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12 月に入って何故か多忙。 2016/12/07

今月に入ってから何故か会社その1での仕事が増えて、出社した日は全て午後 10 時を過ぎての帰宅となっている。

SIGMA sd Quattro H の発売日が発表になった後で、気になった点をシグマに聞いてみた。

まず DNG ファイルであるが、やはり予想した通り、かなりファイルサイズが大きくなるようだ。一枚あたり 150M Byte 前後とのこと。単純計算だと 6192 x 4128 x 3 x 2 = 153,363,456 なので、そんなところだろう。

SIGMA Capture Pro 1.3 がライブビューモードの撮影に対応すると言う事についても、パソコン上で撮影前の画像を見ながら、マウスでシャッターを切ることが出来る様になるそうだ。つまり、シグマ製デジタルカメラで本当のティザー撮影が可能になる。

これはシグマのカメラ史にとってはある意味で画期的なことで、ようやくキヤノン、ニコンの本格的一眼レフと肩を並べたことになる。極端な意見かも知れないが、ティザー撮影が出来ないカメラはスタジオ用カメラと呼んではいけない。FOVOEN センサーはスタジオで使ってこそ、その実力を遺憾なく発揮するセンサーであるにもかかわらず、シャッターを切る前の画像がパソコン上で確認出来て、シャッターを切った後のデータが、即パソコンに転送されて現像可能になることが出来なかった。。

残念なのは実際の現像が終わるまでに若干の時間が掛かることだけど、RAW ファイルに埋め込まれた JPEG 画像はパソコンに転送された直後に表示されるはずなので、フレーミングやピントの確認には十分に役に立つだろう。

固定された SIGMA sd Quattro は静止物に対する AF の精度が非常に高い。SGV シリーズのレンズであれば、まずほぼ 100% の確率で合焦する。マニュアルフォーカスを使わなければならないのはかなり特殊な被写体か合焦点を画面の端、あるいは外に置きたい時に限られる。

SIGMA CApture Pro Ver.1.3 がほとんどの設定をパソコンから行えることは判っているが、AF ポインタの移動までサポートしてくれていたら涙が出るだろう。

寒くなっても、家の中にいて我が家のベランダからの景色を撮影できるかと思うと、嬉しくて、思わずニヤニヤしている私である。

あとは SPP 6.5 がどの程度進歩してくれるのか、楽しみの種は尽きない。

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コメント

漸く、ティザー撮影ができますか ^_^)

問題は、パソコン画面上のフォーカスとの応答性や露光との対応ですね。
キャノンの場合、低照度でもフォーカス追随を確保するため、ティザーのライブビュー像は感度大幅UPしたものを使っています(Kiss 系だけかもしれませんが、何種類もそう)。そのためか顕微鏡撮影などでは、実際の露光と結構違う(2-3絞り位)ことが多いです。
Cのは、ティザーライブビューで拡大までできますから、フォーカス確認には便利なので愛用していますが。

PanasonicのGHのリモートライブビューは解像度が固定されているので、厳密なフォーカス合わせには使い物になりません。

このあたり、どの程度の操作感で動作するか次第ですね。

投稿: achan | 2016.12.09 10:45

> Waka さん

長辺の画素数だけで言えばその通りですが、6k 動画の静止画と比較したら、SIGMA sd Quattro H からの出力のが素直で精緻な画像である事は誰の目にも明らかでしょう。

投稿: maro | 2016.12.09 02:10

映像なら6kぐらいの絵が出てくると考えていいのでしょうか?

投稿: Waka | 2016.12.09 00:51

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