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sd Quattro のホコリ 2016/07/20

本日、シグマからイメージセンサーに付いた埃のクリーニングについてアナウンスがあった。

フォーカルプレーンシャッターは使い始めにゴミが出る。シャッターメーカーはシャッターユニットを出荷する際に何度も洗浄やらクリーニングやらをして出荷するのだろうけど、どうしても小さなホコリが出てしまうものらしい。

sd Quattro の取扱説明書 P.153 にはセンサークリーニングの方法が書かれている。自信のある方は、マニュアルに従ってご自身でセンサーのクリーニング(ブロアーで吹くだけ)を行っても良いが、時間が許すのであれば、シグマに送ってクリーニングしてもらうことをお勧めする。

私は SD14 のダストプロテクターを割ってしまったことがある前科者なので、大きな口はたたけないが、慎重に、且つ、マニュアルに書いてある通りにやれば(多分)自分でクリーニングをする事は可能である。

難しいのは外したダストプロテクターを取り着ける作業である。くれぐれも●印以外の部分を押さないよう注意して欲しい。

で、一つ大きなホコリがあったので、つい今し方クリーニングしてみた。

まず始めに向かって右端にあるダストプロテクター脱着レバーをピンセットで右にスライドさせる。パコッとダストプロテクターが浮くので、上部にある突起をピンセットでつまんで、ダストプロテクターを取り外す。

ブロアーでセンサーをシュコシュコする。

ダストプロテクターの左端を本体左の突起(受け)にはめこんで、右端の●印を押す。パチッと音がすればOK。

わかっていれば簡単な作業であるが、自信のない方は、決してやってはいけない。最悪の場合、ダストプロテクターが割れて、細かい破片がセンサーに降り注ぎ、運が悪いとシャッターの隙間に入り込む。なので、腕に自信がなければ、やってはいけない。

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コメント

> だびょんさん

SD14 以降はブロアーでホコリが簡単に吹き飛ぶので、気が付いたときにクリーニングするだけで済むようになりました。

幸いなことに DP シリーズではホコリを一度も経験していません。

今回 sd Quattro で発生したホコリもブロアーで綺麗になりました。

センサークリーニングはチョット慣れが必要ですが、実際にはそれほど難しい作業ではありません。

投稿: maro | 2016.07.22 21:29

センサーのゴミ、私も2回目に撮影に持ち出した時結構大きなのが1個あるのに気付き、先日ブロアーで吹き飛ばしましたが、その時うっかりダストプロテクターに指紋をつけてしまいました・・・(涙)。
なんとかレンズクリーナーで綺麗にふきとれたのですが、割れないか、傷や汚れが残らないかドキドキでした。

最近は他社カメラはほとんどダストクリーニング機構があって、頻回にレンズ交換をするのでなければほとんどゴミで困ることがないのですが、Sigmaのカメラは昔からセンサーのゴミには弱い印象です。
この辺も改善してくれればいいのですが、難しそうですね・・・。

Sigmaの対応はとっても良心的ですが、手元から買ったばかりのカメラが数週間なくなるのは、結構痛いですよね。

投稿: だびょん | 2016.07.21 16:21

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