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もっと DC レンズを! 2015/10/31

10 月が終わる。ついこの前 2015 年が始まったと思ったら、あと2ヶ月で 2016 年が来る。忙しかったと言えば忙しかったけど、望むほどの忙しさではなかった。(^^;

あと3週間で SIGMA 20mm F1.4 DG HSM | Art が発売になる。個人的にはあまり興味が無いレンズなのだけど、製品写真を見て、あの前玉の大きさに圧倒される。カッコイイ。DG(フルサイズ用レンズ)でなければ、飛びつくところだ。

それにしても、キヤノン 7D Mark II あるいはニコン D7200 と言った APS-C の名機と呼べるようなカメラがあるのだから、もっと DC レンズに力を入れて欲しいと思うのだけど、今ひとつ物足りなさを覚える。

dp0 Quattro のレンズを見ても判る通り、APS-C サイズ用のレンズであっても、丁寧に作ると大きくなってしまうことは理解できるのだけど、理屈の上では、イメージサークルが小さいのだからフルサイズ用ほどの大きさや重さにはならないはずだし、価格的にも安く作れるのではないかと思う。

ただ、SIGMA APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM のようにフルサイズ用 70-200mm F2.8 と見間違うほどの大きさになる事もあるので、一概に小さく出来るとは言えないことも確かだ。旧タイプの小さい 50-150mm はどちらもかなり良いレンズであったことは確かだが、最近気にする方が多くなって来た軸上色収差(ピントが合っていないハイコントラストな部分に出る色収差)が目立つレンズであった事も確かで、そのあたりをしっかり作ろうと思うと最後の 50-150mm F2.8 のサイズになってしまうのかも知れない。また、焦点距離が長くなるとイメージサークルの大小はわずかな違いになってしまうため、DG も DC もあまり大きな違いはなくなるのだろう。

しかし、そうであったとしても、DC レンズは自社のフラグシップマシンである SD1/SD1 Merrill 用のレンズでもあるので、もっと作ってくれても良いと思う。

と書いてはみたものの、それでは具体的にどんな DC レンズが欲しいのかと問われると、答えに窮してしまう。8-16mm F4.5-5.6 DC HSM、18-35mm F1.8 DC HSM | Art、50mm F1.4 | Art(これは DG だけど)、MACRO 70mm F2.8 EX DG、50-150mm F2.8 EX DC OS HSM でほとんどの用は足りてしまう。その他に 17-70mm F2.8-4 MACRO OS HSM | Contemporary や 70-300mm F4-5.6 DG OS のようなお手軽レンズもあるし・・・。dp Quattro も全モデルある。

無理矢理ひねり出すと、シグマが今までに作ったことのない DC のマクロだろうか? ザ・カミソリマクロ 70mm F2.8 の製造が終了して久しい。箱入り娘方式でカミソリの上を行くムラマサマクロ SIGMA APO MACRO 70mm F2.0 DC OS HSM | Art なんて、どうだろう?全長が 100mm、フィルター径 77mm でも誰も文句は言わないと思う。

もちろん APS-C サイズでフルサイズ用のレンズを使用する事は真ん中のおいしいところだけを使うため、非常に高い描写力を得ることが出来るという事実もあるので、必要以上に DC にこだわるのはあまり賢明ではないのかも知れない。


で、記事とは全く関係のない、今日の一枚。

『テレビ点けて・・・』  4,868,810
SIGMA dp2 Quattro f:4.5 1/125Sec. ISO100 ストロボ使用
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート

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チョット驚いた。 2015/10/29

先ほどオークションに出品していた SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM が落札された。予想していたよりもかなり高い金額で落札されたので、非常にありがたい。金額もさることながら、アクセス数 1431、ウォッチリストに追加された数 50 と言うのにはチョット驚いた。

私がこのブログで出品をお知らせしたせいもあるのだろうけど、SA マウントのレンズにこれほど多くの方が興味を持っておられることが判って、少し幸せ。

気になってこのブログのアクセスカウンターを見たら 7651943、ギョ・・・。このブログを始めてから今日で 4,069 日になるのだけど、1日当たりのアクセス数が 1,881、う~~~n。今更ながら結構読んで頂いていることに気が付いた。ありがたい。

さて、明日は少々忙しい。発送の準備をしてから、寝るとしよう。

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今夜は dp0 Quattro で「きなこ」。 2015/10/28

「弩アップ」 4,070,861
SIGMA dp0 Quattro @f:5.0 1/125Sec. ISO100 ストロボ使用
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


暗い部分がかなりノイジーになったので輝度ノイズリダクションを目一杯上げて現像。少し柔らかく表現出来たので良しとする。撮影距離 22cm。

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久しぶりに dp2 Quattro。 2015/10/27

ユー君がのんびり読書(?)をしていたので、dp2 Quattro で撮影。チョット前ピン。


『長椅子で読書中』  4,273,356
SIGMA dp2 Quattro f:4.0 1/125Sec. ISO100 ストロボ使用
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:ポートレート


SIGMA Exif Reader のバグだと思って調べたら、SPP の「撮影情報」でも全く同じ表示になっていて、私のミスではないことが判るのは変な感じ。

SD15 で撮影した X3F ファイル(Ver.2.3)を SPP 6.3.0 で現像する際には指定出来ないようになっている「倍率色収差補正」の「レンズプロファイル」(マニュアルは可能)が設定されていた。おそらく直前に現像した SD1 の設定が残ってしまって、本来設定不能なはずのパラメータが記録されてしまったのだろう。倍率色収差補正を設定したかどうかのスイッチも変。

さらに SD15 で撮影したものを現像した場合、スポイトによるカラー調整の値が CMY では正しく表示されるのに ABGM では 0.25 狂うことがある。単に丸めの問題だと思うけど、チョット気になる。

大騒ぎするレベルの問題では無いけど SPP の「撮影情報」が正しいとは限らないのは少し問題だ。

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SD15 に 18-35mm F1.8 DC HSM を着けて撮ってみた。 2015/10/26

ka_tate さんが「SD15 は素晴らしいカメラ」と Tweet しておられる。私も一昨年の CP+ でセイケトミオ氏とお話しさせて頂いた際に、セイケ氏から「どのカメラが一番好きですか?」と聞かれて「描写力なら DP2 Merrill、娘を撮るには SD15。」と白状している。

一昨年の CP+ は 2013 年の1月末から2月のはじめに掛けて開かれたので、SD1 が発売されて1年と半年、もちろん SD1 Merrill も11ヶ月ほど前に発売になっていた。DP2 Merrill、DP1 Merrill も売られていて、DP3 Merrill が売り出される直前。そんなタイミングでも私は SD15 を好きなカメラであると表明している。

私のシグマ製品に対する立ち位置は普通の写真好きアマチュアカメラマンさん達とはチョット異なっている。シグマの走狗と悪口を言われる事もあるけど(私自身はそれを認めている)、自分自身の好みは別にして、シグマ製品がどの程度の描写をするのかを皆さんにお伝えすることに喜びを見いだしている変なユーザーである。

でも、その立場を離れて、単なる家族を撮るのが好きなアマチュアカメラマンとなった場合には、やはり SD15 が好きである。もちろん最近の他社製のカメラも画素数が増えたことでディスプレイ上で1/2に縮小して鑑賞すれば、十分に鑑賞に堪えるし、こと高感度特性においては凄まじいものがある。

この期に及んでもまだ FOVEON センサーが好きと公言するのは単に意地を張っているだけと思われても致し方が無いことかも知れない。が、ここ数年の最高傑作レンズと私が感じている SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art を SD15 に着けて写した写真を見て頂ければ、納得してくれる方がおられるのではないかと思う。

今朝、仕事に行く前に少々急いで撮ったものだけど、十分に良さは出ていると思う。


SIGMA SD15 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art @18mm f:4.0


SIGMA SD15 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art @24mm f:4.0


SIGMA SD15 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art @35mm f:4.0


我が家の SD15 は 50mm F1.4 DG HSM | Art とは今ひとつ AF の相性が悪いのだけど、この 18-35mm F1.8 DC HSM | Art とは相性が良い。全て AF での撮影である。21 連写の機能は全く使っていないので SD15 の魅力を伝える写真にはなっていないのが少々残念。

dp Quattro の写真を見慣れた方は画素数が少ないと感じると思うけど、A3 サイズでのプリントであれば全く問題ない。A3 サイズが可能なプリンタをお持ちの方には、この写真をプリントして見ることをお勧めする。ただ、現時点では SD15 の販売は終了しているので、入手なさるには中古品を探すしかない。

おそらく来年には SIGMA sd1 Quattro が発売になるのでそれまでお待ちになるのも良いと思うが、21 連写は期待薄である。

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で、マクロ 180mm をオークションに出品。 2015/10/25

dp Quattro が出てから、SD1 を使う機会が激減した。Quattro と Merrill の両方をお持ちの方ならご理解頂けると思うけど、Quattro の色味や階調は Merrill センサーを凌駕している。また、FOVEON センサーの最大の欠点と言っても過言ではない「精緻な描写がある色味の少ない暗部に出ていたグリーンとマゼンタのまだら模様」も非常に少ない。

肌色の表現も素直になったし、DP2 Merrill のように実物より解像して必要以上にアラが見えることも無くなった。唯一苦手とするのはビアガーデン現象と呼ばれる特定の明るさと色相を持ったものが隣り合わせたときに、その境界がピクセル単位での解像でなくなることである。

が、ビアガーデン現象はそれに見合う被写体を探して、適切(?)な距離で撮影して、その画像をシャープネスを上げて現像し、ディスプレイ上に1:1で表示して、その場所を指摘でもしない限り判別できないほどの特異な事象なので、欠点と呼ばなければならないほどの欠点ではない。何せ、1ピクセルボケるだけなのだから、A1 サイズ以下のプリントアウトが目的であれば、全く問題にはならない。・・・。

また、dp Quattro には安定感がある。SD1 や DP Merrill で多量に撮影した場合、同じ条件で撮影しているにもかかわらず色味や階調にバラツキが出るのだけど、Quattro ではそう言ったバラツキが見られない。ただ、これはホワイトバランスの設定で「オート(色残し)」が追加されたからなのかも知れない。


私が常日頃撮影している被写体においては極端な広角や望遠があまり必要ではないことも SD1 の出番を少なくしている原因の一つだ。この2~3日、意図的に SD1 に 8-16mm、50-150mm、マクロ 180mm を着けて撮影したけど、やはり普段使いたくなる焦点距離ではない。

調べてみたら、50-150mm やマクロ 180mm は3年ほど使っていなかった。基本的にはなくても困らないレンズである事は確かだ。特に今年は海上自衛隊の観艦式を撮影することができなかったので、なおさらである。(^^;

そんなわけで SIGMA APO MACRO 180mm F2.9 EX DG OS HSM をオークションに出した。非常に良い描写をするレンズなので、チョイ長めの望遠レンズで最高のものをお探しの方には強くお勧め。現行品なので新品でお買いになることもできるけど、かなり安い価格で出品しているので、中古品をお探しの方にはお勧め。

↑クリックするとヤフオクのページが開くので、気になる方はポチッとして欲しい。。

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たまには SD1 で望遠マクロ 2015/10/24

主夫業の合間にショコラをスナップ。

『ドタ寝』  2,757,568
SIGMA SD1 + SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM @f:3.5 1/200Sec. ISO100 ストロボ使用
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

ショコラシーツの上があまり綺麗ではなかったので、少しレタッチ。

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たまには SD1 で超広角 2015/10/22

今日の午前中はユー君を連れて新船橋のイオンモールへ。お出かけの前に家で「はな」が小さい頃使っていた算数のお勉強ボードを触っています。声が出るので楽しいようです。もちろん、まだ算数はできません。

『算数のお勉強』  3,122,332
SIGMA SD1 + SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM @9mm f:6.3 1/15Sec. ISO100 EV+1.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート


イオンモール船橋のフードコートにて。好物のポテトが午前中のおやつです。

『食うぞ!』  3,215,471
SIGMA SD1 + SIGMA 8-16mm F2.8 DC HSM @9mm f:6.3 1/13Sec. ISO100 EV+1.3
絞り優先AE、MF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート

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たまには SD1 と望遠ズーム 2015/10/20

今日の午前中はヨメさんとユー君を連れてららポ~トまで買い出し。いつもは dp Quattro なんだけど、今日はチョット重たいけど、SD1 に 50-150mm を着けて出掛けた。

公園の水場で遊ぶユー君。袖と靴と靴下がずぶ濡れになってしまった。

『濡れ濡れですが、何か?』  3,913,608
SIGMA SD1 + SIGMA APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @76mm f:5.6 1/125Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート


家の近くで電車を見ているユー君。

『のんびり・・・』  3,435,344
SIGMA SD1 + SIGMA APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @118mm f:4.5 1/125Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート

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たまにはレンズの話。 2015/10/19

シグマから 20mm F1.4 DG HSM | Art と言うとんでもないレンズが発表になった。来月の 20 日にはシグマ、キヤノン、ニコンの3マウントが同時に発売になる。3マウントが同時に発売と言うのは、私の記憶が正しければ、SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sports に続いて2度目。滅多にない事である。

20mm F1.4 と言うレンズは多分、世界初ではないかと思う。明るいレンズがすなわち良いレンズであるとは限らないのだけど、シグマの Art ラインなので、かなり良いレンズなのだろう。

価格的にも実売で 12 万円でお釣りが来るようなので、かなりのハイコストパフォーマンスである。が、どうしてもと乞われればシグマから借りて実写のテストは行うかも知れないけど、私が購入するかどうかは疑問である。写し比べて見て 18-35mm F1.8 DC HSM | Art の描写を明らかに上回るのであれば、悩むかも知れないが、良い勝負となったら、悩まない。で、私は「良い勝負」だろうと予想している。それほど 18-35mm F1.8 DC HSM | Art は良いレンズだし、わずか半絞り明るいだけのレンズには飛びつきたくなるような魅力は無い。

SIGMA が 35mm フルサイズのセンサーを搭載した一眼レフを出してくれば別だけど、SD1/SD1 Merrill のユーザーにとっては 18-35mm F1.8 DC HSM | Art が最近のシグマの短焦点系レンズ全ての画角をカバーしてしまうので、望遠系は別にして、最近のフルサイズに対応したレンズにはあまり食指が動かない。

しかし、こう矢継ぎ早にフルサイズ用のレンズを出してくると言う事は、SD1 の後継機にはフルサイズ FOVEON センサーが搭載されるのかも知れないと考える人が出て来てもおかしくない。

私は希望的観測として、決してそのような事が無いことを祈る・・・。カメラ本体も含めて望遠系以外のフルサイズに対応したレンズを3~4本追加するとなると、かなりの出費となるからである。

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眠い・・・。 2015/10/18

日付は 18 日だけど、午前2時を過ぎたばかり、気分はまだ 17 日。今日は高校写真部のOB会。早く寝なければいけないのに、こんな時間までプログラムを書いていた。

SIGMA Exif Reader での大きな忘れ物(モノクローム)に対応が完了。やれやれ・・・。

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今日はしっかり子育て 2015/10/15

今ひとつ、元気なし。体調は決して悪くはないのだけど、少し疲れている感じ。

SIGMA Exif Reader は追加分の解析が終わったので、また今夜から少しずつ手を入れる。終わるのは月曜日になるかも・・・。

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のんびり子育て 2015/10/13

しながら、つい SIGMA Exif Reader をいじってしまった。と言っても、機能を足したのではなく X3F ファイルの処理を高速化しただけ。今までは X3F ファイルの中身を表示するのに 1/4 秒くらい掛かっていたのだけど、今回のバージョンからは JPEG ファイルと大差ない速度で処理出来るようになった。が、大騒ぎするレベルの話ではない。

プログラムをチェックしていて、とんでもない忘れ物をしている事に気が付いたのだけど、ユーザーから指摘される前になんとかしなければ・・・。(^^;

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SIGMA Exif Reader 大チョンボ 2015/10/12

【お知らせ】

本日の午後、SIGMA Exif Reader のダウンロード用圧縮ファイルを作る時にファイルの指定を間違えてしまいました。解凍して出て来る SIGMA Exif Reader.vshost.exe は Microsoft Visual Studio が内部的に使用するファイルです。本日の 16時から 17時40分の間に SIGMA Exif Reader.zip をダウンロードして頂いた方には誠に申しわけありませんが、再度、ダウンロードして頂けますよう、お願い致します。

【お知らせ・・・終了】


ka_tate さんに私のつたない英文を添削して頂いて、英文のダウンロードサイトと Readme_English が綺麗な英文になった。なんとか格好が付いた。誠にありがたい。もし変なところがあったら、それは ka_tate さんが私の元の文章を大切にしてくれたせいなので、お許し願いたい。

SIGMA Exif Reader は SPP 6.3.0 がインストールしてある Windows パソコンであれば、10カ国語に対応したアプリケーションとなるので、チョット、ドヤ顔。しかし、元から SPP 6 に含まれている各国語に対応した文字列表示を利用しているだけなので、大威張り出来る程のものではない。つまり、「シャッター速度」や「絞り値」の様なリストの左側に表示される項目名は(SPP には存在しない 16 項目を除いて)全て SPP の String.txt から持って来ている。

しかし、右側に表示される日付や数値に付いても、その表し方を OS に組み込まれている各国の表現方法で表示する事を気に掛けてプログラムしているので、外国の方には判りやすいモノになっているはずである。

例えば Windows の主要言語がドイツ語になっていると、下の様に表示される。左が日本語の場合で、右がドイツ語の場合である。

日付:2015/10/12 → 12.10.2015
数値1: 0.0 → 0,0
数値2: 1,234,567 → 1.234.567

SPP も頑張ってはいるが 1.2 だと 1,2 と表示されるのに 0.0 が 0,0 とは表示されない。私も「はまった」罠なので、プログラマーを責めはしない。これはプログラムで「もし値が 0 ならば "0.0" と表示しなさい。」と書いているからで、それを敢えて「もし値が 0 ならば Format(0,"0.0") で表示しなさい。」と書いておけば、ドイツ語環境の場合には 0,0 と表示されるのである。

また、日付の表示方法も Windows の言語をドイツ語にすると SIGMA Exif Reader では上記のように変わるのだけど、SPP では日本式で表示される。これもプログラムで日付の表示を Format(date,"yyyy/MM/dd") と指定しているからで、単純に date.tostring() と書くことで、各国語の一般的な表示方法で OS が表示してくれる。

今回 SIGMA Exif Reader を作るのに使ったプログラミング言語は Visual Basic .net ( VB.net ) であるが、この言語を使った理由は SPP6 がこの言語を使って書かれていることと、私自身が長いこと Microsoft Access で Visual Basic for Application ( VBA ) を使ってプログラミングをしていたからである。

本当は Mac 用の SIGMA Exif Reader を作りたいのだけど、VB.net で書かれたプログラムを Mac 用に移植することが出来るのかどうかと言う知識を持ち合わせていない。もちろん Mac 上でゼロの状態から同じプログラムを開発することは可能だろうけど、私が利用した VB.net ほどの優れた開発環境(開発言語)が Mac にあるとは思えないので、えらく時間が掛かるような気がする。

SPP がどの様に開発されているのかが不明なので、なんとも言えないけど Windows 版は私が使った VB.net で書かれているようなので、もしかすると何らかの移植手段があるのかも知れない。

もし Mac でのアプリケーション開発に携わっていて、とても優しいお心をお持ちの方がおられるのであれば、お知り合いになりたい。

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SIGMA Exif Reader 一段落 2015/10/11

「お読みください.txt」と「Readme_English.txt」を追加。チョット疲れた。


SIGMA Exif Reader ダウンロードのページへ


Link To English Download page for SIGMA Exif Reader


> ka_tate さん

お時間がありますれば、英文のダウンロードページ及び Readme_English.txt をチェックして頂けますれば幸いです。

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手間取った水平スクロール 2015/10/10

マウスやタッチパッドの種類によっては水平スクロールを行う機能がある。が、この機能は Windows の標準ではサポートされていないらしい。

ka_tate さんに頼まれて、イロイロやってみたのだけど、その機能を持たないマウスやタッチパッドを使っている場合でも簡単に水平スクロールができるようにならなければいけないので、ファイル名リストの行選択で自動的に振られていた左右矢印キーによる選択行移動を殺して、水平スクロールに振り直した。

画像表示画面に原寸で画像を表示した場合は、その画像の中心部が真ん中に来るように表示しているのだけど、上下スクロールはマウスのホイールで、左右のスクロールは矢印キーで行って欲しい。

上下矢印キーに上下のスクロールを割り振ってしまうと、ファイル名の選択が面倒になるので、上下矢印キーは以前のままファイルの選択でに使っている。

SIGMA Exif Reader ダウンロードのページへ


【変更したので追加】

左右スクロールだけが左右矢印キーで働くのは不自然なので、私が普段使っている画像ブラウザと同じく [Shift] + 矢印キーで上下左右にスクロールするように変更した。[Shift]キーを押さずに矢印キーだけを押した場合は今までと同じくファイルリストの選択が移動する。

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不具合、まだあるかな? 2015/10/09

ka_tate さんにご指摘頂いた不具合を修正。X3F ファイルの各セクションをファイルフォーマットに基づいて処理するように変更したため、X3F ファイルでのレスポンスが良くなった。

SIGMA Exif Reader ダウンロードのページへ

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不具合、いっぱい 2015/10/07


【朝】

最新の X3F と最古の X3F は何とかなったけど、中間の X3F ファイルに関して、サムネイル表示や大きな画像の表示でエラーが多発。X3F ファイルの解析をいい加減にやったのが原因。X3F ファイルの各セクションのアドレスがファイルの一番最後に書かれているのが解ってはいたのだけど、横着をして、その情報を利用せずにプログラムを書いたのが原因。

X3F ファイルに関して再度しっかり解析し、プログラムを書き直さなければ・・・。

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SIGMA Exif Reader、あとはバグ取りだけ(多分) 2015/10/05

私自身が欲しくて作り始めた SIGMA Exif Reader だけど、欲を出してチョットした機能を付け加えて見た。Microsoft .NET Flamework のバグのせいで散々手こずったけど、ほぼ思い通りのモノが出来た。

ファイル名一覧で [Enter] キーを押して別ウィンドウに表示した縮小画像をマウスでクリックすると、原寸(1:1)の画像を表示する機能を追加。上下矢印キーで原寸表示のまま次々と画像を表示することも出来る。大きく表示されている画像をクリックすると元の縮小画像(左右あるいは上下 900 ピクセル)の表示に戻る。

ただし、その際、Microsoft .NET Flamework のバグを回避するために、別ウィンドウを閉じてから再度表示をしている。この機能を実現するために丸々2日を要した。

これが本当の最終型。あとはバグ取りに専念する(予定)。せっかく多言語に対応しているのだから dpreview で公開したほうが良いのかな・・・。この数年、あっちは行っていないので敷居が高い。(^^;

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SIGMA Exif Reader、往生際が悪い・・・(^^; 2015/10/03

いまさらながら、SIGMA Exif Reader のファイル名リストからアプリケーションのショートカットにファイルをドラッグ&ドロップすることで他のアプリケーション(SPP 等)にファイル名を渡して起動するという Windows では当たり前の機能を追加。

当初の開発予定にはなかったが、ファイル名一覧で [Enter] キーを押すと別ウィンドウを開いて大きなサイズの画像を表示する機能を追加。古い X3F ファイルでない場合は、X3F ファイルに含まれる大きな JPEG 画像を表示する。X3F ファイルに表示可能な画像がない場合は画像は表示されない。

一度ディスプレイウィンドウを開いたら、そのまま上下矢印キーで、ファイルリスト内の画像ファイルを次々に表示させることが可能。[Esc]キーを押すと別ウィンドウは閉じる。

以前のバージョンでは [Enter] キーを押すと SPP が開いたが、ファイル名をダブルクリックすることで、SPP を起動するように変更。

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SIGMA Exif Reader、とりあえずの最終バージョン。 2015/10/01

当初の目的を全てクリア。X3F ファイル全バージョンに対応が済んだので、一応完成。後はバグフィックスと追加すべき機能の要望があれば、手を入れるつもり。SPP の新しいバージョンが出た場合にも対応する予定。

さぁ、写真を撮ろう。(^^;

SIGMA Exif Reader ダウンロードのページへ

おやすみなさい。

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