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このところたっぷり仕事。 2015/07/31

今月中にある程度仕上げると宣言した開発系の仕事のため、このところ忙しかった。後は入力されたデータを出力する処理を完成させれば、とりあえず終了。

来週中に終わらせることを目標にしているので、もう少し忙しい状態が続きそう。でも、5日は別件の仕事でほぼ一日中大阪にいなければならないので、月曜日までにある程度作っておかなければならない。

写真に関してはしばしお休み。悪しからず。

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会社でたっぷり仕事。 2015/07/29

なる早で頼むと言われたので、会社その1で開発系の仕事に没頭。望んだほどは進まなかったが、最低限以上の事は出来たので、良しとしよう。

プログラムとにらめっこより、最終出力の確認などの打ち合わせに時間を取られた。今日は疲れたので、寝てしまう。

おやすみなさい。

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自宅でたっぷり仕事。 2015/07/28

なる早で頼むと言われたので、会社その1の開発系の仕事を家でやってしまった。望んだほどは進まなかったが、最低限以上の事は出来たので、良しとしよう。

ユー君のお遊びの面倒は「はな」に見てもらったが、おむつと食事と飲み物は私が担当。結構疲れた。

目がしょぼしょぼ。おやすみなさい。

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あぢぃ・・・。 2015/07/27

久々の開発系の仕事で一日中パソコンとにらめっこ。幸い会社の中は少し暖かい程度。帰宅時に大汗をかいた。

そんなわけで、まるで元気なし。当然、写真も撮っていない。書きたいことも忘れてしまった。

おやすみなさい。

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高校写真部のOB会で亀戸へ 2015/07/26

とても暑い日だった。亀戸餃子を食べて香取神社とスカイツリーを撮影。dp0 Quattro が今年2度目の温度上昇警告を発した。

『スカイツリーと神社』  9,207,939
SIGMA dp0 Quattro @f6.3 1/250Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:風景

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我が家の 8-16mm は悪くはなかった 2015/07/25

昨日、記事をアップした後で、フト気が付いた。SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM で 14mm 絞り f:5.6 というのは絞り開放である。8-16mm と言うとんでもない超広角ズームレンズを絞り開放で使う方が間違っている。

せめて1段は絞って使うのが常識だろう。と言う事で、今朝は f:8.0 で撮り直してみた。

SIGMA SD1 + SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM @13mm f:8.0

わずかな片ボケとわずかな像面湾曲は認められるが、実用的には十分。A3 はもちろん、A2 サイズでも問題はないだろう。もちろん dp0 Quattro と比べたらイマイチである。が、8-16mm が悪いのではなく、dp0 Quattro が良すぎるのだ。

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我が家の 8-16mm はヘロヘロ 2015/07/24

朝方、SD1 に 8-16mm を着けて dp0 Quattro と同じ画角にセットしていつもの風景を絞り値 f:5.6 で撮影。時間がなかったので JPEG を抽出。ざっと見ただけで「ダメだこりゃ」となった。片ボケと像面湾曲のサンプル写真が撮れただけだった。

シグマをいじめることに快感を覚えるわけではないが、敢えてその写真を掲載してしまう。いくら何でもこれが SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM の標準的な描写であるとは思えないので、一度シグマに里帰りさせる。シグマから帰って来たら、再度、いつもの風景を撮ってお目に掛けることを約束する。

とにかく、ここに掲載された 8-16mm でテスト撮影されたいつもの風景の写真が SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM の実力では無い可能性が高い事をご承知頂いた上で、ご覧頂きたい。

SIGMA SD1 + SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM @13mm f:5.6 その1

画面左端と中心部が甘い。


SIGMA SD1 + SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM @13mm f:5.6 その2

中心部の描写は驚異的。左端も上の写真よりは良い。右側1/4はピントが無い。が、右上端は少しマシ。


SIGMA dp0 Quattro @f:5.6

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SD15 のフォーカシングが不調 2015/07/23

この前、久しぶりに引っ張り出した SD15 に 50mm F1.4 Art を付けていつもの風景を撮った際にピントが今ひとつ良くなかったため、マニュアルフォーカスにして少しずつピントをずらしながら撮って、最良なモノを掲載した。

今日は 18-35mm F1.8 を取り着けて撮影したのだけど、何度やってもうまくピントが来ない。MF でもダメなのでミラーの角度かフォーカシングスクリーンの位置がずれているようだ。

まぁ、3年も放って置いた方が悪い。あまりにも長いこと動かさなかったためご機嫌が悪くなったのだろう。チョットした不具合があって里帰りしていた SD1 が戻って来たので、SD15 も里帰りさせよう。


このところ dp0 Quattro に入れ込んでいるけど、SD1 に 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM を着けて撮ったものとどれほど差があるのかが気になった。明日の朝でも、撮り比べてみよう。時間があれば、朝のウチにアップするけど、会社その1に行かなければならない日なので、夜になるかも知れない。


私はかなり汗をかく体質なので、夏は嫌いである。特にカメラやレンズにポタポタと汗を垂らさないように気を付けなければならないので、夏の撮影はついおっくうになる。が、夏でないと撮れない写真もある。明日の夜明けはどんな天気だろうか・・・。

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暑い・・・ 2015/07/22

夜の 11 時というのに、気温は 27°。とても暑い。

会社その1で久しぶりに開発系の仕事があって、それなりに楽しんでいる。

チョット疲れていて、今日は早めに寝たいと思っていたのだけど、結局こんな時刻になってしまった。

明日の天気は曇りの予想。今日は GITZO に乗せていたマンフロットの 405 を同じマンフロットの 055 の上に乗せ替えて、明日の撮影に備えるとしよう。

おやすみなさい。

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GITZO G1505 + G528 + Manfrotto 405 と格闘 2015/07/21

この前の dp0 Quattro と dp1 Quattro の撮り比べで GITZO のアルミ5型で4段の三脚 G1505 を使い、今日は SIGMA SD15 に SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art を着けていつもの風景を撮ろうと思って、ヨッコイショと引っ張り出した。実際には途中で中止せざるを得なくなって、撮影はしなかったのだけど、三脚を動かしたり脚を延ばしたり縮めたり、ロックを緩めたり締めたりに大汗を流した。

特にしんどかったのは脚のロックを緩めるときで、しっかり締めてしまうとそれを緩めるのに締めた以上のパワーが必要になる。長いことレバー式のマンフロットを使っていたため、ナット式のジッツオはとてもとても体力を消耗する。

三脚は重い方が良いのは解っているのだけど、やはり自身の体力に対して重すぎるのは問題である。移動は何とかなるけど、持ち上げておいて脚のロックを解くのは、私の様に非力な人にとってはかなりの重労働である。

G1505 に換えてから4回ほど使ったけど、やっぱりマンフロットのレバー式のロックが恋しい。さらに冷静になって考えるとマンフロットの 055 で不安を感じるのは風が強いときだけであることも解っている。風が強くなくて、正しい使い方をするのであれば、三脚はそこそこのモノで十分であることは、私自身が何度もチェックをして実証済み。このままでは G1505 + G528 を使わなくなるのは目に見えている。どうしたものか・・・。

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dp0 Quattro で幕張新都心をスナップ 2015/07/20

「はな」が幕張新都心にあるイオンモールの Red Pepper でラザニアを食べたいとのこと。朝早くから、家族全員で出掛けた。ヨメさんはカルボナーラ、ユー君はバケツポテト、私は天津飯店のメガジャージャー麺。ブランチとしてはチョット重かった。

で、幕張のイオンモールへは4回ほど来たことがあるので、イオンモールへ行く途中にある超広角で撮ったら面白そうな被写体の目星が付いていたため、dp0 Quattro だけを持って出掛けた。

相も変わらず作品としては成立しないけど、作例としては何とか見て頂けるレベルのものが大量に撮れた。つまらない写真ではあるけど、dp0 Quattro の描写力をお楽しみ頂ければ幸いである。


『駅で上を見てみた』  7,547,335
SIGMA dp0 Quattro @f4.5 1/15Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『幕張へようこそ』  7,855,324
SIGMA dp0 Quattro @f5.6 1/400Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『大きい歩道橋』  6,674,685
SIGMA dp0 Quattro @f5.6 1/200Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『変なドア』  8,862,196
SIGMA dp0 Quattro @f5.6 1/60Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『ツタの絡まる歩道橋』  8,290,875
SIGMA dp0 Quattro @f7.1 1/200Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『第5号デッキ』  9,267,429
SIGMA dp0 Quattro @f4.0 1/50Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『AEON アネックスビル』  7,801,625
SIGMA dp0 Quattro @f6.3 1/250Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『NTT幕張ビル』  8,037,984
SIGMA dp0 Quattro @f6.3 1/320Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『モニュメント』  5,962,190
SIGMA dp0 Quattro @f4.5 1/400Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『キッツビル・エントランス』  7,394,482
SIGMA dp0 Quattro @f4.5 1/125Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『X型歩道橋』  4,940,358
SIGMA dp0 Quattro @f5.6 1/400Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『歩道橋にて』  6,751,450
SIGMA dp0 Quattro @f5.6 1/640Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『船?』  9,640,962
SIGMA dp0 Quattro @f5.6 1/320Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『ヨット?』  5,363,784
SIGMA dp0 Quattro @f5.6 1/800Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:風景


『歩道橋の柱』  8,037,286
SIGMA dp0 Quattro @f5.6 1/160Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『あっちとこっち』  9,261,281
SIGMA dp0 Quattro @f5.6 1/400Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


まぁ、あきれるほどの凄まじい描写力である。


ユー君はイオンモールの水遊び場でたっぷりと水遊びを楽しんだ。

『水遊び その1』  1,357,074
SIGMA dp0 Quattro @f:6.3 1/250Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート
Photoshop にてトリミング。


『水遊び その2』  2,335,049
SIGMA dp0 Quattro @f:6.3 1/4000Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート
Photoshop にてトリミング。


目が疲れた。久しぶりに目薬を点した。

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X3F ファイルを DNG に変換してくれるプログラム 2015/07/19

【本日2本目の記事】

ka_tate さんが Twitter に「x3fをDNGに変換できるコンバーターがリリースされた模様。」と書き込んでくれた。

早速ダウンロード。

x3f_tools-0.53

上のリンクから飛んだページに実行型のプログラムとソースがある。Mac ユーザーは x3f_tools-0.53-osx-universal.tar.gz、Windows ユーザーは x3f_tools-0.53-windows-x86_64.zip をダウンロードして解凍。

Windwos の場合は解凍先のフォルダに bin と doc と言うサブフォルダが作られ、プログラムは bin フォルダの中にある。プログラム名は x3f_extract.exe 。

このプログラムはコマンドライン型のプログラムなので、何かをさせるにはコマンドプロンプトあるいは Windows PowerShell の画面を表示させなければならない。Mac の場合は[ユーティリティー]にある[ターミナル]画面を使用する。

「コマンドプロンプト」(ファイル名はcmd.exe)を起動するには、[スタート]メニューから[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[コマンドプロンプト]を選択する。Windows 8 以降なら、デスクトップの画面左下にあるスタートアイコンを右クリックして、クイックアクセスメニューから[コマンド プロンプト]を実行する。これ以外にも、[Windows]+[R]で[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「cmd」と入力してもよい。

コマンドプロンプトあるいはターミナルを起動させる前に、PATH が通っているフォルダにプログラムをコピーして置くのが良い。代表的なのは C:¥Windows¥SYSTEM32 フォルダである。こうしておくとプログラムを動かす度にプログラムまでの長いパス名を入力しなくて済む。C:¥Windows¥SYSTEM32 フォルダに x3f_extract.exe ファイルをコピーしたら、「コマンドプロンプト」あるいは Windows PowerShell を起動して、x3f_extract と入力して Enter キーを押してみよう。

C:\Users\maro> x3f_extract
No files given
usage: C:\WINDOWS\SYSTEM32\x3f_extract.exe <SWITCHES> <file1> ...
-o <DIR> Use <DIR> as output directory
-v Verbose output for debugging
-q Suppress all messages except errors
ONE OFF THE FORMAT SWITCHWES
-meta Dump metadata
-jpg Dump embedded JPEG
-raw Dump RAW area undecoded
-tiff Dump RAW/color as 3x16 bit TIFF
-dng Dump RAW as DNG LinearRaw (default)
-ppm-ascii Dump RAW/color as 3x16 bit PPM/P3 (ascii)
NOTE: 16 bit PPM/P3 is not generally supported
-ppm Dump RAW/color as 3x16 bit PPM/P6 (binary)
-histogram Dump histogram as csv file
-loghist Dump histogram as csv file, with log exposure
APPROPRIATE COMBINATIONS OF MODIFIER SWITCHES
-color Convert to RGB color
(sRGB, AdobeRGB, ProPhotoRGB)
-unprocessed Dump RAW without any preprocessing
-qtop Dump Quattro top layer without preprocessing
-crop Crop to active area
-denoise Denoise RAW data
-wb Select white balance preset
-compress Enable ZIP compression for DNG and TIFF output
-ocl Use OpenCL

STRANGE STUFF
-offset <OFF> Offset for SD14 and older
NOTE: If not given, then offset is automatic
-matrixmax Max num matrix elements in metadata (def=100)

上の様に表示されれば、x3f_extracter は正しくパスの通ったフォルダにコピーされている。

早速、X3F ファイルを DNG ファイルに変換してみよう。おっと、その前にご自身が撮影された RAW ファイルが保存されている場所を明確に知っておかなければならない。

私の場合は D: ドライブに PHOTOS と言う名前のフォルダを作ってあって、その下に 20150714_dp0q 等の名前のフォルダを作り、その中に 2015年7月14日に dp0 Quattro で撮影した写真の X3F ファイルを保存してある。その中にある DP0Q0465.X3F ファイルを DNG に変換したい場合はコマンドプロンプト( C:\Users¥maro> )の後に

x3f_extract -q -denoise D:¥PHOTOS¥20150714_dp0q¥DP0Q0465.X3F

と入力して Enter を押せば良い。 -q は処理中のコメントをエラーが発生した場合を除いて一切表示しないモード、-denoise はノイズリダクションを掛ける指定である。10 秒ほどして、次のコマンドプロンプト C:¥Users¥maro> が表示されたら、DNG への変換は終わっている。指定したファイルのあるフォルダに DP0Q0465.X3F.dng と言う名前のファイルが追加されているはずである。なお、この追加されたファイルには「読み取り専用」属性が附加されている。

この出来上がったファイルを DNG を現像する事が出来るソフトウェア、Photoshop や Lightroom 等で現像すれば TIFF や JPEG ファイルを出力することが出来る。


まず、普通に SPP 6.3.0 で現像したモノをご覧頂く。

『ラーメン』  7,880,677
SIGMA dp0 Quattro @f5.0 1/25Sec. ISO400
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード

SPP6.3.0 での現像パラメータはシャープネス -1.0、X3 Fill Light が +0.3 それ以外は全て 0 で、ノイズリダクションは両方とも真ん中である。


次は x3f_extract を使って X3F ファイルをパラメータ無しで DNG ファイルに変換したモノを Photoshop の Camera RAW でストレート(パラメータは全部デフォルト)で現像したもの。

『ラーメン』  13,392,057 

ラーメンと言うよりは『アーメン』である。色ノイズだらけ。


次は x3f_extract を使って -denoise (ノイズリダクションしなさい)で DNG ファイルに変換したモノを Photoshop の Camera RAW でストレート(パラメータは全部デフォルト)で現像したもの。

『ラーメン』  6,345,143

色ノイズは無くなったけど、現像時に何もしていないので、階調も色調もイマイチ。


次は上の DNG ファイルを Photoshop の Camera RAW の自動調整を使って現像したもの。

『ラーメン』  8,441,923

何とか見られる。Camera RAW での現像時にしっかりパラメータを設定すれば SPP 6.3.0 の出力を越えることもあるのではないかと思わせる出来映えである。

現像時の選択肢が一つ増えたと言っても良いかも知れない。

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3年と2ヶ月ぶりの SD15 2015/07/19

このところ変にバタバタしていて、ブログの更新が出来なかった。オークションに出していた SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM が一昨日、¥6,800 と言う哀れな価格で落札された。もう少し高く売れるかなと思ったのだけどマップカメラの買い取り価格¥5,200 よりは少し高い値が付いたので、良しとしよう。

落札して頂いた方が私のウェブサイトをご覧頂いているとのことで、チョット嬉しい。で、その方が使用しているボディは SD15 であるとのこと。

常に新しいモデルばかりを取り上げて記事にしているけど、たまには古いモデルも取り上げなければいけないと感じた。調べて見たら、SD1 が出て以来 SD15 で何かを撮影した事が無かった。子供を撮るには 21 枚の連写が可能な SD15 はある意味で SD1 よりも優れている。A3 サイズまでのプリントであれば十分に使える。

『SIGMA SD15 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art』
SIGMA dp3 Quattro @f5.6 1/60Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード
Photoshopにて被写体のホコリをレタッチ。

実際の撮影ではカメラはもう少し右に向いている。ベランダから体を乗り出さないとこのアングルでは撮れないため、テスト撮影後に、チョットこっちに向けて撮影。

SD1 が出てから発売されたレンズを SD15 に着けてテスト撮影を行ったことが無い。と言う事で SIGMA SD15 に SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art を着けて、いつもの風景を写してみた。


SIGMA SD15 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art @f:1.4 JPEG12 4,708,025


SIGMA SD15 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art @f:2.0 JPEG12 5,355,875


SIGMA SD15 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art @f:2.8 JPEG12 5,724,936


SIGMA SD15 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art @f:4.0 JPEG12 5,836,317


SIGMA SD15 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art @f:5.6 JPEG12 5,770,352


SIGMA SD15 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art @f:8.0 JPEG12 5,543,574


こんな感じである。SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art は Merrill センサーの解像度をクリアしているレンズなので、SD15 では画素数の関係で SD1 で写したものほど解像していない。が、レンズそのもののクオリティーは十分に高いので、他のレンズの 50mm と比較すれば、最良の描写をしていることが判るだろう。

SPP 6.3.0 でシャープネスを 0 にすると何となく不自然なので、上の写真は全てシャープネス-0.5 で現像してある。

たまには SD15 を使って、バシバシ撮るもの楽しいかも知れない。


イジワルをしてほぼ同じタイミングで dp3 Quattro でも撮影して見た。

SIGMA dp3 quattro @f:5.0 JPEG12 25,023,130

Quattro センサーの写真はいつもは JPEG 10 で出力するのだけど、今回は SD15 のテスト撮影と同じ JPEG 12 で出力してある。バカでかいファイルサイズになるので、回線が遅い方にはお許しを願う。

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ゴーストをレタッチ 2015/07/16

一昨日の『青空』をレタッチしてみた。

『青空』  1,271,146
SIGMA dp0 Quattro @f:7.1 1/800Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:風景
NeatImage にてノイズリダクション後、Phtoshop にてゴーストをレタッチ、ノイズをボカシでレタッチ。


ヨメさんが実家へ帰っていて、はなの面倒だけ見れば良いのだけど、仕事の宿題をやっていたら疲れてしまった。今日は早く寝ます。

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dp2 Quattro でスナップ 2015/07/15

宵闇迫る新橋駅周辺。

『古いビル』  8,020,529
SIGMA dp2 Quattro @f:4.0 0.4Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード

番号は2番になっているけど、実は一番先に竣工した森ビルです。ある意味では歴史的建造物。


『駅近くの交差点』  7,163,930
SIGMA dp2 Quattro @f:6.3 0.4Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード

安いラーメン屋さん「博多天神」。500 円で豚骨ラーメン+替え玉が食べられます。味も悪くはありません。


『SL 広場の裏』  5,962,431
SIGMA dp2 Quattro @f:7.1 2Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード

夕暮れの SL です。


『SL 広場の裏』  5,789,794
SIGMA dp2 Quattro @f:7.1 1/6Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード

駅の方から見た夕暮れの SL です。

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dp0 Quattro でスナップ 2015/07/14

今日は午前中はヨメさんと一緒にららポ~トへ。帰りは駅までヨメさんを見送って、ユー君と二人で帰って来た。とっても空が青い日であった。


『もう無い!』  2,855,715
SIGMA dp0 Quattro @f:4.0 1/30Sec. ISO400 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート
NeatImage にてノイズリダクション。

フライドポテトよりおやつ用のビスケットのが好き。アッと言う間に食べて、おかわりを要求。


『イチモンジセセリ』  2,820,921
SIGMA dp0 Quattro @f:5.0 1/320Sec. ISO400
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード
NeatImage にてノイズリダクション。

美容院の前の花に止まって、蜜を吸っていた。


『青空』  2,451,704
SIGMA dp0 Quattro @f:7.1 1/800Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:風景
NeatImage にてノイズリダクション。

フォビオンブルーで仕上げようと思ったのだけど、チョット不自然になるので、カラーモードは風景。素晴らしいレンズでもコサイン4乗則にはかなわないようである。太陽を画面に入れてもこの程度しかゴーストが出ない。もう少し派手に出てくれると面白いのだけど・・・。しかも、サッポロポテトの呪縛からは逃れられたようだ。

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dp3 Quattro でスナップ 2015/07/13

今日は仕事に行くのに dp3 Quattro だけを肩にぶら下げて行った。5枚ほどお目に掛けたい写真が撮れたのだけど、今、めちゃくちゃ眠い。でも、頑張ってアップしておこう。

『目隠しガラス』  6,101,744
SIGMA dp3 Quattro @f:2.8 1/125Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


『熱い日』  9,452,950
SIGMA dp3 Quattro @f:4.0 1/100Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


『堀商店』  9,252,212
SIGMA dp3 Quattro @f:4.0 1/30Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


『新橋のガード』  7,347,229
SIGMA dp3 Quattro @f:4.0 1/15Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


『今日の夕焼け』  4,127,597
SIGMA dp3 Quattro @f:4.0 1/30Sec. ISO100 EV-2.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


おやすみなさい。

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dp0 Quattro のフォルム 2015/07/12

ユー君が寝ている間に dp0 Quattro を撮ってみました。

『dp0 Quattro』  1,376,114
SIGMA dp3 Quattro @f:7.1 1/500Sec. ISO100
マニュアル露出、MF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード
Photoshop にて8枚の画像を合成。いっぱいレタッチ。

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dp Quattro ファームウェアのアップデート 2015/07/11

【本日2本目の記事】

dp0 Quattro 発売の前日に dp1 から dp3 までの Quattro シリーズ全機種に対するファームウェアのアップデートが公開された。

シグマのウェブサイトによると

・AF速度の向上を図りました
・シャッターボタン半押し時のAF動作の有無を設定できるようになりました
・Eye-Fi連動機能に対応しました
・ホワイトバランスの「晴れ」と「フラッシュ」の色調の改善を図りました
・カメラの画像サイズをS-HIに設定した場合、まれに画像が正しく記録されていない現象を改善しました。
・カスタムホワイトバランスの取り込み方法をシャッターボタンからAELボタンに仕様変更いたしました。
・表示させたい情報をカスタマイズできるディスプレイモードを2つから4つに増やしました。
・メニュー項目名を「ディスプレイモード設定」から「|□|モード設定」に、オプション名を「ディスプレイモード」から「カスタム」と名称変更いたしました。
・インターバルタイマー撮影時に、撮影情報「切」に設定しても撮影可能枚数を表示するようにいたしました。

とのことだ。

私が一番気になったのはやはり「AF速度の向上を図りました」の部分である。dp0 Qauttro の AF は他の dp Quattro と比較した場合、明らかに合焦に至までの時間は短くなっている。

とりあえず dp2 Quattro を引っ張り出してきて、室内の比較的暗い部分やコントラストの低い部分に向けて AF の合焦速度を調べた。大騒ぎする程遅くは無いが、コントラストが低い部分での合焦速度は明らかに遅い。最悪で1秒くらい掛かる。

ファームウェアをアップデートして同じ事をやってみた。確かに速くなっている。体感できるほどの違いがあり、一番時間が掛かっていた低コントラストの部分でも、1/3 秒くらいで合焦する。しかもコントラストの差が大きい部分と小さい部分での合焦速度にはあまり差が無い。

暗い部分では多少時間が掛かるが、以前ほどのもたつきは無く、合焦できなかったほど暗い部分でも、ギブアップすることが少なくなった。今回の実測では EV 0 でもコントラストがある部分をポイントすれば、ちゃんと合焦する。dp Quattro の AF システムは確かに進化した。

2番目の「シャッターボタン半押し時のAF動作の有無を設定できるようになりました」と言うのは AEL ボタンを AF-ON に設定している場合、シャッターボタン半押しで AF が動作しない設定が必要なケースに対応したものだろう。私自身は常にシャッターボタン半押しで AF を働かせたい人なので、あまり重要な変更ではない。

3番目、「ホワイトバランスの「晴れ」と「フラッシュ」の色調の改善を図りました」に関しては、重要な変更かも知れないが、私は全てのシーンにおいてホワイトバランスは「オート(色残し)」でしか撮らないし、必ず現像時には色味をチェックするので、やはりどうでも良い変更である。

その他、S-HI は使わないので、関係ない。カスタムホワイトバランスの取り込み方が変わったのは承知。ディスプレイモードは2つしか使っていないので、どうでも良い変更。ディスプレイモード設定のメニュー項目名が変わった。

インターバルタイマー撮影時にはバッテリーを長持ちさせるために背面液晶を切っておくのがセオリー。その際でも撮影可能枚数を表示すると言う事だが、インターバルタイマー撮影開始時に、予定される撮影枚数に十分なゆとりを見た SD カードを装填するので、全然意味は無い。撮影可能枚数が 0 になったら SD カードを取り替えると言う事なのだろうか?


今回のファームウェアアップデートを行った dp Quattro で撮影された X3F ファイルは必ず SPP 6.3.0 以降で現像するようにとの注意書きがある。理由は良く解らないけど、多分ホワイトバランスの「晴れ」と「フラッシュ」の色調が変更になったせいだろう。


SIGMA dp0 Quattro @f:5.0 1/400 Sec. ISO100 EV-0.3 10,234,109

一昨日の朝のテスト撮影。周囲のピントはしっかり来ているのに変にボケている文字が・・・。(^^;

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SIGMA dp0 Quattro のとんでもない描写力 2015/07/11

ニコンの D810 やキヤノンの D5sR にカール ツァイスのディスタゴン T* 21mm F2.8 を着けて撮った写真と SIGMA dp0 Quattro で撮った写真を比べてみたいものだ。

想像の域を出ないが、カメラボディ+レンズの価格が 50 ~ 60 万円の機材で撮ったものより 10 万円そこそこの dp0 Quattro で撮ったものの描写のが優れている可能性は高い。

さて、一昨日のテスト撮影で dp0 Quattro のレンズは絞り開放からとんでもない描写をする事は判った。絞り値 f:5.6 のが f:4.0 である絞り開放より JPEG のファイルサイズで比較した場合に若干甘くなっていることも判った。しかし、いくら理想に近いレンズだからと言って本当に絞り開放が最良の描写をするとは常識的には考えにくい。

で、f:4.0 と f:5.6 の間で再度テスト撮影。違いが判りやすいように精緻な描写が求められる被写体を画面に多く入れて撮ってみた。

SIGMA dp0 Quattro @f:4.0 12,401,312


SIGMA dp0 Quattro @f:4.5 12,416,217


SIGMA dp0 Quattro @f:5.0 12,434,534


SIGMA dp0 Quattro @f:5.6 12,290,800


やはり、絞り開放が最良では無く、f:5.0 が最良となった。シグマのレンズは f:5.0 で最良の結果になるモノが非常に多い。dp Quattro や DP Merrill のレンズはおしなべて f:5.0 が最良となる。


『コンビニにて』  4,722,647
SIGMA dp0 Quattro @f:4.0 1/125Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート


ボケている部分も含めて、とんでもない描写。ある意味で今まで私たちが知らなかった超広角の世界を具現化したカメラであると言い切ってしまおう。

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dp0 Quattro 本日発売 2015/07/10


今日はとっても疲れていて、アップしないで寝てしまおうと思ったのだけど、まだ真夜中には少し時間があるので、アップしてから寝ることにした。

『スーパーマーケット』  9,702,105
SIGMA dp0 Quattro @f:5.0 1/20Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


『虎ノ門ヒルズ』  6,296,456
SIGMA dp0 Quattro @f:4.0 1/800Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


『秋葉原の交差点』  7,319,154
SIGMA dp0 Quattro @f:4.0 1/25Sec. ISO100 EV-1.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


『AKB48 CAFE & SHOP』  9,546,660 EV-2.0
SIGMA dp0 Quattro @f:4.0 1/15Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


おやすみなさい。

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dp0 Quattro 発売は明日のはずだけど・・・ 2015/07/09

何故か今、私の手元には dp0 Quattro がある。幸か不幸か今日は育児日。つまり、仕事のために会社へ行く必要が無く、午前中と、午後ユー君が寝ている間にテスト撮影が出来ると言うことである。こういうのを最近の若い方々は「フラゲ」と言うそうな。

で、ヨメさんがパートに出掛ける直前に用意をして、ユー君にお昼を食べさせた後、チョット添い寝をしたら、見事に寝てくれた。今日のユー君はとっても良い子。時折小雨がぱらつく天気ではあったが、dp0 Quattro のテスト撮影を敢行した。

ヨメさんがいるウチに用意した状態。

『dp0 Quattro と dp1 Quattor』  4,076,601
SIGMA dp3 Quattro @f:4.5 1/50Sec. ISO100
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード
Photoshop にて被写体のホコリと背景の一部をレタッチ


で、実際の撮影はこんな風に行った。

『dp0 Quattro と dp1 Quattor でテスト撮影』  3,565,978
SIGMA dp2 Quattro @f:6.3 1/6Sec. ISO100 EV+1.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード
Photoshop にて被写体のホコリと dp1 Quattro の背面液晶部をレタッチ

で、撮影した写真。


SIGMA dp0 Quattro @f:4.0 11,230,861


SIGMA dp0 Quattro @f:5.6 11,050,820


SIGMA dp0 Quattro @f:8.0 10,817,531

何にも書く必要が無い。絞り開放から完璧。かつて、人類が見たことのない画角 90°を越える広角写真の最高峰。言い過ぎか?

あまりにも精緻な描写をするので、いつもは公開しない「回折」によってどこまで甘くなるかをお目に掛ける。


SIGMA dp0 Quattro @f:11.0 10,057,179


SIGMA dp0 Quattro @f:16.0 8,936,201


SIGMA dp0 Quattro @f:22.0 7,920,066


完璧なレンズが実在するのであれば、そのレンズで全画面が被写界深度内に収まる被写体を撮影したら、絞り値が小さい(絞りが開いている)ほど回折の影響は少なくなるので、絞り開放が最も良い描写となる。生まれて初めて、そんなレンズで写真を撮ることが出来た。

さらに、この前東京で行われた新製品体感イベントでいい加減に撮った dp1 Quattro との比較をキッチリやってみた。

SIGMA dp0 Quattro @f:5.6 10,095,695

直上の dp1 Quattro と同時に撮影した dp0 Quattro の描写はもっと上に掲載してある同じ f:5.6 で撮影した写真より JPEG のファイルサイズは小さいが、空がより大きく入っていて、細かい線路のバラストが少ない面積を占めているため。


SIGMA dp1 Quattro @f:5.6 10,487,499

dp1 Quattro で撮影した写真の方が JPEG のファイルサイズが大きいのは空が入っている面積が小さいのと周辺部の倍率色収差(パープルフリンジ)が多いため。


SIGMA dp0 Quattro @f:5.6 5,423,098

上はその上の dp1 Quattro で写した写真と同じ範囲をトリミングしてみた。中央部は画素数の差で負けているが、周辺部はレンズの良さで優っていると思うけど、いかがだろうか?


dp1 ~ dp3 Quattro のファームウェアアップデートが公開されたけど、それに関しては明日か明後日に書く予定。

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dp0 Quattro 発売まであと2日 2015/07/08

のんびりしていたら、こんな時間になってしまった。書きたいことがないわけでは無いのだけど、眠いので今日は寝てしまう。

おやすみなさい。

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dp0 Quattro 発売まであと3日 2015/07/07

七夕である。千葉県船橋市は小雨。織り姫や彦星は見えない。大昔、私がまだ小さかった頃、東京でもかなり星が見えた。が、この数十年、東京近辺で天の川を見ることは不可能となった。

しかし、星を見たければ、泊まりがけで山の上に行けば良いのだろう。あるいは三年ほど前「はな」が夏休みに上総一ノ宮に行って見えた星が凄かったと感激していたので、房総半島の先っぽあたりでも、綺麗な星が見えるかも知れない。

夏は空気が今ひとつ澄んでいないけど、白鳥座は夏でないと見えない。無理矢理暇を作って、夏の星空でも撮りに行ってみようかと思わなくは無い。が、シグマのデジタルカメラで星を撮るのはチョット難しい。が、dp0 Quattro で ISO400、30 秒のシャッターを切ればギリギリで写るだろう。挑戦してみたい気もする。

いずれにしても、dp0 Quattro はあと3日で手に入る。マスコミやらプロカメラマンにはとうに出回っているし、新製品体感イベントでは20台ほどのサンプルが用意されていたのだから、品物は潤沢にあるのだろう。1日くらいは早く手に入るかも知れない。

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dp0 Quattro 発売まであと4日 2015/07/06

チョット忙しい日だった。天気は悪いし、蒸し暑いし、あまり心地良い気候ではない。梅雨だから仕方ないとは思うけど、その先には私があまり好きでない夏が待っている。

このところ少し睡眠不足。今日も、もうこんな時間。疲れ気味なので、おやすみなさい。

タイトルとは関係の無い内容でごめんなさい。

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dp0 Quattro 発売まであと5日 2015/07/05

昨日はアメリカ合衆国の独立記念日、それとは全く関係の無いシグマの新製品体感イベントが名古屋で催された。ka-tate さんも参加なさったようだ。東京の時に SD1 の話は出なかったと思うのだけど(私が聞き逃したのかも知れないが)、かなり気になる発言を山木社長がなさったようだ。

さて、あと5日で dp0 Quattro が発売される。35mm フルサイズで 21mm 相当の画角を持つ超広角専用高解像度変態型非コンパクトデジタルカメラである。シグマの新製品体感イベントで実写したので、その凄まじい描写力は判っている。が、21mm 相当という画角に関しては日常的に使う画角ではないので、どの程度使いこなせるかと言う点に関して、全く自信がない。ただ、幸いなことに私は上手い写真を撮ることを期待されているわけではないので、その分、気楽ではある。

さて、山木社長は dp0 Quattro のレンズに関して、ディストーション(歪曲収差)が 0.5% 以下であることを強調している。この数字自体はさほど大騒ぎする程の数字では無い。例えば SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM のディストーションは限りなく 0 に近い。が、超広角となると話は別で、現時点で最もディストーションが少ないと思われる 12-24mm でも APS-C サイズで -0.9% 程度ある。一般的に広角レンズはマイナスのディストーション(タル型)と相場が決まっているにも関わらず、dp0 Quattro のディストーションはごくわずかなプラス(糸巻き型)なのだ。全くもって不気味なレンズである。

なお、誤解があるといけないので敢えてディストーション(歪曲収差)に付いて説明すると、特に画面周辺部において真っ直ぐなものが真っ直ぐに写らずに、曲線になってしまうのがディストーションである。超広角レンズでカメラを上に向けて高いビルを撮影した時に、上つぼまりになるのはパースペクティブ(遠近感)が強調されるためで、それをディストーションとは言わない。ただ、普通程度の収差補正しか成されていないレンズだと、ビルの左右の壁面がわずかに曲線を描いて写るのが判るだろう。それがディストーション(歪曲収差)である。

でも、ディストーションが全く無いというのが本当に正しいのかどうかはチョット難しい部分がある。例えば、あなたの目の前 30cm の位置に幅 10cm の平行な2本の線が垂直に引いてあり、その平行線が上下に延びているとしよう。目の前の平行線が見える幅と上下に延びている平行線が見える幅は同じだろうか?

まぁ、この議論は写真の定義を「実物をそのまま写し撮る」か「人が見えているままを記録する」のかで異なった結論になるので、どちらが正しいのかと言う話ではない。が、距離が近い物ほど大きく見えると言う当たり前の事を意外と忘れてパースペクティブで悩んでしまうことがあるので、チョット書いてみた。

いずれにしても、dp0 Quattro によって撮影される写真が、画期的と呼んでもおかしくない程度のものであることは間違いないだろう。


もう一つ気になっているのが他の dp Quattro のファームウェアアップデートである。なぜならば新製品体感イベントで借りた dp0 Quattro の AF が非常に速かったからだ。dp1 Quattro と交互に使ったので、特にそのレスポンスの良さを実感できた。おそらく dp0 Quattro の発売と前後して公開されると思うけど、「なるはや」で公開して欲しいものである。

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重量級三脚の初仕事 2015/07/04

ジッツオ G1505+G528 にマンフロットのギア雲台 405 を乗せた 7kg 弱の重さがある三脚を今日初めて実戦投入。と言っても、我が家へ送られて来た SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM のテストを例によって自宅のベランダからの風景撮影で行っただけ。

今では販売が終了してしまったレンズなので、どの程度写るのかなと言った感じで、絞りを f:6.3 に固定して 18,35,70,125mm の焦点距離で撮影して見た。

SIGMA SD1 + SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM @18mm f:6.3


SIGMA SD1 + SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM @35mm f:6.3


SIGMA SD1 + SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM @70mm f:6.3


SIGMA SD1 + SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM @125mm f:6.3


オートフォーカスでは今ひとつピントが甘かったので、MF にして再度撮影した。A3 サイズ程度までのプリントであれば問題ないレベル。実売価格3万円程度の常用焦点距離をカバーする手ブレ補正付きのレンズである事を考えれば、ギリギリの許容範囲であるが、ディスプレイ上で1:1に拡大して見てしまうと dp Quattro の画像を見慣れた目にはとても甘いレンズに思えてしまう。

オークションに出品したので、興味のある方はご覧頂きたい。

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フルサイズ用レンズばっかり・・・ 2015/07/02

私が使っている一眼レフは SIGMA SD1 で、このカメラのイメージセンサーの大きさは APS-C サイズと呼ばれている。古い写真愛好家達は「ハーフサイズ」と言われた方がピンと来るだろう。正確には 23.5×15.7mm なので、フィルム時代のハーフサイズの実画面の大きさとほぼ同じ、フルサイズと比較して半分の面積である。

画面サイズが小さいので、いわゆる APS-C サイズ用のレンズは像を生成するサイズ(イメージサークル)も小さくて済む。当然、同一スペックのフルサイズ用レンズと比較した場合にはより小さく、より軽いレンズとなる。なので、価格的にも安くなるのが普通である。

シグマはカメラメーカーであると同時にレンズメーカーでもある。おっと、一般的な他社のカメラユーザーにとっては、カメラメーカーとしての認知度は今ひとつで、特にここへ来て、シグマが dp Qauattro と言う超高画質非レンズ交換式非コンパクトデジタルカメラのメーカーである事は知られて来たようであるが、APS-C サイズイメージセンサーを搭載したデジタル一眼レフも作っている事を知っている方はあまり多くはない。

dp Quattro に関しては昔のように「一眼レフの機能、画質を実現したコンパクトデジタルカメラ」と言う決まり文句を使わなく(使えなく)なって来た。何せ自社の一眼レフより高画質で、ボディの幅がさらに大きくなってしまったのだから、致し方ない。今までのデジタルカメラには存在していないカテゴリーのカメラなのだから、シグマでもどのようなカテゴライズをするのか悩んでいるようだ。「超高画質非レンズ交換式非コンパクトデジタルカメラ」では長過ぎるから単に「最高解像度デジタルカメラ」あるいは「非コンパクト高解像度変態型デジタルカメラ」あたりが良いかも知れない。(^^;

えーと、何を書こうとしていたのか忘れてしまった。

あ、最近のシグマのレンズはそのほとんどが 35mm フルサイズ一眼レフ用のレンズ(DG)である。が、シグマの一眼レフユーザーにとっては、18-35mm F1.8 以降、APS-C サイズのイメージセンサー用のレンズ(DC)がリリースされてこないのがチョット不満である。

また、24mm F1.4 や 35mm F1.4 あるいは 24-35mm F2 が出ても、おそらく 18-35mm F1.8 の描写性能を越えないだろうと思うと、あまり触手も動かない。30-60mm F2.0 DC OS HSM|Art なんていうレンズが出て来たら嬉しいなぁ・・・。

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dp1 Quattro に望むこと 2015/07/01

7月になってしまった。2015年も半分過ぎて、dp0 Quattro があと10日で発売になる。テスト撮影はそのレンズ、dp0 Quattro の場合はセンサーの解像度も含めてその描写力の最良点を提示しなければならない。

6月20日に表参道で開催されたシグマの新製品体感イベントで実際に dp0 Quattro で撮影はしているけど、その時の記事にも書いたように、本来の実力は三脚に乗せて、同じ条件で他のカメラでも同時に撮影して画質を比較して見なければ判らない。

もちろん手持ちであってもかなり速いシャッターを切っているので、手ブレが発生している確率は小さい。が、100% の描写をしている保証は無い。ただ、dp1 Quattro で同時に撮影したモノと比較した場合に、明らかに dp0 Quattro のが優れた描写をしているのは確かである。

dp0 Quattro のレンズ 14mm F4.0 は本当に鳥肌が立つと表現しても言い過ぎでは無いことは多くの方が賛成してくれると思う。その時に私が少し残念に思うのは dp1 Quattro の描写力である。14mm より 19mm のが作り易いのではないかと思うのだけど、dp1 Quattro の描写は dp0 Quattro のそれと比較した時に今ひとつと感じてしまう。

山木社長は dp0 Quattro のレンズを「箱入り娘レンズ」と比喩していた。光を少しずつ、箱入り娘を扱うように大切に扱って結像させていると言うことだ。シグマ dp シリーズのフアンとしては、4機種の中で、唯一周辺部の描写に若干の不満を感じてしまう dp1 Qauttro の 19mm を箱入り娘レンズとして再度作り直して欲しいと思う。

「どうせ売れないなら記憶に残るモノを!伝説になるようなモノを!」と性能最優先で設計し、製造されたレンズが dp0 Quattro の 14mm F4.0 だそうだが、もう一つさらに開き直って、dp1 Quattro を他の兄弟達と同じレベルまで引き上げて欲しいと思う。

グッドデザイン賞を取っても売れなければダメなカメラと言うのが商売人としてのカメラメーカーの本音である事は確かだ。しかし、幸いなことに商売にならない事は判っているけど、このカメラを使った人を狂喜乱舞させてやろうと言う社長の男気は dp Quattro のユーザにはしっかりと伝わっているはず。dp1 Quattro の描写をとても厳しい言い方で述べるのであれば「画竜点睛を欠く」としておこう。

決してタラタラと不満を述べなければならないほど悪い画質では無い。十分に実用レベルにはある。が、他の3兄弟が良すぎるのだ。もちろん dp1s Quattro が発売される可能性は限りなく零に近い。でも、書かないわけには行かない一シグマフアンの心情を察して欲しい。


今日は会社2つを掛け持ちしたので、帰宅がかなり遅くなった。その上に頼んでおいた片目片口スパナ(10mm と 13mm)と両口ラチェットレンチ(10mm と 13mm)が届いたので、ジッツオ 1505 の脚の付け根の締まり具合を調整し、ギア付きセンターポールの取り着け部をしっかりと締め直した。

7kg弱の重さがある三脚は確かに体力が要る。しかし、9月の浦安男声合唱団の定期コンサートではどうしてもこのクラスの三脚が必要となる。それまで体を鍛えよう。(^^;

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