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三脚が増えた。 2016/10/04

この3日間ほど、古い三脚をクリーニングしていた。オークションで長い事出ずっぱりになっていたマンフロットの 074B を落札してしまった。いわゆるスタジオ用三脚で、そこそこ大きい。重たいので持ち運び用ではない。かなり汚れていたので、パーツクリーナーを全体に浴びせてオイル抜き。バラバラにしてウエスで拭いて、グリスアップ。何とか普通に使える様にした。

SIGMA dp2 Quattro @f:7.1 1/8Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード
Photoshop にてトリミングと背景、被写体に着いていたホコリ等をレタッチ

ベーシック雲台とネーミングされていた 141RC が着いている一番左がマンフロット 074B である。このタイプになったのは 1995年だから、最古の物だと約20年。私の記憶が正しければ、10年以上前に製造が終了しているので、おそらく15年ほど前の物だと思う。ご覧頂いてお判りの様にステー(ロッドとも言う)の引っ張りで開脚を止めるタイプ。このステーを外すと脚は水平まで広がる。ステーの長さが固定されているタイプなので、センターカラムが上下する。それのセンターカラムをネジで固定する。このネジを締めると締めないとでは三脚の安定感が異なる。

真ん中のマンフロット MT057C3-G と同じ高さにセットして、強度を調べてみたけど、アルミによる弾性がカーボンより高いからなのか MT057C3-G よりもわずかにブレが収まるのに長い時間が掛かる。期待したほど強固な三脚ではなかった。が、さすがに、一番右の 441 と比べると少しだけ良い。ただ、実用的にはどの三脚も使い方さえ間違えなければ、全く問題は無い。

三脚の使い方もイロイロと研究したけど、カメラを固定するのに高い性能を発揮させようとする時に最も効果があるのは脚を伸ばさない事で、絶対にやってはいけない事の2つは三脚座を使う事とミラーアップをしない事である。もちろん SIGMA dp Quattro の様に、カメラ自体が撮影時にほとんどショックを出さないモノの場合は、かなりいい加減な三脚でも大丈夫である。ただし、風が強い場合にはこの限りではない。


豊洲の新市場で柱が傾いていると言うニュースがあったので、私も見てみた。スマホをやや下向きにして撮影すれば誰でも全く同じ写真が撮れる。少し経験のあるカメラマンが見ればすぐに判る事を大騒ぎして、バカみたい。

詳しく解説してあるページを見つけたのでリンク。フジテレビ最低。

上に掲載した三脚の写真もカメラが下向きなので、下つぼまりである。水平が出ていないように見えるのは被写体が乗っているベランダ自体、(水を流すため)ごくわずか左に傾いているのと、正面からではなくわずかに右から撮影している為である。参考までに雲台は全て水平にセットしてある。(^^;

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