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禁断(?)の SONY α6000 vs SIGMA dp3 Quattro その2。 2016/04/30

やっぱりいつもの風景が解りやすいと思い、手を抜かずにテスト撮影。

SIGMA dp2 Quattro @f:7.1 1/50Sec. ISO100 EV+0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


上の写真はテスト撮影風景。まずは f:5.0

SONY α6000 + MC-11 + SIGMA 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:5.0 1/400Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、クリエイティブスタイル:スタンダード


SIGMA dp3 Quattro @f:5.0 1/500Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


ついでに、 f:2.8

SONY α6000 + MC-11 + SIGMA 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:2.8 1/1250Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、クリエイティブスタイル:スタンダード


SIGMA dp3 Quattro @f:2.8 1/12500Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


レンズが良ければ α6000 でも十分に良い描写をする事が判った。絞り開放では、四隅のわずかな部分がほんの少し甘くなるのと周辺光量の不足がやや目立つが、実用上は全く問題無い。やってはいないけど A2 サイズにプリントして比較して見ても大きな差は認められないだろう。

残念なのは SIGMA 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM が MC-11 の動作保証外であるため AF の動きが鈍いことと倍率色収差補正が掛からないことである。

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禁断(?)の SONY α6000 vs SIGMA dp3 Quattro。 2016/04/29

さて、ゴールデンウィークが始まった。朝、少々早く目が覚めたので、手元にあった2台をつかんで、外に出た。この比較にどんな意味があるのかと問わないで欲しい。撮った本人もあまり意味が無い事は承知している。

全て手持ちで撮影しているけど、両方とも 12 枚撮影していて、その中での最良画像を掲載する。


SONY α6000 + SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS @50mm f:7.1 1/800Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、クリエイティブスタイル:スタンダード


SIGMA dp3 Quattro @f:7.1 1/640Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


 

SONY α6000 + SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS @50mm f:7.1 1/100Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、クリエイティブスタイル:スタンダード


SIGMA dp3 Quattro @f:7.1 1/100Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


どちらもディスプレイ上で1:1に拡大して比較したら、SIGMA dp3 Quattro の描写力が α6000 のそれより明らかに高い事が判る。それぞれを面積比 1/4 にトリミングして、A4 サイズいっぱいでプリントして見た。つまり A2 サイズにプリントして、違いが判るかどうかを調べた。

興味のある方は、ご自身でお試し頂きたい。あまり差は出ないだろうとの予想は見事に裏切られて、40 cm の距離から見ても、やはり SIGMA dp3 Quattro の描写のが優れていることが簡単に判別できた。

レンズの描写力の差もあると思うので、明日は α6000 に 50-150mm F2.8 を着けて写し比べてみよう。あ、この前 SD1 で 50mm の描写を比較した時に 50mm F1.4 が最良と判断したのだけど、じっくり見比べて見たら 50-150mm F2.8 のが良い描写をしていた。謹んで、訂正させて頂く。

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バックアップ用 HDD の入れ替え完了。 2016/04/28

2T Byte をコピーするのに1台に付き5時間掛かった。が、本日の昼には2台の 3T Byte ディスクへのバックアップが完了した。以前のバックアップ用ディスクは 2T Byte だったので、それぞれ 1T Byte が空き容量となった。前の 2T Byte 2台はアーカイブ(追記無しの保存用)としての扱いだったのだけど、新しい 3T Byte の各 1T Byte の空きをそのままにしておくのはもったいない。

現在の常時接続されている D: ドライブ(データ専用ドライブ)は 2T Byte で、1.5T Byte の空きがある。その D: ドライブのバックアップ用に同じ容量のドライブを1台(カセット方式で)内蔵していたのだけど、そのディスクを USB 接続の外付け用 3.5 インチケースに入れて、Blu-Ray HDD レコーダに繋いだ。Blu-Ray HDD レコーダの空き容量が逼迫していたので、ヨメさんと「はな」が喜んだ。

チョット、支離滅裂。判りにくい話で申し訳ないが、要するに D: ドライブはそのまま。その D: ドライブのバックアップ用に新しい 3T Byte 2台を使うことにした。2年後にはパンパンになると思うけど、それまでは現在の体制で使い続ける。2年後には 4T Byte も安くなっているだろう。また、今回のように 3T Byte 2台を追加しても良い。

調子が悪かった 2T Byte 1台は廃棄。もう一台は 2011 年から 2015 年までのデータのアーカイブとして保存する。これで 2011 年から 2015 年までのデータは3台のディスクに保存されているので、無くなってしまうことはないだろう。

私は私自身のシステムで HDD のクラッシュを二度経験しているが、いずれの場合もバックアップがあったため、更新したファイルが更新前の状態に戻ってしまった事はあっても、消失したファイルはない。ぜひ皆さんも HDD はいつかは必ず壊れるという事をしっかり心に刻んで、重要なデータは必ずバックアップを取って置く事を習慣にして欲しい。


さて、ゴールデンウィークが始まる。特に予定を立ててはいないので、のんびり過ごすとしよう。2日、6日はお休みなので 10 連休。たまには良いだろう。

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バックアップ用 HDD の入れ替え。 2016/04/27

本日、TOSHIBA の 3.5 インチ HDD 3TByte 7200 回転を2台入手。2011 年から昨年までの全データ用バックアップ 2T Byte HDD 2台のウチ1台が不良セクタが多くなり過ぎたので、2台とも 3T に交換する。余った 2T は容量がパンパンになった blu-Ray HDD レコーダの外付けにする。

4T のデータを複写する作業が完了するのは夜中を過ぎると思うので、本日の記事は無し。あしからず。

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SIGMA SD1 vs SONY α6000 その2 2016/04/26

【本日2本目の記事】

同じレンズで同じ風景を撮ってみた。

SONY α6000 + MC-11 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art @f:4.0 1/30Sec. ISO3200 EV-3.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、クリエイティブスタイル:スタンダード


SIGMA SD1 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art @f:4.0 1/30Sec. ISO3200 EV-3.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


SD1 は8枚撮って最良の画像。中央で合焦しているものは無し。α6000 は12枚撮ってまぁまぁ合焦しているものが3枚。

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SIGMA SD1 vs SONY α6000 2016/04/26

同じレンズで同じ風景を同じ条件で撮ってみた。

SONY α6000 + MC-11 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art @f:5.0 1/640Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、クリエイティブスタイル:スタンダード


SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art @f:5.0 1/500Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


α6000 の画像を SD1 のサイズに縮小してみた。

SONY α6000 + MC-11 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art @f:5.0 1/640Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、クリエイティブスタイル:スタンダード


重箱の隅を突っつく様な見方をしなければどちらも十分に良い画質だと思う。が、ディスプレイに1:1で表示した場合、FOVEON センサーの描写を見慣れた目には α6000 のやや不自然なシャープネスが鼻につく。なお、SD1 のシャープネスは例によって -1.0 である。

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他社製一眼レフカメラのユーザーにとって MC-11 とは? 2016/04/25

【本日2本目の記事】

ペンタックス、オリンパス、パナソニックのユーザーで E マウントのカメラ(以降 α )を持っていない人は MC-11 には全く関心を持たないだろう。中にはシグマのレンズを使ってみたいから α を買おうかと思う人がいるかも知れないけど、ごく少数だと思う。でも、α にではなく、マイクロフォーサーズマウントに対応した MC-21 をシグマが出してくるかも知れないと考える人もいるだろう。

ニコンのユーザーの中には、もしかしたら近い将来シグマ製ニコンマウントレンズを α に取り着けることが可能なアダプターリング MC-11 NA-E が出るかも知れないと思っている人がいるだろうけど、α に興味のない人にとってはどうでも良いことかも知れない。

キヤノンのユーザーでシグマ製レンズを所有している人の場合は三通り。α のユーザーでもある人はとても喜ぶだろう。それでも、キヤノン純正レンズが動作保証外であることに不満を持つ人は多いと思う。キヤノンのユーザーの中には私の様にこれを機会に α に手を出してみようと思う人がいるかも知れない。また、シグマ製レンズを持っていても、α には全然興味のない人もいるだろう。さらに、キヤノンのユーザーであっても、シグマ製レンズを持っていない人(純正大好きユーザー)は全く関心を示さないだろう。

やはり、一番喜んでいるのはシグマのレンズを使いたいと思っていた α ユーザーだろう。特にシグマ SD ユーザーでもあり、シグマレンズが大好きな宮内喜和氏に代表される方々である。もしかしたら MC-11 は彼の強力な社長への圧力、いや懇願によって実現したのかも知れない。


ソニーにしてみればマウントコンバーターを介してではあるが、シグマ製レンズが α で使える様になった事はあまり愉快なことではないだろう。しかし、一番重要な(多分、利益が一番出る)ZEISS ブランドのレンズを購入してくれる可能性を秘めた α ユーザーが若干でも増えるのは良いことと考えるかも知れない。

あ、ZEISS ブランドのレンズをバンバン購入できるような α ユーザーはシグマ製レンズには興味がない人が多いかも知れないので、あまり期待は出来ないと考えるのが正しいかも知れない。(^^;

最後にシグマ SD ユーザーで FOVEON センサーを搭載していないカメラはデジタルカメラと認めたくない(変態大好き)ユーザーであっても、MC-11 の発売によって、α を試して見ようと考えるユーザーがいるのも確かだろう。ここにも一人いる。

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MC-11 と旧タイプのレンズ 2016/04/25

SGV レンズ(Art,Contemporary,Sports)でないレンズ(旧タイプ)を MC-11 を介して α6000 に装着してもうまく動かないことが多々ある。これは現時点では致し方の無い事で、最悪の場合どちらかの故障につながる可能性もある。なので、私としてはそれをお勧めしない。

何度も書くが本当に「自己責任」なので、くれぐれもシグマのユーザーサポートにクレームを入れたりしないよう、お願いする。

ただ、MC-11 には(多分)メモリだけで無く CPU も搭載しているし、ファームウェアはそれなりのプログラムになっていると思うので、将来的には Sigma Optimization Pro を使ってのファームウェアアップデートで、旧タイプのレンズに対応してくれる可能性もゼロでは無い。

旧タイプのレンズを着けて撮影した SONY の Exif には、旧タイプのレンズであってもレンズ名が DT 8-16mm F4.5-5.6 SAM とか DT 70mm F2.8 SAM のように記録されるので、完全に無視されている訳ではなさそう。のっぽ親父さんからのコメントでは 10 年以上前のレンズである SIGMA 15-30mm F3.5-4.5 EX DG が普通に使えたとのこと。

シグマでは 11 年ほど前からレンズのファームウェアを順次 ROM からフラッシュメモリに変更したので、レンズ自体のファームウェアの書き換えも USB DOC あるいは MC-11 を使うことで可能かも知れない。

いずれにしても、私の様な SA マウントレンズしか所有していないユーザーが ISO 1600 を躊躇無く使えたり、綺麗な動画を撮影できたりするのは 10 年以上先の話だと思っていたので、大変ありがたい。

MC-11 が大量に売れて、もっと安くなってくれれば、もっと感謝。(^^;

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MC-11 + SIGMA APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM 2016/04/24

【本日5本目の記事】

Stafford さんから MC-11 に SIGMA APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM を着けて使えるかとのご質問を頂いた。一昨日のテスト撮影では、試してなかったので、先ほどかなりの悪条件の下で試して見た。


SONY α6000 + MC-11 + SIGMA 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @100mm f:4.0 1/30Sec. ISO1600
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、クリエイティブスタイル:スタンダード、手ブレ補正 ON (1)

実は、ノーファインダー。正座している私が膝の上にカメラを乗せているのが判るだろうか? 撮った後で液晶モニターを上に向ければ良いと気が付いた。(^^;

チョット暗く写ってしまったので Image Data Converter(SONY の RAW 現像ソフト)で現像。

簡単に試しただけだが、全く問題無く使える。が、自己責任であることを忘れないようにお願いする。私も責任は持てない。

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18-35mm の 18mm を撮り直し 2016/04/24

【本日4本目の記事】

SONY α6000 + MC-11 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art @18mm f:5.6 【 AF 】


SONY α6000 + MC-11 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art @18mm f:5.6 【 MF 】


【本日2本目の記事】で SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art を α6000 に着けて撮った画像がイマイチだったので、撮り直してみようと書いた。

AF を 止めて MF で撮って見たけど、大騒ぎする程には変わらなかった。良く見ると MF のほうがほんの少しだけ良いのだけど、SD1 で見慣れた 18-35mm F1.8 の描写とはかなり異なる。

確かにキットレンズよりは良い描写はしているけど、「明らかに」と言える程の差では無い。

本日の記事はこれまで。夜になってアップする予定のものはない。

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MC-11 は古いレンズでも撮影可能だけど・・・ 2016/04/24

シグマ製マウントコンバーター MC-11 に取り着けて、ソニー製純正レンズと同じ様に働くことが出来るのは SGV(Art,Contemporary,Sports)レンズだけである。が、シグマ SA マウントのレンズであれば、ほとんど全てのレンズを取り付けることが出来る。

ただし、単に取り着けることが出来ると言うだけで、AF や AE が正常に作動する保証は一切無い。もしかすると最悪の場合レンズかカメラボディのどちらかに不具合が発生する可能性があるかも知れない。

致命的で恒久的な不具合が発生するとは思えないけど、古いレンズを MC-11 に取り着けるのは自己責任で行わなければならない。


で、以下は自己責任モード。

SONY α6000 + MC-11 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.6

MACRO 70mm F2.8 を取り着けた場合、AF が正常に働かない。弩ピンぼけ状態で合焦サインが出る。上の画像は MF で撮影。


SONY α6000 + MC-11 + SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM @8mm f:8.0


SONY α6000 + MC-11 + SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM @16mm f:5.6

8-16mm F4.5-5.6 DC HSM を取り着けた場合も AF が正常に働かない。前ピンで撮影される。上の画像は MF で撮影。


50-100mm F1.8 は当然、AF も AE も普通に働く。

SONY α6000 + MC-11 + SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM @50mm f:5.6

ピントが良すぎて、色モアレが盛大に出ているところがある。


SONY α6000 + MC-11 + SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM @100mm f:5.6

周辺部が少し甘いけど、とても良い描写。

50-100mm F1.8 は合焦した部分での描写は非常に優れている。が、若干の像面湾曲と大口径のせいで画面全体に渡ってピントをピッタリ合わせるには f:8.0 以上に絞る必要がある。ポートレートやペット写真には MF での合焦のしやすさもあって最強のレンズと言えるだろう。

MC-11 を介してソニー製のカメラに着けた時に AF-C が正常に働く事が保証されていないのが少々残念。


【ご注意】

まだ ARW(ソニーの RAW ファイル)をうまく現像出来ないので、α6000 の作例画像は全てカメラ内 JPEG である。

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SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art を α6000 に着けてみた 2016/04/24

【本日2本目の記事】

一昨日の撮影。ソニーのキットレンズ SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS で撮影した画像も同時に掲載する。


SONY α6000 + MC-11 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art @18mm f:5.6


SONY α6000 + SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS @18mm f:5.6

見比べてどこかが大きく異なると言える程の違いはない。カメラ内 JPEG のせいもあるのだろうけど、画像生成時にデジタル的にいじくられている感じがする。SD1 で撮影した画像を見慣れているので同じレンズとは思えない。今日にでも MF で撮り直してみよう。

  

SONY α6000 + MC-11 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art @35mm f:5.6


SONY α6000 + SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS @35mm f:5.6

35mm では差が付いた。明らかに SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art のが良い描写をしている。

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SIGMA MOUNT COVERTER MC-11 2016/04/24

シグマグローバルビジョンのウェブサイトで[アクセサリー]→[マウントコンバーター]をクリックすると、「レンズシステムの拡張性と資産価値を高める新デバイス誕生。」との触れ込みで、マウントコンバーターが紹介されている。

一昨日、SIGMA MOUNT COVERTER MC-11(MC-11)に対応した SIGMA Optimization Pro(SOP)が公開されて、MC-11 のファームウェアアップデートを行う為のアプリケーションプログラムが SOP である事が判明した。私は SOP を使って MC-11 に保存されているレンズのデータをアップデートすると考えていたが、ファームウェア自体にそのテーブルを持っているので、「レンズデータのアップデート」ではなく「ファームウェアのアップデート」となる。

SOP をアップデートする前に SOP を起動して、コンピュータの USB ソケットに MC-11 を繋いで見たけど、プログラムは何の反応も示さず、エラーも出なかった。つまり、何かが接続されていると認識することさえなかった。SOP をアップデートして MC-11 を繋いだら、ちゃんと MC-11 を認識し、ファームウェアのアップデートのボタンが表示された。現時点ではファームウェアのアップデートは不要であるが、MC-11 ユーザーは SOP を必ずアップデートしておくこと。

あ、それで思い出したが、50-100mm F1.8 DC HSM を入手なさった方は、SPP で[ヘルプ]→[レンズデータの更新] を忘れずに行った方が良い。倍率色収差補正で [レンズプロファイル] を選択したときに正しい補正データが適用される様になる。

ついでに、ほとんどユーザーがいないようなのであまり気に掛ける事もないけど、拙作の SIGMA Exif Reader も 50-100mm F2.8 に対応したので、もし SIGMA Exif Reader を使っている方で 50-100mm F1.8 DC HSM を購入した方がおられたら、私のウェブサイトから最新版をダウンロードして上書きしておいて欲しい。


話を MC-11 に戻そう。MC-11 はシグマ製キヤノンマウントレンズあるいは SA マウントレンズをソニー製 E マウントミラーレスカメラに装着し、純正の E マウントレンズであるかのごとく動作させるためのエミュレーションソフトウェアと各レンズに対応したエミュレーション用のデータを内蔵したレンズマウント変換アダプターリングである。

シグマ製キヤノンマウントレンズ用は CANON EF-E、シグマの SA マウントレンズ用は SIGMA SA-E が型番の後に付く。箱の中にはマウントコンバーター本体と接続用 USB ケーブルが入っている。この USB ケーブルは USB DOC やカメラボディに付属している USB ケーブルと同じものである。

私はベイヤー型イメージセンサーを採用しているカメラに興味はなかったが、SIGMA SA マウントのレンズが使えるのであれば、手持ちのレンズが生かせると考え、新品同様の SONY α6000(正式な型番は ILCE-6000)と比較撮影用にキットレンズ(SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS 型番 SELP1650)を購入しておいた。


MC-11 の実売価格は約¥31,000 決して安くはない。が、手持ちのレンズが使えると言うことであれば、SD1/SD1 Merrill ユーザーはソニーの E マウント機を併用しても良いのではないだろうか。ただ、私の様に DC レンズを多く所有している方はフルサイズ機よりも APS-C サイズのイメージセンサーが採用されているものを入手なさることをお勧めする。


SA レンズ用マウント面


ボディ取り付け面


で、肝心の写りはどうだろうか?

つづく・・・

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SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM その3 @100mm 2016/04/23

【本日3本目の記事】

最後は 100mm。比較用に 50-150mm F2.8 で撮影した画像を挟んで掲載するので、レンズ名にご注意願いたい。なお、昨日も書いたけど、天候が今ひとつ安定していなかったのと長時間にわたって撮影した為、被写体の状態が一定ではないことをご容赦願いたい。カメラボディは全て SD1、フォーカシングはMF、三脚上でミラーアップして撮影。中心部のピントが最良のものを選択。現像時に露出とカラー調整を少し行っている。

100mm になると遠距離にある被写体が陽炎の影響を受けているのが判る。FOVEON センサーならではの描写力ではあるが、上1/4の画質をチェックする際にはご注意。


SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art @100mm f:1.8

日が陰っていたせいもあるのかも知れないが、パープルフリンジは認められない。。中心部は凄まじい描写。ズームレンズの望遠端、絞り開放。周辺部の甘さは致し方ないところ。


  

SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art @100mm f:2.8


SIGMA 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @100mm f:2.8

いずれも十分に良い描写。であるが、明らかに 50-150mm のが良い描写。100mm F2.8 でも 50-100mm が後塵を拝した。


  

SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art @100mm f:4.0

SIGMA 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @100mm f:4.0

中心部は 50-100mm のが良いが、周辺部は 50-150mm のが良い。いずれも凄い描写。


  

SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art @100mm f:5.6


SIGMA 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @100mm f:5.6

f:4.0 とほぼ同じ印象。いずれも非常に良い描写であるが、比較すると 50-100mm は周辺部の描写が甘い。


  

SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art @100mm f:8.0


50-150mm F2.8 では f:8.0 での撮影はしていない。周辺部の甘さがごくわずかになるので、風景写真では f:8.0 での撮影をお勧めする。

なお、SPP でのシャープネスの掛かり具合があまり好きではないので、現像は全てシャープネス -1.0 で行っている。カリカリがお好きな方はシャープネス 0 で現像しても良いだろう。

SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM のテスト撮影画像はこれまで。通常の作例としての撮影はゴールデンウィーク中に行う予定、であるが、50-150mm F2.8 との比較は重量的(=体力的)、時間的な制限があるので、ご勘弁。

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SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM その2 @70mm 2016/04/23

【本日2本目の記事】

次は 70mm。真ん中を採れば 75mm なのだけど、いずれのレンズにも 75mm の焦点距離がプリントされていない。それに 70mm であれば、カミソリマクロとの比較も出来る。比較用に他のレンズで撮影した画像を挟んで掲載するので、レンズ名にご注意願いたい。なお、昨日も書いたけど、天候が今ひとつ安定していなかったのと長時間にわたって撮影した為、被写体の状態が一定ではないことをご容赦願いたい。カメラボディは全て SD1、フォーカシングはMF、三脚上でミラーアップして撮影。中心部のピントが最良のものを選択。現像時に露出とカラー調整を少し行っている。

70mm になると遠距離にある被写体が陽炎の影響を受けているのが判る。FOVEON センサーならではの描写力ではあるが、上1/4の画質をチェックする際にはご注意。


SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art @70mm f:1.8

やはりコントラストが高くて明るい部分の周囲にごくわずかなパープルフリンジが出る。が、70mm F1.8 で撮影可能なレンズはこのレンズしかない。周辺部の甘さは致し方ないところ。風景写真で f:1.8 を選択して撮影する人はまずいないだろうから、実用上は問題なし。


  

SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art @70mm f:2.8


SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:2.8


SIGMA 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @70mm f:2.8

いずれも十分に良い描写。であるがさすがにカミソリマクロ、絞り開放であるが最新のズームレンズを持ってしても太刀打ちが出来ない。50-150mm もかなり良い描写。70mm F2.8 では 50-100mm が後塵を拝した。


  

SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art @70mm f:4.0

他のレンズで f:4.0 での撮影はしていない。中心部の描写は凄まじいが、周辺部に若干の甘さを感じる。


  

SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art @70mm f:5.6


SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG @f:5.6


SIGMA 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @70mm f:5.6

いずれも非常に良い描写。50-150mm が最良。次が MACRO 70mm。50-100mm も非常に良いが、比較すると周辺部の描写がごくわずか甘い感じ。


  

SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art @70mm f:8.0

他のレンズで f:8.0 での撮影はしていない。

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SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM その1 @50mm 2016/04/23

SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM は F1.8 と言う開放値のせいで、かなり大きく、重いレンズ(Ø93.5mm×170.7mm,1,490g) となっている。比較の為に同時に撮影した SIGMA APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM (Ø86.4mm×197.6mm,1,340g)と比べても、わずかに短いだけで、太さと重さは 50-150mm を上回る。

もし、描写力が同等であれば、既に 50-150mm を所有しているユーザーにとって必須のレンズとは言えない。もちろん F1.8 と言う明るさはこのレンズの最大の魅力である事は確かで、今回のテストでも MF での合焦作業はとても楽だった。

また Art レンズの持つ質感や手触りも素晴らしく、ズームのしやすさやピントの合わせやすさは 50-150mm を凌駕する。社長が CP+ で語っていた三脚座の回転の滑らかさは特筆に値し、縦横位置でクリックがあるのも大変便利だ。ただ、そのせいで、三脚座は着脱できない。

しかし、私は三脚にカメラを乗せる時に、決して三脚座を使わない人なので、回転の滑らかさに感動できるのは一脚使用時のみである。なお、一脚を手ブレ軽減の目的で使う人がいるけど、大いなる誤解である。一脚は重いレンズを長時間保持することで肩や手が疲れるのを防止するためのツールであり、一脚による手ブレ軽減効果はあまり期待しない方が良い。

さて、公開すべき画像が 27 枚。この記事で全部を掲載するとかなり見にくいものとなるので、焦点距離別で三回に分けて掲載させて頂く。

まずは 50mm から。比較用に他のレンズで撮影した画像を挟んで掲載するので、レンズ名にご注意願いたい。なお、昨日も書いたけど、天候が今ひとつ安定していなかったのと長時間にわたって撮影した為、被写体の状態が一定ではないことをご容赦願いたい。カメラボディは全て SD1、フォーカシングはMF、三脚上でミラーアップして撮影。中心部のピントが最良のものを選択。現像時に露出とカラー調整を少し行っている。


SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art @50mm f:1.8

望遠系大口径レンズの開放値近くを使って撮影すると、画像の中心であってもコントラストが高くて明るい部分の周囲にごくわずかなパープルフリンジが出る。85mm F1.4 ではかなり顕著に出たので、覚えておられる方も多いだろう。SPP のフリンジ除去で改善できるのだけど、少々面倒。

SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art @50mm f:1.8 【 SPP でフリンジ除去 】


SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art @f:1.8

50mm では最高の描写である単焦点レンズであるが、50-150mm と比較すると中心部の描写が今ひとつ。周辺部は 50-100mm より良い。それにしても 50-100mm F1.8 がズームレンズの広角端で絞り開放という条件にもかかわらず、非常に良い描写をしているのが判る。


  

SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art @50mm f:2.8


SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art @f:2.8


SIGMA 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:2.8

甲乙付け難し。いずれも十分に良い描写。やはり 50mm F1.4 が最良。次が 50-100mm。50-150mm が3倍ズームの広角端、絞り開放であるにもかかわらず、非常に良い描写をしている。


  

SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art @50mm f:4.0

他のレンズで f:4.0 での撮影はしていない。


  

SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art @50mm f:5.6


SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art @f:5.6


SIGMA 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:5.6

いずれも非常に良い描写。ため息しか出てこない。やはり 50mm F1.4 が最良。次が 50-100mm。50-150mm もかなり良い。


  

SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art @50mm f:8.0

他のレンズで f:8.0 での撮影はしていない。周辺部の描写は良くなるけど、ごくわずかな回折の影響で、中心部などの描写は少ぉしだけ甘くなっている。

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SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM のテスト撮影について。 2016/04/22

【本日3本目の記事】

本日、SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM のテスト撮影を行った。今これを書いている時点では、画像の現像は終わったけれど、掲載する画像を選択する作業をまだ行えていない。

今日の千葉県船橋市の天候は時折日が差す薄曇り。なので、撮影したタイミングによって、日当たりが異なる。約 400 枚の中から最良画像を選択するのに非常に多くの時間が掛かることが予想されるので、本日中には掲載出来ない可能性が高い。

おそらく明日の夜明け前には掲載できると思うが、保証はできない。何度もこのブログをチェックして頂くのは申し訳ないので事前にお知らせである。

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SIGMA DP2X vs SONY α6000。 2016/04/22

【本日2本目の記事】

今回の新発売とは無関係だけど、昨晩コメントを頂いた b_adjstbl さんにお約束したので、長いこと使っていなかった DP2X を引っ張り出して来た。

SIGMA DP2X @f:5.6 1/320Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


上の写真を撮ったすぐ後でほぼ同じ範囲が写る画角にして α6000 で撮影。実際には少し広く写ってしまった。

SONY α6000 @f:5.6 1/640Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、クリエイティブスタイル:スタンダード

カメラ内 JPEG を DP2X の画像サイズと等しい大きさ(460 万画素)に縮小。下に縮小前の画像を掲載する。


SONY α6000 + SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS @f:5.6 1/640Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、クリエイティブスタイル:スタンダード
カメラ内 JPEG のまま。2400 万画素。

α6000 の圧勝だと思うが、いかがだろうか。

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SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM と MC-11 到着。 2016/04/22

テスト撮影の準備。

SIGMA dp2 Quattro @f:7.1 1/30Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード
Photoshop にて被写体のホコリ取りと色調をレタッチ。


二つを合わせるとこんな感じ。

SIGMA dp2 Quattro @f:7.1 1/30Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード
Photoshop にて被写体のホコリ取りと色調をレタッチ。

実際の撮影では三脚座は使っていない。


テスト撮影、とりあえず終了。

SIGMA dp2 Quattro @f:7.1 1/30Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード
Photoshop にて被写体のホコリ取りと色調をレタッチ。

現在、テスト撮影した X3F ファイルを一括で現像中。結果は今夜から順次、アップする予定。

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ドジから出たマコト・・・。 2016/04/21

【本日2本目の記事】

私がソニーの α6000 に浮気している間に、SIGMA Optimization Pro(SOP) の Ver.1.3 が公開されていた。

一昨日、レンズのファームウェアをアップデートするためには新しい SOP が必要だと勘違いして、シグマのサイトから SOP をダウンロードしたら、一昨年に公開されたバージョン(1.2)だったため、ユーザーサポートに SOP の最新版のリンクが間違っていますよ~と電話してしまった私であった。

が、今日になって本当に SOP の新しいバージョンが発表になった。今回のアップデートは

・SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11に対応しました。
・Windows 10に対応しました。
・(マウスのボタン構成の)“主と副のボタンを切り替える”のチェックボックスをオンにしたマウスで、フォーカスリミッターの調整(対応レンズのみ)を行うと、スライダーのドラッグ操作が出来なくなる症状を改善しました。

とのこと。

一昨日、Windows 10 で使っても特に問題は感じなかったけど、レンズのファームウェアのアップデート以外は実行しなかったので、もしかしたら、何か不具合があったのかも知れない。いずれにしても、今回の SOP アップデートの一番の目的は SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 に新しいレンズのデータを追加する機能を SOP に持たせたと言う事だ。

CP+ で見た MC-11 には訳のわからないゴム製の蓋があって、それをめくるとカメラ用マイクロ USB 端子があった。初めはファームウェアのアップデート用かと思ったが、これから先新しいレンズが発売されたら、そのレンズのデータを記憶させなければならない為であると教えてもらった。

MC-11 が世の中に出回る前に、その為のプログラムを用意したと言うことだ。明日、MC-11 が届いたらアップデートしていない SOP に繋いで見よう。まさか壊れないだろう・・・。

SIGMA Optimization Pro のアップデートはこちらからどうぞ

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SONY α6000 はかなり良い。 2016/04/21

今日は私用が結構あって α6000 でしっかり撮影する事が出来なかった。が、カメラの設定をイロイロ変えたり、RAW で撮ってソニーの純正ソフトや Aodbe の Lighroom で現像したりはやってみた。

とりあえず判ったことはカメラが出力してくる JPEG が非常に良いと言うこと。RAW で撮影しても、余程うまく現像しないとカメラ内 JPEG の描写を越えることが出来ない。例えば、倍率色収差の補正は撮影時にカメラ内でなされているので(RAW ファイルで既に倍率色収差が補正されている)、ソニーの純正現像ソフトである Image Data Coverter には「倍率色収差」を補正する機能が無い。

シャープネスも現像ソフトで下手にいじくるより、カメラ内 JPEG のが素直で、不自然さが少ない。α6000 で最良の出力を得るための試行錯誤がしばらく続きそう。このカメラとのお付き合いが長い方がおられたら、そのあたりのノウハウをご教授いただけるとありがたい。

今日はキットレンズ(SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650)で一番甘い描写であろうと勝手に想像した広角端 16mm だけを試し撮り。うまく現像出来ないので、カメラ内 JPEG。(^^;

SONY ILCE-6000 + SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS @16mm f:5.6 1/500Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、クリエイティブスタイル:スタンダード
歪曲収差補正、倍率色収差補正、周辺減光補正:全て「オート」
手ブレ補正 OFF、三脚上で2秒セルフタイマーにて撮影


予想以上に良い描写でビックリ。A3 ノビなら全然問題ない画質。


上のテスト撮影を行う前に「全部オート(シーンセレクション:Auto アドバンス)」で何も考えずにユー君を撮影して見た。

SONY ILCE-6000 + SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS @50mm f:5.6 1/30Sec. ISO3200
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、クリエイティブスタイル:スタンダード
シーンセレクション:Auto アドバンス
歪曲収差補正、倍率色収差補正、周辺減光補正:全て「オート」
手ブレ補正 ON、手持ち

カメラ内 JPEG だけど、左右にあまりお目に掛けたくないものが写っているので、真ん中だけトリミング。

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SONY α6000 到着。 2016/04/20

オークションで落札した SONY α6000 とレンズ(E PZ16-50mm F3.5-5.6 OSS)が届いた。現在、充電中。カメラ本体に電池をセットしておいて、USB ケーブルを充電用 AC アダプターからカメラに繋いで充電するのがデフォルト。AC アダプターや専用充電器は別売である。

不思議なことにこのレンズ用のレンズフードは発売されていない。フードフェチの私としては信じられないことである。とりあえずエツミのラバーフード II を買って着けておいた。

2時間ほどで充電が 100% になった。その間、マニュアルをじっくり読んだ。100 ページ以上あるマニュアルで、読み応えがあった。凄く多機能。普通に普通の写真を撮るのが難しい。(^^;

さて、充電も終わったので、α6000 を dp3 Quattro で撮影しておこう。

『SONY α6000』 2,451,730
SIGMA dp3 Quattro @f:5.6 1/80Sec. ISO100 ストロボ使用
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート
Photoshop にて被写体のホコリ取りと色調をレタッチ。

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レンズのファームウェアをアップデート。 2016/04/19

SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 の発売に合わせて、各レンズのファームウェアをアップデートしなければならない。

先日公開されたレンズ用のファームウェアをアップデートしようと思い、あわて者の私はファームウェアをアップデートするのに必要なプログラムである SIGMA Optimization Pro(SOP)もアップデートしなければならないものと勝手に勘違いをして、シグマのダウンロードページから SOP Ver.1.2.0 をダウンロードした。

ん?これって一昨年のバージョンじゃん。シグマがダウンロードページへのリンクを間違えたのかと思って、カスタマーサポートに電話してしまった。(^^;

レンズのファームウェアをアップデートするために必要なプログラムは一昨年の4月に公開されている SOP Ver.1.2.0 で良い。私の様に慌てて SOP を再度ダウンロードする必要はない。(再度ダウンロードしてインストールしても害はないけど、完全に時間の無駄)

SOP を起動して USB ドックをコンピュータに接続したらまず始めに USB ドック自体のファームウェアアップデートが自動的に始まった。随分と長いこと(1年半以上) USB ドックをコンピュータ繋がなかったのがバレバレである。

各レンズのファームウェアアップデートはあっけないほど簡単に終わった。これで MC-11 の為の準備が完了。21 日までには SONY α6000 も届くだろう。シグマ製でないカメラを購入したのは 13 年と4ヶ月ぶり。チョット楽しみである。

しかし、改めて MC-11 の紹介ページを熟読したら、DN レンズ以外のシグマ製レンズを MC-11 を介してソニー製ミラーレスに取り着けた場合は AF制御自動切り換え(AF-A)、コンティニュアス (AF-C)、動画撮影には対応していないことがわかった。18-35mm F1.8 はダイレクトマニュアルフォーカス(DMF)にも対応していない。やはり純正を1本買って置いたのは正解だった。

22 日は別件の用事もあって、会社を休む予定にしている。(^^;

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4月22日にはテストできそう。 2016/04/18

販売店に聞いたら、どちらも金曜日の朝には届きそう。

先ほど α6000 の新品級という触れ込みのボディを落札した。木曜日までには届くだろう。レンズはどうしようかと悩んだのだけど、ヨメさんがユー君をムービーで撮りたがっていたので、キットレンズも落札しておいた。

しかし、SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM とキットレンズ(SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650)の描写力を比較するのはあまり意味の無い事かも知れない。SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM のが良いに決まっている。ただ、レンズの大きさや重さを考えると α6000 にシグマの 18-35mm F1.8 や 50-100mm F1.8 は似合わない。そして、明らかにオーバークオリティーだろう。

α6000 の描写が許容範囲(A3 サイズのプリントで問題を感じない)であれば使い続けるつもり。将来的にはシグマの DN レンズを使うことになるかも知れない。

だびょんさんがご指摘のようにベイヤー型イメージセンサーの画像をディスプレイ上で原寸表示をして FOVEON のものと比較してはいけない。ベイヤー型イメージセンサーによるデジタル画像は 50% に縮小する事を前提として生成されると私は考えているので、あまり期待はしていない。

いずれにしても、今週末には実際に比較撮影した画像をお目に掛けることが出来るだろう。乞うご期待である。

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4月22日が近づいてきた。 2016/04/16

SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art と SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 が発売になる。50-100mm F1.8 は発売日に入手できると思うけど、マウントコンバーターは予約しても発売日に入手できるかどうかアヤシイ状況だそうだ。でも、SA マウント用なら何とかなりそうな気もする。

現時点で私はマウントコンバーター SA-E を使うことができるソニー製のミラーレス機は持っていない。が、SA マウントのレンズが他社のカメラで使えると言うことでウキウキしている。そして、ソニー製のミラーレス機を入手して、どんな写りをするのかを調べて見なければいけない様な気がしている。

幸か不幸か、私がメインで使用している 18-35mm F1.8 や 50-100mm F1.8 は DC レンズなので、フルサイズ機を買っても意味が無い。となると、APS-C サイズのイメージセンサーが使われているものからの選択となる。新しく出た α6300 は凄い性能だけど SA マウントレンズを取り着けて試すためだけのボディと考える贅沢過ぎる。センサーの画素数は α6000 でも変わらないので、それで良いかと思っている。

ソニー純正のレンズとの比較もしたいので、ボディだけでなくレンズが着いているものが欲しい。慌てずに、のんびりとオークションで探してみよう。

【4時間経過】

ソニー α6000 の公式ページに掲載されている作例を見て、そのあまりの酷さに呆れかえった。ろくに解像していない元の画像にギトギトのシャープネス掛けまくりで質感ゼロ。多分、現像時のコントロールでもっと綺麗な写真になると思うけど、見るに堪えないデジタル画像が作例として掲載してあることが一番の驚きであった。実際に撮影して、どの程度の描写をしてくれるのか、とても楽しみである。

ソニーには申し訳ないけど晒しておこう。PHOTO MUSEUM α6000 作品ギャラリー

閑話休題

50-100mm F1.8 と 50-150mm F2.8 の写し比べをした後で、どちらのレンズを残すべきかは悩みそう。明るい2倍ズームか F2.8 の3倍ズーム、どちらもそれなりの魅力がある。が、両方持っていてもどちらかがほとんど使わないレンズになる事は間違いないだろう。

50-100mm は望遠ズームとしては今ひとつレンジが欲しいのと、明るいために望遠端の焦点距離が短い割には重い。50-150mm はそれに輪を掛けて重い。

しばし、悩ましい日々が続きそうである。

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50mm を比較。 2016/04/10

4月10日は天皇陛下のご結婚記念日。ご成婚の当日はたまたま親類の家に遊びに行っていたため、テレビ中継されていたパレードを従兄弟達と一緒に見た記憶がある。


さて、昨日フト思いついた dp3 Quattro と 50mm F1.4 と 50-150mm F2.8 の比較であるが、やってみた。

『眼下の桜 その3』 12,557,132
SIGMA dp3 Quattro @f:5.6 1/400Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

dp3 Quattro 文句を付けられる画質ではない。


『眼下の桜 その4』 9,143,329
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art @f:5.6 1/250Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

SD1 と 50mm F1.4 Art。周辺部の描写に関してはこちらのが dp Quattro より良いことが判る。


『眼下の桜 その5』 9,197,870
SIGMA SD1 + SIGMA 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:5.6 1/250Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード

ズームレンズの広角端。ではあるが実用的に問題のある描写ではない。周辺部にわずかな甘さを感じるが、それも上の 50mm F1.4 の描写と比較してみないと良く判らないくらいである。


ご覧いただいてお判りの様に、大騒ぎしたくなる様な違いは無い。これでは面白くないので、絞り値を変えて、f:2.8 でも撮影して見た。


『眼下の桜 その6』 12,392,690
SIGMA dp3 Quattro @f:2.8 1/1250Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『眼下の桜 その7』 9,067,689
SIGMA SD1 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art @f:2.8 1/1600Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


『眼下の桜 その8』 8,469,368
SIGMA SD1 + SIGMA 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM @50mm f:5.6 1/250Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード


f:2.8 で比較しても結果的には同じ様な感じ。

【追加】

アップした後で、じっくり見比べて見たら、それなりに違いがあるのが判った。が、それを大きな違いと感じるか、私の様にさほど大きな違いは無いと感じるかはかなり大きな個人差があると思う。私の判断に異論がある方もおられると思うので、コメントを頂ければ幸いである。

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表参道・・・行きたかった。 2016/04/09

今日は表参道でシグマの新製品体験会が行われた。私は「はな」の通院の付き添いが有ったため参加することが出来なかった。

sd Quattro で撮影した画像の持ち帰りはダメと事前に告知されていたので、無理をして参加するわけには行かなかった。CP+ で短時間触れただけのカメラをもっとじっくり触ってみたかったが、レンズ交換が可能になった dp Quattro との印象が変わるわけではないと感じていたのも不参加の理由の一つである。

50-100mm F1.8 DC HSM | Art は試し撮りが可能だったけど、やはり三脚に乗せてちゃんと撮って見ないと正しい評価は出来ないし、50-150mm F2.8 DC OS HSM との比較もしてみたいので、発売されてから、じっくり検証してみたい。あと、2週間もすれば発売されるが、どのタイミングで入手出来るかはビミョーである。

明日は SD1 に 50-150mm F2.8 DC OS HSM を付けて眼下の桜を撮って見よう。

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夜桜。 2016/04/08

夜、会社その1で仕事をした後、別件で南麻布まで出向いた。帰りがけに近くの本村公園に立ち寄って夜の桜を撮った。

『本村公園の桜』 10,772,870
SIGMA dp0 Quattro @f:5.0 3.2Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


有栖川宮記念公園の隣にある港区立麻布運動場のテニスコートの脇にも綺麗な桜が咲いていた。

『港区立麻布運動場の桜』 11,193,874
SIGMA dp2 Quattro @f:5.6 3.2Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:風景


東京の桜も散り始めている。今週末が最後かも・・・。

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今日も早朝は雨だった・・・。 2016/04/05

今朝はヨメさんが医者へ行くと言うことで、午前中は留守番。昼からは子供達や私の昼食の支度。この時間になってようやく落ち着いた。ふと思いついて、一昨日と同じ条件で我が家から見えるいつもの桜を撮って見た。約 48 時間で桜の花はこれほどに咲く。

『眼下の桜 その2』 12,555,822
SIGMA dp3 Quattro @f:4.5 1/60Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード

撮影条件と現像の条件は一昨日と同じ。こちらの方が少しシャープに写っている。絞り値は同じなので、AF がより正しく働いた様だ。

さて、夕飯の支度を始めよう。今夜は「はな」の依頼で豚バラ大根。

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朝の雨でくじけた・・・。orz 2016/04/03

早朝、近所に桜を撮りに出掛けるつもりだったけど、小雨。9時からはヨメさんの買い物に付き合うことになっていたため桜の撮影は断念。意気地無しである。

午後からは花曇り。我が家の直ぐ下にある公園の桜も六分咲き。横着をして、我が家のベランダから dp3 Quattro で撮って見た。

『眼下の桜』 12,414,057
SIGMA dp3 Quattro @f:4.5 1/80Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


さて、夕飯の支度を始めよう。

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京都へ行って来た。 その4 2016/04/02

気が付いたら我が家の近所も桜が咲いている。明日はチョロッと撮りに出掛けてみようかしら。

『円山公園の桜』 13,952,198
SIGMA dp1 Quattro @f:5.0 1/400Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:風景


『金閣寺 広角バージョン』 8,308,310
SIGMA dp0 Quattro @f:6.3 1/160Sec. ISO100 EV+1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


『金閣寺 長焦点バージョン』 10,682,084
SIGMA dp3 Quattro @f:6.3 1/250Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


『金閣寺 横から』 9,226,821
SIGMA dp0 Quattro @f:5.6 1/320Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


『金閣寺 裏山から』 6,334,120
SIGMA dp3 Quattro @f:5.6 1/250Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


『金閣寺の裏手の鵜』 10,898,279
SIGMA dp3 Quattro @f:5.0 1/100Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード

京都の写真はこれまで・・・。

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京都へ行って来た。 その3 2016/04/01

行った場所は一日目が平等院、橋姫神社、墨染寺、伏見稲荷、銀閣寺、鵺神社。二日目は貴船神社、鵺神社、京都御所、二条城。三日目が平安神宮、清水寺、円山公園、八坂神社、金閣寺。かなりマイナーな場所も含まれているのだけど、それらは全て「はな」の希望で、記念写真しか撮っていなかったりする。

『平安神宮の桜 その1』 11,725,665
SIGMA dp2 Quattro @f:5.6 1/125Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


『平安神宮の桜 その2』 10,954,884
SIGMA dp2 Quattro @f:5.6 1/500Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


『清水寺の桜 その1』 13,157,047
SIGMA dp3 Quattro @f:5.0 1/500Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


『清水寺の桜 その2』 11,906,632
SIGMA dp3 Quattro @f:5.0 1/250Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


『二年坂の桜』 11,319,710
SIGMA dp0 Quattro @f:6.3 1/400Sec. ISO100 EV+0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


『かんざし屋さん』 7,556,017
SIGMA dp1 Quattro @f:5.0 1/100Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード


明日に続く・・・。

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