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買い物と子育てと三脚と記事の紹介。 2015/05/30

ヨメさんが船橋西武で開催されている猫だらけの展覧会「人生はニャンとかなる!」を見に行くというのでユー君を連れて、船橋西武へ。ユー君と私は9階にある屋上庭園で遊び、ヨメさんは展覧会を見に行った。その後、一緒にお買い物。ヨメさんはそのままパートのお仕事へ。

『水遊び』  4,107,082
dp2 Quattro f:5.0 1/400Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート


さて、昨日入手したマンフロットのプレートアダプター 394 をスリックの SH-807 N に取り着けた。SH-807 N のカメラを乗せる部分にはゴム入りのコルクが貼ってあるのだけど、このコルクが柔らかすぎて困った。

締め付けるとかなり凹むのだが、金属部分の縁に触れるほどには凹んでくれず、ごくわずかではあるが弾力を感じる。さらにそのままプレートアダプターを着けっぱなしにした場合、コルクに段差が出来てしまいそう。仕方がないので、コルクを剥がし、金属部分の縁よりわずかに高くなるよう、平ワッシャーを並べ、その上にプレートアダプターを乗せるようにした。

黒いパーマセルが貼ってあるのは、プレートアダプターからはみ出す部分である。

『プレートアダプター』  2,528,863
dp2 Quattro f:7.1 1/15Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

これで 405 を再度購入するまでの間、3D雲台をピンチヒッターとして使うことができる。しかし、405 を入手した後も、使い続けるかどうかは判らない。

 

シグマで就職希望者向けの会社説明会があり、社長自身がプレゼンテーションを行った。シグマと言う企業のコンセプトを理解することが出来る。ご一読をお勧めする。

シグマ山木社長自らが就職説明会でプレゼン (デジカメ Watch)


また、CP+ での dpreview.com が山木社長に行ったインタビューを例によって ka_tate さんが翻訳してくれている。これも、シグマを知るためには必読である。

CP+2015 シグマインタビュー「大きな工場・小さな事業所」

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渋谷 Hikarie にて塙真一氏の講演、その他。 2015/05/29

夕方から渋谷の Hikarie で行われている東京カメラ部写真展に行ってきた。素敵な写真がいっぱいで、個人的には落ち込んだ。私もこんな素敵な写真を撮ってみたい・・・。

で、目的はフォトグラファー塙真一氏のトークステージ「dp Quattro 4兄弟、いったいどれを持つのが幸せになれるか?」。dp0 + dp2 あるいは dp1+dp3 との事だったけど、結局は「4台持つのが一番良い」と言う話であった。(^^;

『塙真一氏と紗々さん』  4,470,389
dp2 Quattro f:2.8 1/20Sec. ISO400 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート
Photoshop の NeatImage プラグインでノイズリダクション。

いつもお綺麗な紗々嬢を久々に拝謁。楽しいひとときであった。

実は、このトークショーには少し遅刻してしまって、冒頭の dp0 に関する話を途中からしか聞けなかった。終了後、展示してあった dp0 Quattro に触れることは出来た。意外と軽かった。6月20日の東京から始まる、シグマの新製品体感イベントには dp0 Quattro 以外の新製品も触れることが出来るようだ。SD カードを持ち込んでのテスト撮影も可能と言う事だから、おそらく dp0 Quattro はそのアタリに発売されると見て良いのではないかと思う。

『本日入手したもの』  5,143,259
dp2 Quattro f:5.0 1/250Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート(^^;
Photoshop でコントラストのムラ、色のムラをレタッチ

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マンフロット 055XB とスリック SH-807 N。 2015/05/28

一昨日、これで最後と決めて入手したスリックの SH-807 N と書いたけど、私の言いたかったことがうまく伝わらなかったかも知れないと思い、ちゃんと書くことにした。

写真撮影用の雲台には大きく分けて三種類のものがある。いわゆる3D雲台、自由雲台、ギア雲台である。また、ビデオ(ムービー)用の雲台を写真撮影に使う人もいるので、それも加えると四種類と言う事になる。

古くからこのブログをご覧頂いている方ならご承知の通り、私が SIGMA SD 用に使っているのはギア雲台(マンフロット 405)と自由雲台(マンフロット 468MGRC4)がメインである。非常に微妙なフレーミングが要求されるときにはギア雲台に勝るものは存在しない。その意味では最高の雲台で、現在では多くのプロフェッショナルの必需品となっていると言っても過言ではない。405 は私のお小遣いが足りなくなって手放してしまったが、2~3ヶ月後には再度入手する予定である。なお、あなたの指の力が強く、上に乗せるカメラ及びレンズが大物でない場合には 410 でも良いけど、非常に高価ではあるが、使い易さの点で、強く 405 をお薦めする。

自由雲台の 468MGRC4 はギア雲台と同じシュープレート(マンフロット 410PL)が使える事と、油圧によってボールを固定する方式の雲台であるため、非常に強い力でカメラを固定することができ、フリクッション調整機能によってカメラを動かすときに必要な力を制御できることなど長所だらけの自由雲台である。カメラを固定すると言う点においては、おそらく最強の雲台であろう。

で、3D雲台は何を選ぶか・・・。ギア雲台と同じシュープレートが使えると言う点ではマンフロットの 808RC4 しかない。が、この雲台は3回買い直して、結局使わなくなってしまった。パン棒の締め付けがガツンと締まるタイプで、構造的にも今ひとつ納得が行かなかった。

ハスキーの3D雲台(#1504)も3回買い直した。非常に良い雲台である事は確かなのだが、私が入手した個体はどれも今ひとつスムーズに動かない部分(特にティルト)があって、メーカーに調整に出すのも面倒だったため、結局は手放してしまった。

現在手元に残っている3D雲台はスリックの SH-807 N である。初代の SH-807 はスリックのカーボンマスター 923 を購入したときに着いて来たのだけど、すぐに手放してしまった。その後知り合いの方から中古品を売ってもらい、それもハスキーの雲台を入手したときに手放した。現在のものは半年ほど前にスリックプロ 700 DX III N を買った知り合いが雲台をマンフロットの 410 に交換する際に使わなくなるからと言う事で譲ってもらったものである。ハスキーと良く比較される雲台であるが、私はこちらのが好きだ。で、始めに書いた「これで最後と決めて」と言うのは3D雲台に関してはとりあえず他のものを検討するのは止めにしたと言う意味である。


現在、私がメインで使用している三脚はマンフロットの 055XB で、055CXPRO3 が軽すぎるのとセンターポールを水平に出来る機能があることで却ってカメラを固定する力が弱くなるため、買い直したものである。055 の新型が出て1年になるけど、全ての 055 がセンターポールを水平に出来る機能を持ってしまったので新しい 055 を入手する予定は今のところ無い。


『Manfrotto 055XB と SLIK SH-807 N』  2,771,637
dp2 Quattro f:4.0 1/40Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード
Photoshop にて背景などをレタッチ。


この雲台は dp Quattro の様な小型のカメラ用に作られてものではないため、この雲台に dp2 Quattro を乗せるとこんな事になる。

『SLIK SH-807 N に dp2 Quattro を乗せる』  1,366,546
dp3 Quattro f:4.0 1/60Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード
Photoshop にて背景などをレタッチ。

dp2 Quattor だとギリギリでセーフ。何の問題も無く使える。が、dp1 Quattro と dp3 Quattro ではフォーカスリングが雲台の上面に張ってあるコルクに少しだけ擦れる。しかも dp Quattro を取り付けようとすると三脚穴の位置がイマイチでかなり時間が掛かる。ギア雲台と同じシュープレート(マンフロット 410PL)を使うためのプレートアダプター 394 を使ってカメラを取り着けるようにする予定。

055 とこの雲台の組み合わせが dp Quattro にとってオーバークオリティーである事は解っているが、風を考慮すると、最低でもこの程度の三脚が必要となる。

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う~~~n。ネタが無い・・・。 2015/05/26

写真を撮っていないこともあるけど、特に書きたい事も無く筆が進まない。実際にはパソコンのキーボードで文字を打っているので、筆が進まないと言うよりは指を動かすネタが無いと言うべきか・・・。

以前これで最後と決めて入手したスリックの SH-807 N を引っ張り出してきてマンフロットの 055XB に乗せてニンマリして見たり、やっぱり自由雲台はマンフロットのハイドロスタットボール雲台 468MGRC4 が良いなぁと眺めてみたり。

今週の金曜日に出る 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary の SA マウントは入手しなければいけないなぁ等々。

イロイロ考えてはいるのだけど、考えているだけで何とも話が進まない。

SPP の新バージョンやら dp0 Quattro やら sd1 Quattro やらがいつ頃出て来るのかも気になる。

焦らず、慌てず、のんびり構えて粛々と過ごすことがとりあえずの目標である。

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初代「しらせ」を見学。 2015/05/23

今日は船橋港で開催された「マリンフェスタ 2015 in FUNABASHI」を見学するつもりで新習志野に行たのだが、隣で同時に開催されていた「チャレンジング SHIRASE2015」の方を主に楽しんできた。どちらの催しも明日までやっているので興味のある方はご覧になることをお勧めする。

『初代しらせ改め SHIRASE』  4,644,662
dp1 Quattro f:6.3 1/200Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード

日本の南極観測船は「宗谷」「ふじ」「(初代)しらせ」「(新)しらせ」と現在までに4隻の船が就航している。この「(初代)しらせ」は 1983 年から 2008 年まで 25 年間就航した。その後ウェザーニュース社がスクラップ寸前の船体を購入して船名をローマ字表記の「SHIRASE」に変更、スクリューや舵などは外されているため自力での航行は出来ない。

『SIRASE から掃海艦「つしま」を望む』  5,970,904
dp2 Quattro f:5.6 1/500Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード

海上自衛隊に所属する掃海艦の中では最大級の「やえやま型掃海艦」。磁気反応型機雷を避けるため木造であり、世界最大級の木造船舶である。今日はこの艦を見学する予定で船橋港まで出掛けたのだけど、初代しらせの見学やら南極観測の話やら「はな」の中学校の管弦楽部の演奏やらに時間を費やしたため、見学乗船のための待ち時間がとても長くなりそうになり、乗船は諦めた。


『SIRASE の甲板にて』  4,832,128
dp1 Quattro f:6.3 1/250Sec. ISO100 +0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート


『サッポロビールの工場にて』  5,465,909
dp2 Quattro f:5.0 1/80Sec. ISO100 +0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート

初代しらせが係留されている船橋港は千葉県船橋市の最南端となる京葉食品コンビナートと呼ばれる地域で、サッポロビールの千葉ビール園があり、ビール党の方には強くお薦め。ただ、私はお酒をほとんど飲まない人なので、お誘い頂いても同席は出来ないので悪しからず。

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BG-11 と AL-1 が発売された。 2015/05/22

カメラ底面の三脚取付け穴に取り付けて使用するベースグリップ BG-11 が今日発売になった。我が家にも来たので紹介させて頂く。

シグマはますます変態度を強めているようで、何とパッケージの形が三角柱。右のパッケージに左の製品と取扱説明書(10言語)が入っている。保証書は無い。(^^;

LVF-01 を装着した SIGMA dp2 Quattro に着けるとこんな感じ。チョット良い感じ。手ブレ低減の効果があるかどうかは微妙だけど、ヨドバシのオンラインショップで 3,020円。ポイントを差し引くと約 2,700円。デザイン的には dp Quattro に合わせてあるので、アクセサリーとして一つ持っていても良いと思う。

LCD ビューファインダー LVF-01 を入手したときに、カメラを3台持っているので取り着け部だけ別売りにして欲しいとこのブログに書いたけど、本日、その取り着け部のみがシグマオンラインショップ限定で発売になった。LVF-01 用ブラケット AL-1 で税込 10,368 円。こちらは喜ぶほど安くはない。が、LVF-01 を3台買うことを考えたら割安であることは確か。いちいち付け替えるのを面倒と考えるか、LVF-01 を3個持ち運ぶ事を面倒と考えるか・・・。

明日はマリンフェスタ 2015 in FUNABASHI に一家総出で出掛ける予定。南極観測船「しらせ(初代)」も見学できるようだ。

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今日は普通に子育て。 2015/05/21

昨日は普通に仕事して、今日で完全に普通の日常に戻った。

午前中はヨメさんが忌引きで2日ほど休んだ職場に手土産を持って行くというので買い物に付き合い、午後から先ほどまで育児。買い物をした船橋 SEIBU や帰り道の公園でユー君を遊ばせた。

『SEIBU の屋上庭園で』  5,218,316
dp2 Quattro f:5.0 1/500Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート


『近所の公園で』  5,708,027
dp2 Quattro f:5.6 1/125Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート


明日は新発売のベースグリップが到着する予定。

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じぃじ、召される。 2015/05/17

ヨメさんの父上が昨日逝去した。癌だったので、かなり前から覚悟は出来ていたのだけど、やっぱり悲しい。ヨメさんが「はな」とユー君を連れて、3日分の大荷物を持って実家に帰るのを手伝って、私も午前中に大船まで行って来た。

午後からは友人に頼まれた大阪での仕事の後片付けと友人宅の AV 機器の設置を行い。夕飯までご馳走になって、つい先ほど帰ってきた。

2~3日はバタバタが続くので、ここの記事を書けないかも知れないが、お許しの程。

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バタバタだった・・・。 2015/05/15

この2~3日、変に忙しくてバタバタしていた。今日は予定が大きく変わって、チョット大阪まで行く羽目になった。マルチメディア梅田の目の前で仕事だったため dp3 Quattro 用の液晶プロテクターを買ってきた。

マルチメディア梅田  7,134,416
SIGMA dp2 Quattro @f:5.6 1/125Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード

マルチメディア Akiba と同じ様に一番上の階がレストラン街になっていて、「おちゃらん屋」と言うラーメン屋さんで醤油ラーメン(青龍らーめん)と餃子を食べた。私好みでとてもおいしいラーメンであった。餃子も小ぶりで安く、とてもおいしかった。キムチとメンマが食べ放題と言うのも珍しい。


さて、来週の金曜日にはシグマから SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sports に取り付け可能な三脚座 TS-81 とカメラ底面の三脚取付け穴に取り付けて使用するグリップ、BASE GRIP GB-11 が発売になるようだ。

TS-81 は SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sports のユーザーのみに関係したアクセサリーなので個人的にはあまり興味は無い。非常に大型の三脚座であるが、相変わらずレンズマウント部のみでレンズとカメラを支える構造なので、天秤ブレが起き易いのではないかと心配してしまう。

アルカスイスタイプの取り着け部が今の流行なので、シグマもそれに追従したのだろうけど、どの様な取り着け方であっても、一眼レフ用超望遠レンズであれば、カメラボディとレンズ先端の2点で三脚に固定しないとシャッターのショックによって天秤ブレが発生してしまうことは検証済みである。ただ、しっかりした三脚を使って、ミラーアップして撮影するのであれば、発生するブレは非常に少ないので、ベイヤー型イメージセンサーを使ったカメラであれば、ほとんど判らないかも知れない。

それよりも私が驚いたのは BASE GRIP BG-11 の値段である。私はこのベースグリップが発表された時に価格を 12,800 円と予想した。が、山木社長が Twitter で「チョーこだわりの仕様ながら、お求めやすい価格に抑えました。」と書いている通り、希望小売価格(税別)でたったの 3,500円である。CP+ で実物を見たけど、本当に手の込んだ dp Quattro のためにデザインされたことがすぐに判る質感を持ったとても素敵なグリップである。強ぉ~~~~くお薦め。

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オークションに大きい方の三脚を出品。 2015/05/11

3月から4月にかけて予想外に出費がかさみ、私のお小遣いが底を突いてしまった。家計から引っ張り出すわけにも行かないので、再来月にあるはずのやや多めの入金をアテにして三脚を新調する予定で、とりあえず現在所有しているものをお嫁に出すことにした。


Manfrotto 405 マンフロット ギア付きプロ雲台


Manfrotto MT057C3-G マンフロット カーボン三脚 3段ギア付き


興味のある方にご入札頂ければ幸いである。

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今日は dp3 Quattro で「きなこ」。 2015/05/09

昨日は久しぶりの仕事で疲れてしまい、夕食後、アッと言う間に寝てしまった。歳を感じる。

今日は我が家の2匹目の居候「きなこ」を dp3 Quattro で撮ってみた。こわもての面構えに似合わず、とてもおとなしくて、甘えん坊のニャンコである。

寝そべっている「きなこ」 6,484,763
SIGMA dp3 Quattro @f:5.0 1/250Sec. ISO100 ストロボ使用
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


座っている「きなこ」 8,092,704
SIGMA dp3 Quattro @f:5.0 1/250Sec. ISO100 ストロボ使用
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード

背景のボケている部分でノイズが目立つ。TIFF で出力して、ノイズをレタッチしたのだけど、作例としてはふさわしくないので、上の2枚は SPP 6.2.1 で現像したままの JPEG である。

上は輝度ノイズリダクション 0.75 で下は 0.25。この様に露出が少々足りなくて、現像で補正したような場合には、特にノイズが目立つようになる。輝度ノイズリダクションを多く掛けるとディテールの描写が足りなくなるので、あまり輝度ノイズリダクションを強く掛けないようにしている。いざとなれば TIFF で出力しておいて、NeatImage や Photoshop によるレタッチでノイズを目立たなくする事はできるのだけど、出来ることなら SPP で現像したままの状態でもノイズが目立たないようになって欲しいものだ。

ちなみに、上の写真をレタッチするとこうなる。

寝そべっている「きなこ」 3,606,502

このレタッチに掛かった時間は 20 分ほどなので、大きな声で「ノイズが!!!」と文句を言わなければいけないものでは無いかも知れないが、作品を仕上げるのに余分な手間は掛けたくないのは皆さん同じだろう。

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広い公園で疲れた・・・。 2015/05/07

昨日はユー君を連れて、ヨメさんと三人で(「はな」は家でのんびりしたいと言うので留守番)幕張にある千葉県立幕張海浜公園に行って来た。来週末にはレッドブル・エアレース・ワールドシリーズが開催される。

とにかくバカでかい公園なのだけど、昨日は駅に近い3ブロックだけでユー君を遊ばせた。その広い公園をかけずり回るユー君を追いかけたのと、400 カットほど撮影した為に、昨夜は非常に早い時間に寝てしまった。


『待てぇ~~~!』  5,187,826
dp1 Quattro f:7.1 1/320Sec. ISO100
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート


『走る!』  6,379,473
dp1 Quattro f:7.1 1/400Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート


『ダウンヒル』  10,433,994
dp2 Quattro f:5.6 1/400Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート


『至福の時』  3,771,417
dp3 Quattro f:4.5 1/250Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート


上の2枚(dp1 Quattro)はマニュアルフォーカスにしておいて置きピン。私が移動して目測で距離を合わせている。3枚目(dp2 Quattro)は AF であらかじめ少し手前に合焦させておいて、待って撮影。4枚目は(dp3 Quattro)は普通に AF で撮影。

dp Quattro は走り回る子供を撮影するには向いていないカメラである事を承知で使っているので、これだけ撮れれば良しとしなければ・・・。(^^;

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dp Quattro に望むこと その3の確認。 2015/05/05

ユー君をお向かいの公園でかけずり回らせて、LVF-01(LCD ビューファインダー)を装着した dp2 Quattro の AF を顔優先 AF モードにして、ユー君の顔がファインダー内にあることを確認しながら 50 カットほど撮影。

一度もオレンジのフレーム(顔を認知したという表示)は出ず、全てのカットが通常の AF で撮影されることとなった。被写体が静止した状態でないと顔優先 AF はうまく働いてくれないようだ。

マニュアルには

● 以下の状況では、顔の検出ができない場合があります。
 ・ サングラスや帽子などで顔の一部がさえぎられている場合。
 ・ 顔の向きが正面ではない場合。
 ・ ピントが大きくずれている場合。
 ・ 被写体までの距離が遠い、または近すぎる場合。

と書いてあるので、約 50 カットの全てが上の条件のどれかに当てはまったのだろう。確かに、ユー君は帽子を被ってはいたが、顔の一部が遮られてはいなかったと思う。

何とかピントが合ってくれた一枚。ただし、顔の検出が出来ずに通常の AF モードで撮影されている。

『楽しく走る』  6,696,124
dp2 Quattro f:5.6 1/250Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート

明日はユー君を連れて幕張にある大きな公園に行く予定。dp Quattro 3台を持って行くつもりだけど、どの様な写真が撮れるやら・・・。


転職用のサイトであるマイナビのウェブマガジンでシグマの会津工場が紹介されている。第一回目は山木社長のインタビュー。既にご存じの方もおられると思うけど、紹介させて頂く。

日本から世界へ---。SIGMAのもの作りの原点“会津工場”の魅力

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dp Quattro に望むこと その3。 2015/05/04

コントラスト検知方式の AF システムは実際の写像を基にしてピントを合わせるので、精度は非常に高く、動いていないものに対する合焦率はほぼ 100%。文句の付けようはない。ただ、最良点を求めるのに時間が掛かるのが弱点である。

現在実現されている合焦速度はまぁまぁ速く、それ以上の速さを求めるのは少し贅沢である。が、子供を写すのが好きな私としては、無理を承知で、より速い合焦システムを実現してくれるようお願いせざるを得ない。dp Quattro は顔検知が出来る様になったが、顔検知自体に多少時間が掛かるため、こちらへ向かって走ってくる様な状況では、とても追いつかない。

dp Quattro に速写性を求めるのが間違っていることは解っているし、走り回る子供を写す事がこのカメラの開発目的でないことも十分に承知している。ではあるけど、出来るのであれば、もっと速い顔検知のレスポンスとフォーカシングスピードを望む。


『わーい、お水だ!』  7,846,013
dp2 Quattro f:8.0 1/1000Sec. ISO800 EV+0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート

上の写真は MF にして置きピン。少しピンぼけ。ただ、これほどボケていても、A3 サイズなら許容範囲。

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dp Quattro に望むこと その2。 2015/05/03

毎年、ゴールデンウィークは家でのんびりするのが習慣になってしまったため、どこかへ行きたいと言う気が起きない。小さい子供を連れて混雑した場所に出向くことはなるべく避けたいのと、ヨメさんのパートが土日に重なることもあって、今年も近場へのお出かけだけになりそう。


さて、dp Quattro に望むこと その2 は dp Quattro では表現出来ない DP Merrill 的な雲の描写が可能となるモードがあって欲しいと言う事。

『今日の空』  5,178,110
dp2 Quattro f:7.1 1/640Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード
SPP 6.2.1 露出 +0.7、シャープネス -1.0、X3 Fill Light +0.3

上が dp2 Quattro で下が DP2 Merrill

『今日の空』  3,784,252
DP2 Merrill f:7.1 1/800Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード
SPP 6.2.1 露出 +1.0、シャープネス -1.0、X3 Fill Light +0.3


地上部分の描写はほぼ同等であるが、雲のディテールは DP2 Merrill の方が良く出ている。実際に肉眼で見えるよりもクッキリと表現されているのだけど、それなりの魅力があることは間違いない。

DP2 Merrill で表現出来るものが dp2 Quattro で表現出来ないと言うのが、今ひとつ、納得が行かない。ビアガーデン現象とは別の何かがあるのだろうか?

それとも DP2 Merrill 独特の画像処理方法があるのだろうか?

いずれにしても、可能であるなら、dp Quattro のカラーモードに Merrill モードを加えて欲しいと思う。

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dp Quattro に望むこと その1を確認。 2015/05/02

昨日の記事で「dp Quattro で ISO800 にして逆光で人物を撮影すると、その顔はノイズだらけになる(だろう)。実際にはやった事が無いので、明日の朝にでも撮ってご覧頂くけど、おそらく、かなり悲惨なことになるだろう。」と書いた。dp Quattro を入手してすぐに ISO800 でのテスト撮影は行っているのだけど、今朝は実際に撮影して見て、どの程度の写真になるのかをチェックした。


まずはいつもの風景。

『ISO 800』  9,706,621
dp2 Quattro f:8.0 1/1000Sec. ISO800 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:風景

いつものクセで彩度を -0.1 しているけど、結果を見るともっと彩度を上げなければならない事が判る。ノイズリダクションは敢えて真ん中。シャープネスは例によって -1.0 で X3 Fill Light は +0.3。露出は少々オーバーだったので -0.4 になっている。

予想したほど酷くはない。ノイズリダクションをもう少し増やせばかなり良くなると思う。が、いっそのことノイズリダクションソフトを使ってみようと言う事で TIFF で保存しておいて NeatImage でノイズリダクションして見た。


『ISO 800 → NeatImage』  6,025,478


上の写真の一部を切り出したもの。NeatImage によるノイズリダクション前。

NeatImage によるノイズリダクション後。


で、近所の公園で遊んでいるユー君を、ISO 800 で撮影。


『公園で走る』  8,614,387
dp2 Quattro f:8.0 1/1000Sec. ISO800 EV+1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート

シャープネス -1.0、彩度 +0.3 以外は全て 0。ノイズリダクションも真ん中。露出さえ間違えなければ、ノイズはさほど目立たないことが判る。


『まだ、チョット怖い』  8,232,979
dp2 Quattro f:8.0 1/2000Sec. ISO800 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート

こちらも、シャープネス -1.0、彩度 +0.3 以外は全て 0。露出を間違えた作例。帽子を被って日陰になっているユー君の表情をちゃんと出すためには、露出補正を +1.0 程度にしなければならなかったのに、順光だったために -0.3 にしてしまった。当然、顔の部分はかなりの露出不足となるので、輝度ノイズが目立つ。私が昨日の記事に書いた「dp Quattro で ISO800 にして逆光で人物を撮影すると、その顔はノイズだらけになる(だろう)。」はこの様な状態を言う。

SPP でノイズリダクションを最大にするとどの程度補正出来るか試して見た。

『まだ、チョット怖い』  7,184,509 SPP の輝度ノイズリダクション 最大

文句を言いたくなるレベルではない。が、ノイズリダクションソフトを使うと・・・

『まだ、チョット怖い + NeatImage』  5,773,400

となる。

輝度ノイズリダクションと質感の描写はバーターであるため、多量のノイズリダクションを掛けたくない場合もある。が、この場合は有効だろう。

とりあえずの結論としては、ISO800 までは何とか使い物になるので、それ以上の高感度を常用できるレベルにして欲しいとしておこう。

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dp Quattro に望むこと その1。 2015/05/01

五月になってしまった。毎朝、約 30 分ほど、ユー君が家にいない時間を作るため(ヨメさんのお掃除タイム)「はな」の登校に付き合って、ユー君をベビーカーに乗せて散歩する。

今朝はとても綺麗な青空だったので、「はな」に
「こんな天気を何というか知っているか?」と尋ねたら
「ごがつ晴れ」と答えた。
「ん?わざとボケているのかね?」と聞いたら、
「うん」
「本当はなんて言うの?」
「さつき晴れ」
をを、知っていたのか!とつまらないことに感心した親バカな私であった。


さて、dp Quattro に望むことを書くと宣言してみたものの、ありきたりの事しか浮かんでこない。私でなくても、dp Quattro のユーザーの過半数を超える方々が、間違いなく私と同じ事を言うに違いない。それを承知で、書くのはチョット気恥ずかしいけれど、敢えてやってみよう。

その1は何と言っても「高感度特性の改善=輝度ノイズの低減」である。ご承知の様に私はトコトコと歩くのが大好きな息子を撮影する事が多い。晴天の日でも、逆光になると被写体ブレを起こしたり、手ブレが起きたり、被写界深度が浅すぎてピントを外すことが多くなる。逆光状態を f:8.0、1/500 秒で撮影したいとなると、ISO 感度は 800 が必要。

dp Quattro で ISO800 にして逆光で人物を撮影すると、その顔はノイズだらけになる(だろう)。実際にはやった事が無いので、明日の朝にでも撮ってご覧頂くけど、おそらく、かなり悲惨なことになるだろう。

ISO100 であっても、ディテールの描写を重要視してノイズリダクションを控え目にすると輝度ノイズが目立つようになる。A3 サイズ程度ではあまり気にならないが、ディスプレイ上に1:1で表示して鑑賞するのがお約束の FOVEON センサーであるから、やはり大きくして見てしまうので、ノイジーである事が判ってしまう。

SPP あるいはファームウェアが進化したおかげで無彩色な部分にかなり派手に出ていたグリーンとマゼンタのまだら模様はかなり目立たなくなっている。が、輝度ノイズに関してはあまり進歩がない。目立つ輝度ノイズはボケている部分に出るため、いざとなればレタッチしてしまえば良い。しかし、比較的滑らかな質感を持つものにピントが合っていて、その部分の輝度が低い場合、その滑らかさが輝度ノイズによってスポイルされる。その様な場合には非常に巧妙で、時間の掛かるレタッチが必要となる。

輝度ノイズがもっと低減されれば、そういった面倒なレタッチは不要となる。贅沢を言えば ISO3200 で現在の ISO200 程度のレベルになって欲しいが、10 年掛かってもできなかったので、実現することが不可能に近い要求なのかも知れない。


CP+ で聞いた話から、ゴールデンウィークあたりに SPP 6.3.0 が出ると思っていたのだけど、今日になっても発表がなかった。今月中には出て来ると思うけど、さらに高い解像を目指しているとのことで、とても楽しみ。であるが、輝度ノイズとのバーターになってしまう可能性もあるので、少し心配でもある。

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