォント情報を読み込んでいるところでエラーが起きている。

FontBook.app を起動して、使ってはいけないフォントリストを出して、一つづつ「切」にして行きながら Word を起動。原因を探って、犯人を見つけ出して、復旧するまでに3時間ほど掛かってしまった。

そんなわけで、今日はヘロヘロ。おやすみなさい。

| | コメント (0)

今日も楽しい育児。 2015/01/25

今日は朝方、夕食に作るシチューの材料をヨメさんとユー君を連れて買い出しに行った。ヨメさんはそのままパートへ。私はユー君と自宅へ戻り、ユー君に昼食をあげ、その後は遊び相手。

ユー君が2時45分に昼寝を始めたので、古いレンズの整理。SD1 になってから大好きだったオールドレンズ達が周辺部のグリーン被りが強く出過ぎるために、使えなくなった。

1年ほど前からオークションに出そうと思っていたのだけど、意を決して本日出品してしまった。開始時の価格はかなり安く付けているので、興味のある方はご覧頂きたい。M42 の SMC TAKUMAR 35mm F3.5 と MC-JUPITER 9 85mm F2 である。そして、シグマが SD10 の発売と同時にリリースした最初の DC レンズの長い方 55-200mm F4-5.6、当然 SA マウントである。ついでに DP Merrill 用の UN から出ているグリップも出品。


1月22日の私の記事に対するきつねの窓さんのコメントに対し「紫外線はコーティングでカットされるよりも、レンズ(光学ガラス)でそのほとんどが吸収されてしまいます。」とお返事させて頂いたのだけど、チョット言葉足らずだったので、もう少しちゃんと書くことにした。

一般的な光学ガラスは短い方の紫外線をほとんど通さない。が、紫に近い紫外線(波長 350~400nm)は少しだけ透過できる。波長にもよるのだけれど 2mm 程度の厚みで 40% くらいは通ると言う事だ。

なのでレンズの構成枚数が4枚レンズでは 0.4 x 0.4 x 0.4 x 0.4 = 0.0256 つまり約 2.5% 程度通る。が、シグマの18-35mm F1.8 DC HSM では 17 枚のレンズが使われている。さて、どのくらい紫外線を通すだろうか?

計算するのもイヤなくらいごくごくわずかである。これが私が「レンズ(光学ガラス)でそのほとんどが吸収されてしまいます。」と書いた理由である。

最近の構成枚数が多いレンズに紫外線カットフィルターを使って効果があったと言う記事を見かけたことがあるけど、眉唾である。

ただ、私は上に書いたことに対して絶対的な自信があるわけではない。間違っている可能性もあるので、お詳しい方がこれを読んでいて、「違うよ~」と言う事なら、ご教授頂ければありがたい。

| | コメント (2)

今日のユー君と夕刻の火事。 2015/01/24

今日は「はな」の中学校の制服を注文するために、船橋の SEIBU へ出向いた。ヨメさんと「はな」が売り場で寸法を測っている間、私はユー君のお相手。

SEIBU の2階にある広場でユー君を遊ばせながら撮影。柔らかめな現像。

『ステージに乗る』  5,774,812
SIGMA dp1 Quattro @f:5.6 1/125Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート


夕刻、ユー君が寝ている間に写真を現像している時、外を見たら遠くに煙が見えた。ほぼ同時に消防車のサイレンが聞こえて来て、火事である事が判った。たまたまベランダに出してあった三脚に dp2 Quattro を乗せて撮影。

『火事!』  4,966,774
SIGMA dp1 Quattro @f:6.3 1/30Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード

船橋市山手2丁目あたりと思われる。30分ほどで鎮火した。ニュースにならない程度の火事であれば良いのだけど・・・。

| | コメント (0)

今日はヘロヘロ。 2015/01/23

やらなければいけないことが多すぎて、昼食を摂りながら仕事をしていた。9時間も休み無しで働くとかなり疲れる。

家に帰って来てユー君を風呂に入れて、この時間でも、もうひたすら眠い。おやすみなさい。

| | コメント (0)

dp2 Quattro でビアガーデン現象を確認。 2015/01/22

ヨメさんがまだ家にいるウチに dp2 Quattro で一昨日 dp1 Quattro で撮影したのと同じ被写体を写してみた。ビアガーデン現象の描写を比較するためにはほぼ同じ大きさで写らなければならないので、撮影距離を長くして撮影。

【カメラ内 JPEG】SIGMA dp2 Quattro ファームウェア Ver.1.04 @f:5 .1/2Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード
撮影時のシャープネスは 0。


【SPP 6.2.0 で現像 JPEG 12】上に同じ。ただし、現像時のシャープネスは -1.0。


ビアガーデン現象が確認できる部分のみをトリミング。原寸で表示。ファイルフォーマットは PNG。

【カメラ内 JPEG】


【SPP 6.2.0 で現像 TIFF】


一昨日、dp1 Quattro での撮影を行う前に dp2 Quattro で試し撮りをした際には、dp1 Quattro よりビアガーデン現象が目立たない様な印象を受けた。しっかり調べたかったので、今日は問題の箇所がセンサー上で dp1 Quattro で撮影したものとほぼ同じ大きさになるように距離を調整して写した。結局、ほぼ同じ結果となった。

以上から、最新のファームウェアにアップデートした dp2 Quattro でもビアガーデン現象は確認できることが判った。ただ、何回も書いているけど、実際の撮影において、この現象が発生する被写体(そう簡単には見つからない)を2ピクセルのボケが問題となるような精度(A0 サイズで出力)で撮影しなければならないことはほとんど無いと考えている。

もちろん、だからと言ってこのまま放置されて良いと言うものでは無い。以前も書いたように Quattro センサーの持つ原理的な欠点だと思うので、どうしてもビアガーデン現象が許せない方は LOW で撮影して欲しい。(^^;

昨日の記事に対してきつねの窓さんから「せっかく解像しているのに、不自然なピクセル溶解(妖怪?)が混ざっていたら、気持ちもしぼんでしまいそうです。」とのコメントを頂いた。ご心配はもっともである。が、「蝶の鱗粉のように複雑で精緻なパターンを持つ被写体において、ビアガーデン現象が起きる可能性は非常に少なく、もし起きたとしても、それを認識することは不可能に近いのではないでしょうか?」とお答えさせていただく。もちろん、私の考え方が正しいと主張する根拠は何もないし、シグマに対して甘やかしている部分があることも否定しない(威張ってどうする)。

しかし、もし、そういった類いの被写体でビアガーデン現象が確認できる写真を撮ることができた方は、私にコメント頂くか THE FOVEON BBS に投稿して頂けるようにお願いする次第である。

| | コメント (3)

カメラ内 JPEG のノイズとシャープネス 2015/01/21

昨日の dp1 Quattro によるビアガーデン現象再現テストでビアガーデン現象が出ると言う事は確認できたけど、私はそれ以上にカメラ内 JPEG のシャープネスが許容範囲を超えていることがとても気になった。

dp2 Quattro が出たときにカメラ内 JPEG がそれ以前のものと比べてとても良くなっていることは書いたけど、同時に輝度ノイズリダクションとシャープネスが効き過ぎている事も書いた。

輝度ノイズリダクションを多く掛けると精緻な描写が必要な部分は多少甘くなる。その甘さを補完するためにシャープネスを強めに掛ける。これが現在の dp Quattro のカメラ内 JPEG である。

SPP でその様子を再現するには輝度ノイズリダクションを 0.75 にして、シャープネスを +1.0 程度で現像する事になる。実際にやってみたのだけど、全く同じにはならない。カメラ内 JPEG での輝度ノイズリダクション及びシャープネス処理は SPP のそれとは異なるようだ。


明日は dp2 Quattro でビアガーデン現象のテスト撮影を行って見る。dp1 Quattro でビアガーデン現象のテスト撮影を行う前に dp2 Quattro で試験的な撮影を行ったのだけど、dp1 Quattro のそれよりも現象が目立たない。それを確認するためである。

| | コメント (0)

ビアガーデン現象を確認 2015/01/20

今月 16 日の記事「ビアガーデン現象は補正されたのか?」に対して tom さんから「最新のファームで撮影するとタイムズの文字は完全に解像している事を確認しました。」とのコメントを頂いた。

私は昨年12月5日の dp Quattro に対するファームウェアアップデートがビアガーデン現象を修正するためのものでは無いことを確認してあったので、チョット慌ててしまった。

明日、同じ条件で同じ被写体を撮って見るつもりだったのだけど、私の部屋の中にもビアガーデン現象を確認できる被写体がある事に気が付いたので、それを写す事にした。まだファームウェアをアップデートしていなかった dp1 Quattro でファームウェアアップデート前後の比較も含めて、テスト撮影を行った。

まず、dp1 Quattro ファームウェア Ver.1.00 で撮影。もちろん三脚に乗せ、ケーブルレリーズを使っている。AF のポイントを微妙にずらしながら 18 カット撮影した中で、最も問題部分にピントが合っているものを選択。

【カメラ内 JPEG】SIGMA dp1 Quattro ファームウェア Ver.1.00 @f:5.0 1/4Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード
撮影時のシャープネスは 0。


【SPP 6.2.0 で現像 JPEG 12】上に同じ。ただし、現像時のシャープネスは -1.0


この撮影の後、ファームウェアをアップデート。dp1 Quattro ファームウェア Ver.1.01

【カメラ内 JPEG】SIGMA dp1 Quattro ファームウェア Ver.1.01 @f:5.0 1/4Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード
撮影時のシャープネスは 0。


【SPP 6.2.0 で現像 JPEG 12】上に同じ。ただし、現像時のシャープネスは -1.0


上の4枚の問題部分のみを原寸で切り出して、カメラ内 JPEG 同士、SPP での現像同士を並べておく。なお、SPP で現像したものは TIFF で出力してトリミングしている。JPEG による画質の劣化を避けるため画像のファイルフォーマットは PNG である。

【カメラ内 JPEG】ファームウェア Ver.1.00


【カメラ内 JPEG】ファームウェア Ver.1.01


【SPP 6.2.0 で現像 TIFF】ファームウェア Ver.1.00


【SPP 6.2.0 で現像 TIFF】ファームウェア Ver.1.01


イロイロと忙しくて、こんな時間になってしまった。評価、あるいはご意見を頂ければ幸いである。

| | コメント (11)

チョット仕事疲れ 2015/01/19

会社の組織替えに伴う席移動があって、フロアが変更になる人達のパソコンに新しいフロアに設置してあるプリンタから出力ができるようにドライバの追加や削除を行った。たった5台分なのたけど、各フロアには4台のプリンタがあるためにチョットした手間ではある。

動画の編集が主たる業務としているユーザー用にかなりハイパフォーマンスなノートパソコンを導入したのだけど、インストールされている OS が Pro ではない Windows 8.1 だった為、会社のネットワークに入れるように Windows 8.1 Pro にアップグレード。おそらく最新のアップデートを自動的に実行したらしく、恐ろしく時間が掛かった。その後通常の Windows アップデートを行ったらさらに1時間30分。たった1台のパソコンの OS を最新の状態にするだけで2時間以上の時間が掛かった。

時間給で働いているわけではないので、特定の作業で必要以上に時間が掛かるのはとても腹立たしい。Windows のアップグレードをしなければならないマシンがあと2台あって、チョット憂鬱。

と言う訳で、今日はチョット精神的に疲れてしまった。おやすみなさい。

| | コメント (0)

買い物にお付き合い 2015/01/18

今日は日曜日であるにもかかわらずヨメさんのパートがお休み。ヨメさんが買い物に出掛けるついでに、ユー君をトコトコさせたいので、一緒に来て、ユー君の面倒を見てくれとの依頼。午前9時半から午後4時まで、しっかりユー君の面倒を見させてもらった。途中、ユー君はベビーカーの中で2時間ほど昼寝をしてくれたので、私もその間に好きな東急ハンズの店内をウロウロする事ができた。

『寝ているユー君』  3,963,412
SIGMA dp2 Quattro @f:4.0 1/10Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート

例によってシャープネス -1.0、輝度ノイズリダクション 0.75 で現像してもこれだけ肌の質感が出る。ついでに、この写真をシャープネス 0、輝度ノイズリダクション 0.25 で現像するとこうなる。

『寝ているユー君 その2』  6,500,365

2歳の子供の肌なので、この程度で済むけど、妙齢の女性をこのパラメータで現像する事は避けた方が賢明だろう。カラーモードを「ポートレート」ではなく、「スタンダード」にしたら、さらに凄い事になるだろうと思い、怖いもの見たさでやってみた。

『寝ているユー君 その3』  8,317,101

「見えすぎちゃって困るのォ」((C)マスプロアンテナ)である。拡大して見てしまうと、輝度ノイズリダクション 0.25 ではノイズも目立つし、シャープネス 0 であっても必要以上のシャープネスが掛かっていることが判ってしまう。試しに A3 サイズでプリントして見たが、やはりシャープネス強すぎ、ノイズ多すぎな写真になってしまった。ポートレートはシャープネスを抑えて、輝度ノイズリダクション多めで現像することを強くお勧めする。


昨日記事にしたダイソンのハンディクリーナー DC61 が届いた。ヨメさんが試したがったので、いい加減に充電した状態で5分ほど布団の掃除をやってみた。ホコリがたっぷり取れたのを見て、ヨメさんは感激していた。「ね。やっぱり買うべきだったでしょ?」と言われた。が、機種の選定は私がやったのだけど・・・。

布団クリーナーとして有名なレイコップより多用途に使えて、より多くのホコリを吸い取ってくれるのは間違いなさそうだ。安くはないが、(購入価格税込 30,000 円弱)自信を持ってお薦め。

| | コメント (0)

コードレスクリーナー(充電式電気掃除機) 2015/01/17

去年の4月に 2,000 円でお釣りが来る充電式のハンディークリーナーを買った。購入して2週間ほどはちゃんと動いていたのだけど、ある日突然、全く吸い込まなくなった。バラしてみたらモーターの軸に押し込んである吸引ファンが前に移動して軸から外れ、空回りしていた。エイヤっと押し込んで、働くようになったので、そのまま使っていたら、一週間ほどで再び同じ状態になった。プラスチックと金属を接着できる接着剤があったので、モーター軸とファンを接着してしまった。それ以降、8ヶ月になるが、全く問題なく使えている。充電式なのでコードが無く、ヨメさんは気に入って使っているのだけど、吸引力がイマイチで、床やテーブルの上の見えている埃なら吸い込むが、絨毯に絡まっている髪の毛には歯が立たない。

「はな」がハウスダストに対するアレルギーがあるようだとお医者さんに言われたため、ヨメさんが布団のダニや内部のホコリまでも吸い取ってくれる掃除機が欲しいと言い出した。

イロイロと調べたが、我が家のメインの掃除機であるダイソン製がやはり一番良さそうだと言う事で、この前冷蔵庫を買った時のポイントがあるので、ヤマダ電機で買おうと出掛けた。

ヤマダ電機は「顧客満足度業界ナンバーワン」と店員さんが胸にシールを付けているが、第三者的な調査機関の調査によると量販店の中では「最悪」とのこと。私の様な量販店ズレしている人間に言わせると、正にその通り。小売店としてのサービス全般、商品知識、安い価格などを期待するのであれば、決してヤマダ電機では買わない方が良い。

ヤマダ電機は他店の価格を提示して、それが確認できると、それに対抗するべく必ず値引きをしてくれる。おまけに店員さんの質がイマイチなので、間違えてとんでもなく安くしてくれることがあるのだ。それが私がヤマダ電機を好きな理由だ。ちなみに昨年の10月に買った冷蔵庫の価格(ヨドバシのポイントを引いた価格より 10% 安かった)は3ヶ月経った今でも、それを下回る価格での販売は行われていない。

今回も店頭価格とヤマダウェブコムの価格には2割もの差があったため、通販での価格と同じにして欲しいとお願いしたら、断られてしまった。怪しげな通販会社の価格を提示して断られたのならまだ納得が行くのだけど、同じヤマダ電機のウェブ通販の価格では売ってくれないと言う。ならば、通販で買いますと言う事で、今日一番安かった(4日前はビックカメラが一番安かった)ヤマダ電機の通販でダイソン DC61 をポチ。明日には届く予定である。

パソコンやカメラもそうだけど、トラブルが起きたときに販売店が行うのはメーカーへ修理のために送るだけである。送料が掛からないと言う意見もあるが、無償修理の場合は原則として送料はメーカー持ちである。また、有償修理の場合だと修理代金に販売店の手数料が上乗せされるのでさらに高いものとなる。おまけに時間も掛かる。私はシグマ製品のトラブルを販売店に持ち込んだことは一度も無い。

また、商品知識もアヤシイ。無知ならまだ良い。その時点で売りたい商品を買わせようとするためのセールストークが行われる事があるのを私は知っている。(私自身が小売店の店員だったことがあるのを思い出して欲しい)

今の時代、量産されている工業製品を販売するお店は単なるショールームでしかない。どこで一番安く買えるかはインターネットでこまめにチェックすれば良い。商品の種類によっては通販価格より店頭価格のが安い場合もあり、その逆もある。安く買うコツはたった一つ「慌てて買わないこと」だけである。

ただ、私の場合、ヒトバシラーであることに喜びを感じているのでシグマの製品だけは例外としている。どうか、そこを突っ込まないで欲しい。(^^;

う~~~n。dp Quattro 用の LCDビューファインダー LVF-01 は買ってしまうと悪口を書きそうな予感がするので、未だに購入には至っていない。ど~しよ~かなぁ。

| | コメント (2)

SPP 6.2.0 でビアガーデン現象は補正されたのか? 2015/01/16

SPP 6.2.0 で現像する事によって、dp Quattro で撮影された写真の描写力はかなり良くなったと私は感じている。が、dp2 Quattro が発売された2週間ほど後に話題になったいわゆる「ビアガーデン現象」はもう起きなくなったのだろうか?

昨年の7月3日にこの雑記帳でビアガーデン現象が見られる写真を4枚アップしているが、その中で最も判りやすいと思われる時間貸し駐車場の看板を写したものを SPP 6.2.0 で再度現像してみた。写真全体をアップしてもあまり意味がないので、肝心な部分のみ原寸で切り出してある。

ご覧頂いてお判りの様に、ビアガーデン現象そのものは以前と全く変わっていない。これは輝度が殆ど同じで色相が異なる被写体の境界が1ピクセル単位で分離されないと言う Quattro センサーの原理的な欠点なので、永久に解決されないと思う。

が、このような被写体自体非常に少ないし、1ピクセルで表現出来ずに2ピクセルになってしまうことで大きな問題となるケースはあまり考えられない。私としては許容範囲である。

なお、私が「超!ビアガーデン現象」と名付けたノイズリダクションのバグに伴うグチャグチャは SPP 6.0.6 で解消されたので、それと勘違いしている人がいるかも知れないが、それと純粋(?)なビアガーデン現象とは別物である。

http://maros-notebook.txt-nifty.com/notebook/2014/07/sigma-dp2-qua-1.html

↑ 昨年の7月3日の記事。


さて、夜も更けた。おやすみなさい。

| | コメント (10)

中学校の説明会 2015/01/15

今日は「はな」が4月から通う中学校で、入学するに当たっての説明会があった。ユー君を連れて行くのは大変なので、ヨメさんが仕事を休んで、家でユー君のお守り。私が参加した。

小学校と違って、イロイロと決まり事が増えるので、子供達も結構大変である。個性を伸ばすこととルールを守ることのバランスを取るのが日本の中学教育だと思うのだけど、口で言うほど容易くはなさそう。難しい年頃になるので、親としてもそれなりに気を遣って子供達と接しなければならない。

学校給食費の自動引き落としの手続きを終えて中学校の説明会に臨み、その後ヨメさんから頼まれた買い物をしにイオンモールに行って帰って来た。時間に追われると言うほどではなかったけれど、かなり歩いたので少々疲れ気味。

昨日は会議室を一日中借り切って、新品の Windows 7 ノートパソコン14台を Windows 8.1 にリカバリ。明日はその後のアプリケーションインストールである。仕事が忙しいのは良いことだ。

本日、写真に関する話題は無し。おやすみなさい。

| | コメント (0)

sd1 Quattro に望むこと 2015/01/14

SD1/SD1 Merrill の後継機は多分 sd1 Quattro と言う名前になると思うので、正式な発表があるまでは sd1 Quattro と勝手に決めて話を進める。

SD1/SD1 Merrill を使っていて(最近はあまり使っていないけど)気に入らない点は多々ある。一番気に入らないのは(一昨日も書いたけど)その書き込み速度である。もし、sd1 Quattro が SD1/SD1 Merrill とほぼ同じ程度の書き込みの時間が掛かってしまうようなら、是非とも連続撮影可能枚数を増やして欲しい。

かなり難しいだろうと思っていた SD14 の連続撮影可能枚数を SD15 はあっさりと増やしてくれた。RAW で 21 枚の連続撮影が可能であれば、大きな声で文句を言わなくて済む。単純に内部のメモリを増やせば良いだけのような気もするけど、TRUE III がアクセス可能なメモリ領域が判らないので、何とも言いようが無い。

dp Quattro よりは厚くなると思うので、物理的なサイズの制約は多少楽になるだろう。いざとなったらとんでもなく破廉恥なデザインの一眼レフになっても良い。逆に、SD1/SD1 Merrill と見間違えるくらい同じ形でも良い。私自身はカメラがどんな形をしていても、全く気にならない。ブレ難く、使い易ければそれが良いデザインである。

一番目と同じくらい気に入らないのは AF の精度が悪いこと。必ずファインダー内でピントが合っているかどうかを確認しないといけない。その確認を怠って AF 任せで撮影してしまうと全てのコマがピンぼけとなる。動いているものに素早くピントを合わせて欲しいけど、それはシグマの技術力では叶わぬ夢だろう。せめて止まっているものにしっかりとピントが合うようにして欲しいものだ。

もちろん、dp Quattro と同じ精度でピントを合わせる事ができれば良いだけの話なので、ライブビュー搭載が必須となる。SD1/SD1 Merrill は現時点で数少ないライブビューができない貴重なカメラである。やはり装着するレンズによって異なる画面周辺部のグリーン被りをリアルタイムでコントロールする事ができないことがライブビューを装備できない理由かも知れない。

ユーザーはフォーカシングの為にライブビューを欲しているので、ライブビュー時には背面液晶に表示されるのはモノクロームでも良いと思うのだけど、いかがだろうか?

色調やホワイトバランスが今ひとつ安定しないのは Merrill センサーに原因がありそうなので、Quattro センサーになる事で、そのあたりは良くなりそうな気がする。

あと1ヶ月もしないうちに CP+ が始まる。今年の始めに米国で行われた CES にシグマは参加しなかったので、CP+ ではどっさりと新製品を発表してくれるのではないかと期待している。

| | コメント (4)

maro のウェブサイト、満12年 2015/01/13

私が maro のウェブサイトをシグマ製カメラ、レンズ専用の情報サイトにしてから今日で12年が経過した。この1年半はブログに記事を書き続けてはいるが、ウェブサイトの更新を怠っている。いつか時間が出来たら作例画像だけでも更新したいと思っているので、ブログに写真をアップするたびにサムネイル用の画像を作り、用意はしてある。

しかし、未掲載の画像は百枚を優に越えるため、かなりの気力と体力と時間が必要となる。でも、ウェブサイトでの作例画像はそれなりに役立つと思うので、少しずつでも、何とかすることをお約束しておく。期限を切らないと、いつまで経ってもやらないと思うので、4月になる前にと宣言させて頂く。

幸いブログの記事内容が検索可能なので、興味のある事柄に関しては、ブログ内の検索欄を「このブログ内で検索」で検索頂けるよう、お願いする。また、ブログ版でない雑記帳もブログ本体と同じタイミングで更新しているので、ブログ版でない雑記帳をブラウザに表示させた状態で検索を掛けて頂けるよう、お願いする。なお、2011年以前の記事は http://for-your-eyes-only.image.coocan.jp/old_notebook.htm をご参照頂きたい。


これからもどうぞよろしくお願い致します。

| | コメント (4)

今日のユー君 2015/01/12

今日は家族全員でイオンモール船橋に行き、食事や買い物を楽しんだ。

『イオンモール船橋にて』  3,085,499
SIGMA dp2 Quattro @f:3.2 1/15Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート

人工光源の下でこの程度の色が出てくれれば、文句はない。多分、sd1 Quattro が年内には出てくると思うが、一番やっかいな装着するレンズや撮影時の焦点距離によって異なる周辺部のグリーン被り量をカメラのファームウェアで補正しているために、どうしても書き込み速度を上げる事ができないと言う問題点をどこまで克服できるのか、お手並み拝見である。

なお、「装着するレンズや撮影時の焦点距離によって異なる周辺部のグリーン被り量をファームウェアで補正している」と言うのは確かなのだけど、それによって処理速度が遅くなるため dp Quattro 並みの書き込み速度を得ることが難しいと言うのは私個人の推測に過ぎない。

シグマに何回尋ねても、SD1/SD1 Merrill の書き込み速度が DP Merrill よりはるかに遅い理由を教えてもらえなかったので、あれこれと思案を巡らせた結果、シグマが公表したがらない FOVEON センサーのテレセントリック性の問題点と関連があるのではないかと思ったからである。

マルチレイヤーセンサーは各層が厚みを持ち、光がその厚みに対して垂直に透過するのはセンサーの中心部だけである。中心を外れるほど、光はセンサーの中をより長い距離を通過することとなる(多分)。もちろんコサイン4乗則が働くので、ある程度は打ち消し合うのかも知れないけど、実際のところは全く判らない。素人が悩んでも致し方のないところであるが、チョット気になる。

| | コメント (0)

今朝のユー君 2015/01/11

ヨメさんが下総中山に用事があって、朝の散歩を兼ねてユー君と二人で西船橋駅まで見送りに行った。ユー君は電飾の看板が好きで、駅まで行くと必ず駅前にある喫茶店付きの花屋さんが出している電飾看板を見たがる。

『看板の研究』  4,736,225
SIGMA dp2 Quattro @f:5.0 1/50Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート

dp2 Quattro を使っていて、とても良いと思う点の一つは色調である。色味に不自然さが無い。特にユー君が着ているアウタージャケットの赤やズボンの色、肌色など、とても素直に表現されている。


じっくり看板を見て、公園に寄って、のんびり帰ったら途中でヨメさんが用事を終えて戻って来て結局一緒に家に帰った。その後、ヨメさんはパートに行って、私は例によって子育て。

明日は二人ともお休みなので、新船橋のイオンモールに買い出し。「はな」はゲームセンターで、ユー君は店の中の散歩を楽しむだろう。

| | コメント (0)

今夜はユー君 2015/01/10

ユー君も2歳を過ぎた。今朝は発達検診に行って来て、健康と言われて、ヨメさんは喜んでいた。「はな」と一緒でユー君も言葉が遅い。が、「はな」は今ではうるさいほどに良くしゃべるので、さほど心配はしていない。

『電車の研究』  3,854,576
SIGMA dp2 Quattro @f:4.0 1/30Sec. ISO100 ストロボ使用。
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート

口にくわえているのは十六茶が入っている小さなペットボトルにストローを付けたもの。ヨメさんが買ってあげた総武横須賀線快速電車の N ゲージを指で動かして眺めている。総武横須賀線快速電車はヨメさんの実家に行くときにいつも乗る電車なので、ユー君も好きなはずとのこと。

| | コメント (0)

今夜はショコラ 2015/01/09

日本では一番多いと言われているキジトラのショコラ。我が家へ来てから2年と半年が過ぎた。来たときはまだ若い猫だったけど、最近はすっかり大人の猫になった。つい最近まで「きなこ」を見ると襲いかかろうとしていたが、このところ露骨な挑発はしなくなった。今夜も監視付きで2匹の猫を近距離に置いて見よう。

『横になっているショコラ』  6,034,652
SIGMA dp2 Quattro @f:3.5 1/250Sec. ISO100 ストロボ使用。
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード。

| | コメント (0)

たまには「きなこ」 2015/01/08

我が家に来てから、1年と半年になる「きなこ」。ノルウェージャンフォレストキャットの血が混じっていると思われる。もう一匹の先輩、キジトラのショコラが未だに「きなこ」と仲良くなろうとしないので、彼はず~~~っと私の部屋にいそうろうしている。

今年中には、何とかこの2匹の猫を同じ部屋で飼えるようにしようと、昨年の秋から、イロイロと試している。2匹が仲良く並んでいる写真を撮るのが、今年の目標の一つ・・・(^^;


本棚の中の「きなこ」
SIGMA dp2 Quattro @f:3.2 1/250Sec. ISO100 ストロボ使用
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

| | コメント (0)

ヘッドフォン 2015/01/07

バタバタしているウチにもう7日である。先月から今月に掛けて、本当に忙しかった。自宅で仕事をしたり、写真の現像をするときに、スピーカーから音を出していたのだけど、もう少し良い音で音楽を聴きたいと思い、ヘッドフォンを新調してしまった。

昔は SONY の MDR-CD900ST と言う多くの録音スタジオでスタンダードとして使われているモニタリング用のヘッドフォンを使っていたのだけど、音の分解能が非常に高くて、長い時間音楽を聴いていると少々疲れるものだった。それを7年ほど前にパイオニアの SE-A1000 と言うオープンエアタイプのもっと音が柔らかいヘッドフォンに替えた。

長く聴いていても聴き疲れしないのは良いのだけど、少々低域が甘く、高域もキラキラ感が不足気味。おまけにプラズマ TV 用に開発されたヘッドフォンだったので、コードの長さが6mもあり、取り回しが面倒でもあった。幸い未だに現行機種なのでオークションに出したら 5,250 円で売れた。

「はな」に貸してあったもう一つのイアフォン型 SONY の MDR-EX90SL と言う「伝説の名器」を返してもらってオークション出したら 8,250 円で落札された。「はな」にはオーディオテクニカのかなりまともなイアフォン(ATH-CKR5)を買い与えて、私は SONY のオープンエア型のヘッドフォン MDR-MA900 を購入。売り買いで 4,000 円ほどの出費になったけど、私も「はな」も大満足。

過去にこれほど重さを感じさせず、まともな音のするヘッドフォンは使った事がない。オープンエアタイプなので、室内でしか使えないが、長い時間音楽をヘッドフォンで楽しみたい方には自信を持ってお薦めする。

SIGMA dp2 Quattro @f:7.1 1/320Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景


ついでに、このところシリーズ化している SPP のシャープネスとノイズリダクションのマトリックス。暗部の質感描写とノイズの関係をチェックした。

一番上の写真の一部をトリミングして並べた様に見えるけど、実は違う写真。

SIGMA dp2 Quattro @f:7.1 1/250Sec. ISO100 ストロボ使用。
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード。

私のお気に入りはこれ。シャープネス 0、輝度ノイズリダクション 0.5 である。

一番上のヘッドフォンが写っている写真とこの写真で SIGMA 製 dp Quattro 用カメラバッグ CB-31 の色味がかなり異なるのは、一番上の写真は Photoshop でカメラバッグの部分の彩度を下げるレタッチを施したからである。ストロボを使ってこういった反射率が高く黒い布を撮影すると赤外線の影響で、本来は無いはずの赤っぽい色になってしまう。イメージセンサーの直前には赤外線反射フィルターが入っているのだけど、赤外線を完全には除去し切れていないようだ。

| | コメント (0)

シャープネスと輝度ノイズリダクションマトリックス その2 2015/01/06

この前とは違う写真の違う部分をマトリックスにしてみた。

解像感がとても欲しいので、私の好みを無視して、シャープネス 0、ノイズリダクション 0.25 を最良としたい。いかがだろうか?

SIGMA dp2 Quattro @f:7.1 1/320Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景

【追加】

地上部分をじっくり見てみると嫌らしい解像感はあまりないけど、かなりノイジー。やはり、輝度ノイズリダクション 0.25 だとディスプレイ上で拡大して見るのはイマイチ。輝度ノイズリダクション 0.5 をご覧頂く。

| | コメント (0)

多忙で、今日はお休み 2015/01/05

今夜は忙しくて、ブログを書くための精神的ゆとりが無い。誠に申し訳ないけど、今夜はお休み。

| | コメント (0)

シャープネスと輝度ノイズリダクションマトリックス 2015/01/04

SPP で X3F ファイルの現像を行う際、解像感は主としてシャープネスと輝度ノイズリダクションの量で変わって来る。


皆さんのお好みはどのあたりだろう?

私はシャープネス -1.0、ノイズリダクション 0.5 が好き。

| | コメント (0)

演出された解像感 2015/01/03

私がシグマのデジタルカメラでしか写真を撮らないのは、大昔、中判や大判のフィルムカメラで写した写真の描写力をデジタルカメラに求めているからに他ならない。中判や大判のフィルムカメラを主として使用していたのは、35mm フィルムで写したものはどうしてもフィルムサイズやレンズの解像度などが原因で私が望むほどの描写を得ることが出来なかったからだ。

もちろん、その写真の目的にもよるが、写真好きのアマチュアが撮影する写真の善し悪しと描写力の善し悪しには直接的な関係はない。が、写真という媒体に記録性を多く求めるのであれば、ある程度の描写力は必要である。また、私のように被写体がきっちり写っている写真が大好きというタイプのカメラマンにとっては、精緻な描写力は必須となる。

デジタルカメラ、特に民生用のデジタル一眼レフの価格がある程度こなれてきた頃、シグマ以外の全カメラメーカーが採用しているベイヤー型イメージセンサーによって撮影されたデジタル画像をじっくり眺めて、どうしてこの程度の画質がプロフェッショナルにも受け入れられているのかと不思議だった。それは私自身がウェブサイトに掲載する写真を中判や大判のポジフィルムをスキャンしてデジタル化して、その結果をディスプレイ上で1:1のサイズで確認することが日常茶飯事となっていたことに原因がある。

画質とか描写力に対する評価は写真をどの程度のサイズでチェックするかによって大きく変わってくる。写真は A4 ~ A3 程度のサイズにプリントして鑑賞するのが一般的なのだから、ディスプレイ上に1:1で表示して、その描写をチェックするのは普通ではない。しかし、実際に撮影した写真をディスプレイ上に1:1で表示した時にきっちり描写されていない細部にガッカリすることも事実だ。

確かに多い画素数は高い描写力にとって重要である。レンズが描写したものをそのまま記録するにはレンズの解像度以上のピクセルがなければならないので、画素数がレンズの解像度を上回ることは必要である。また、特にベイヤー型イメージセンサーを採用しているカメラにおいては、画像を縮小して鑑賞する事が前提となるため、可能な限り多くの画素で記録することが求められる。

実際にはベイヤー型イメージセンサーであっても 2,400 万画素以上の画素数から A3 サイズにプリントしたものであれば十分に鑑賞に耐えるだろうし、FOVEON センサーなら 1,500 万画素でも大丈夫。にもかかわらず、各メーカーはそれ以上の高画素化を達成している。そのあたりの事情はしっかりと理解しているのだけど、やはりディスプレイに大きく映し出された写真の描写に一喜一憂してしまう自分がいる。

シグマ製デジタルカメラのユーザーはこのどこまでもキッチリ解像している写真に感動を覚えるタイプの撮影者である。が、私の場合、解像度の高い写真は好きだけど、必要以上に「解像感」のある写真はあまり好きではない。

ここで言う「解像感」とは、シャープネスやローカルコントラストを操作することによって作り出される「疑似解像」である。幸か不幸かデジタル画像処理技術の進歩によって、最近では解像感を演出できる様になってきた。しかし、演出された解像は大判や中判のポジフィルム画像を業務用のスキャナでデジタル化した写真に見られる「素直な解像」とは異なり、どこかギクシャクした印象が残る。過度に解像感を作られた画像はそれを縮小したときに「ガチャガチャ」になるのですぐそれと判る。

シグマ製デジタルカメラで言えば DP2 Merrill と DP1 Merrill の画像には(シャープネス -1.0 で現像しても)その作られた解像感が感じられる。が、DP3 Merrill、SD1/SD1 Merrill や dp2 Quattro、dp1 Quattro では(シャープネス -1.0 で現像した場合)演出された解像感はあまり感じられない。おそらくファームウェアでの処理が異なるのだろう。

実際のところはどうなのか、シグマからのファームウェアや SPP での画像処理方法に関してのアナウンスが全く無いので判らない。しかし、私が長く付き合ってきたシグマ製デジタルカメラの画質が、ここへ来て(私にとって)良い方向へ向かっているような気はする。

解像感は現像時のノイズリダクションとシャープネスの塩梅によってかなり変化する。正直、A3 サイズ程度のプリントでは明らかと言える程の変化は見られないので、大騒ぎする事ではないのかも知れない。が、ディスプレイ上で1:1の大きさで表示した画像を見てうっとりしたい私にとっては、結構大きな問題である。

| | コメント (2)

X3 Fill Light で変わるのは? 2015/01/02

今日もヨメさんがパートに出ている。私は昨日と同様に箱根駅伝を見ながらノートブックをデスクトップマシンにリモート接続して、「はな」とユー君の面倒を見ながら画像処理を行いながら、この記事を書いている。


昨日の記事に対して hakonesuper さんから

X3 Fill Light を+にするとディテールが強調されるので見た目に近くしたいならX3 Fill Lightは真ん中以下がよろしいんではないでしょうか?

とコメントを頂いた。

それに対して私は

SPP のヘルプでは「X3 Fill Lightスライダーを使うと、画像の明るい部分の露出を変えることなく、暗い部分にライトを追加するように明るさを調整することができます。調整範囲は、-2.0から2.0です。」と説明されています。

X3 Fill Light を+にすることで細部が強調されるかどうかは明日にでもチェックしてみますが、「強調される」と言うが具体的にどういう意味なのか説明して頂けるか、実例を示して頂けると助かります。

細部の解像感が高くなる、細部のコントラストが高くなるのいずれかだとは思いますが、私は X3 Fill Light を+に振ることで、暗過ぎる部分が多少明るくなって、私が好ましいと感じる階調が得られことを経験しておりますので、ほとんどの場合、無条件に X3 Fill Light を +0.3 で現像しています。」

とお返しさせて頂いた。

が、夜中に気になって、dp2 Quattro で写した昨日の写真を X3 Fill Light のみを変えて現像し、どこがどう変わるかをチェックしてみた。

写真は全て同じもの、現像パラメータも昨日と同じ。X3 Fill Light のみを -2.0 から +2.0 まで変えて9枚現像し、TIFF で保存。Photoshop で JPEG 12 に変換した X3 Fil Light ± 1.0 までの全体をご覧頂く。

X3 Fii Light -1.0


X3 Fii Light -0.5


X3 Fii Light 0


X3 Fii Light +0.5


X3 Fii Light +1.0


以下は上の画像から一部を切り出して並べたもの。数字は X3 Fill Light の値。



ここまでは明るさが変わるだけで、特に細部の描写が強調される感じは無い。

が、雲の描写に関しては hakonesuper さんのご指摘通り、描写が大きく変化する。これはあってはならない事で「バグ」と呼ばせて頂こう。実は dp2 Quattro が出て、すぐの時に雲の描写を DP2 Merrill に近づけるためには X3 Fill Light を大きくすれば良いことは判っていたのだけど、雲のような被写体でないと効果が無く、他の部分に対する影響が大きいので、最良の方法とは断言しかねていた。

おっと、ユー君が昼寝から起きてきた。ランチタイムである。

私の勘違いや見落としがある可能性は高い。ご意見を頂きたい。

| | コメント (12)

DP2 Merrill と dp2 Quattro を SPP 6.2.0 で比較 2015/01/01

今朝は晴れた。しかも、快晴では無く、雲が出ていた。ヨメさんがパートに出掛ける前に、しっかり三脚に乗せて DP2 Merrill と dp2 Quattro で同時に撮影。

「はな」の勉強やら、ユー君の面倒やら、ニューイヤー駅伝を見なければいけないので、ノートパソコンをリビングに持って来て、デスクトップパソコンをリモートで操作しながら、現像やら比較やらを実行。

雲とやや暗くて精緻な描写が求められる地上が同時に写っているサンプルを作る事が出来た。

DP2 Merrill f:7.1 1/400Sec.
SPP 6.2.0 現像時のパラメータは露出 +0.2、彩度 -0.1、シャープネス -1.0、X3 Fill Light +0.3 以外は全て真ん中。


dp2 Quattro f:7.1 1/500Sec.
SPP 6.2.0 現像時のパラメータは露出 +0.7、コントラスト +0.6、彩度 -0.1、シャープネス -1.0、X3 Fill Light +0.3 以外は全て真ん中。

現像時のパラメータが異なるのは両方の写真がほぼ同じ明るさとコントラストになるように調整したため。

雲が出ているときはほんのわずかでも撮影のタイミングがずれると、地上への光の当たり方が異なってしまうので、ほとんど同時にシャッターを切らなければならない。それがチョット面倒だけど、2台を三脚に乗せて同時にシャッターを切れば良いだけの話だ。

撮影に当たっては全く同じ条件で撮影しているが、結果的に 1/3 段、露出が異なる。

DP2 Merrill の画像に比較すると dp2 Quattro のそれはコントラストが低く写る。そちらのがレタッチはし易いので、欠点ではない。

ご覧頂いてお判りの通り、雲の描写は DP2 Merrill のコントラストが高くて、見応えがある。ただ、双眼鏡で見てみたのだけど、肉眼では、どう頑張っても、こんな感じには見えない。DP2 Merrill はハイライトのグラデーションを豊かに表現するよう、ファームウェアか SPP で何らかの工夫が成されているのだろう。見事と言えば見事なのだけど、肉眼で見た以上に描写されることが良いかどうかの判断は、皆さんにお任せする。

雲以外の描写に関しては解像感はどちらもほぼ同じで、画素数が多い分、dp2 Quattro がより精緻な描写になっていると思う。ノイズもほぼ同じくらい。ディスプレイ上に1:1で表示した場合には気になることがある程度。A3 サイズまでのプリントであれば、問題は無い。

デジタルカメラで撮影する際、ISO 感度を上げた場合は(FOVEON センサーだけではないが)必ずノイズが増える。A3 サイズ程度のプリントであれば、ISO 400 までは使えるけど、ノイズを気にするのであれば ISO 100 での撮影が原則となるのは皆さんご承知の通り。

| | コメント (2)

年賀 2015/01/01

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

maro

| | コメント (4)

« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »