« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

SIGMA Photo Pro 6.5.1 が公開された。 2016/12/27

GPU を使おうとするとエラーで止まってしまうことがあるユーザー(私もその一人)に向けたバージョンアップである。が、残念ながら条件を満たしているにもかかわらず、我が家では相変わらずエラーが出て、止まってしまう。

ただ、エラーの出方が変わって、 6.5.0 では GPU高速化にチェックを入れていると、レビュー画面を開く際にエラーで止まってしまったが、6.5.1 ではレビュー画面に画像を表示する際には止まらなくなった。しかし、現像時にはプログレスバーが 2/3 ほど進んだ時点で「GPUの処理中にエラーが発生しました。」と表示されて止まってしまう。[OK] をクリックして、現像時のダイアログ画面にある[キャンセル]をクリックしてダイアログ画面の右上にある[X]をクリックするとレビュー画面に戻る事が出来る。以前のようにタスクマネージャーを起動して SPP を強制終了させなければならない状態にはならないので、少しだけ良くなった。

まぁ、私の GPU はかなり古いものだし、GPU のメモリもギリギリの 1G バイトしか搭載されていないので、致し方の無いことかも知れない。私のパソコンは CPU も古いけど、さほど非力では無いので、年が明けたら、GPU だけでもアップグレードしてみようかと考えている。


一昨日の朝と今朝雨が降り出す前に SIGMA sd Quattro H に DC レンズを着けてイロイロ撮ったのだけど、ご覧に入れるべきかどうかで悩んでしまった。18-35mm では 20mm より長い焦点距離であればケラレは発生しない。50-150mm は全ての焦点距離でケラレは起きない。しかし、周辺部の描写は褒められたものではなくなる。

特にレンズが微妙に片ボケしている場合に、それがあからさまになってしまう。不幸なことに私が所有している 18-35mm と 50-150mm の両方のレンズが共に片ボケしている事が、sd Quattro H で撮影したために、あからさまになってしまった。

さらに、シグマからは DC レンズは SIGMA sd Quattro H では使えないとアナウンスされている。メーカーが使えないと言っているレンズを装着して、その結果がダメじゃぁないかと言うのは当たり前過ぎて、恥ずかしさを覚える。

とりあえず、写ることは写るけど、周辺部の描写はかなり甘くなるので、お勧めしない。私の気が向いたら、写した結果をお目に掛ける事があるかも知れないけど、今のところは「やはり DC レンズはクロップして使いましょう」と言う事でご勘弁。

| | コメント (2)

本日は仕事疲れでヘロヘロ。 2016/12/26

申しわけありませんが、ブログはお休みします。

| | コメント (2)

SIGMA sd Quattro H テスト撮影 その2。 2016/12/25

本日は朝早くにテスト撮影を始めたのだけど、何かと忙しくて、午後から先ほどまでは育児と手術が終わったシナモンの世話に追われた。

本来、SIGMA sd Quattro H ではサポート対象外である DC レンズを着けて、クロップをせずに撮影した時に、どの程度ケラレが発生するのかは皆さん知りたいところだろう。もちろん、私も一番知りたい。

で、今日は DC レンズを sd Quattro H に着けて撮って見た。

まずは SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM 絞り値を変えて撮っているのだけど、元々暗いレンズなので f:8.0 だけをお目に掛ける。

SIGMA sd Quattro H + SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM @8mm f:8.0

しっかり、蹴られている。が、良~~~く見て頂くとお判りの通り、イメージサークルによるケラレでは無く、レンズフードによるケラレである。レンズフードを外してしまうことが可能であれば、蹴られないかも知れない。


SIGMA sd Quattro H + SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM @11mm f:8.0

まぁまぁの描写。


SIGMA sd Quattro H + SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM @16mm f:8.0

sd Quattro H だとフルサイズ換算 21mm となる。時間が無くて、いい加減に現像してしまったけど、もっとコントラストを上げれば、かなり良い描写である事が判るだろう。


SIGMA sd Quattro H に DC レンズを着けた場合、ケラレが発生するのは致し方の無い事である。が、ご覧頂いてお判りの通り、SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM を着けた場合、10mm 以上の長い焦点距離においては、四隅でのケラレは起きない。

このレンズは全体的に甘くなる時があって、AF の精度の問題だと思うのだけど、やはり SGV シリーズのレンズでないと sd Quattro H との相性は今ひとつかも知れない。

その他にも撮っているのだけど、本日は疲れているので、明日以降に公開させて頂く。おやすみなさい。

| | コメント (1)

SIGMA sd Quattro H テスト撮影 その1。 2016/12/24

まずは sd Quattro との比較。レンズのテストでは無くイメージセンサーの描写テストなので、レンズは最高の描写をする SIGMA 85mm F1.4 で、いつもの風景を撮影。

撮影条件と現像条件は全て一緒。

SIGMA 85mm F1.4 DG HSM | Art @f:4.0 1/1600Sec. ISO100
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード
シャープネス -1.0、ノイズリダクション 0.5、ディテール 0 SFD モードではノイズリダクションは 0

JPEG 12 で保存したため、ファイルサイズがかなり大きくなっているのでご注意。


SIGMA sd Quattro H (28,283,606 Byte)


SIGMA sd Quattro H DC クロップ(23,267,312 Byte)


SIGMA sd Quattro (23,601,040 Byte)


ここまでは通常の撮影。以下は SFD モード。


SIGMA sd Quattro H SFD モード(26,179,318 Byte)


SIGMA sd Quattro H SFD モード DC クロップ(21,242,593 Byte)


SIGMA sd Quattro SFD モード(19,907,145 Byte)


sd Quattro の SFD モードが少し甘い感じ。風が強かったので、木々が動いたのだろう。通常の撮影では sd Quattro と sd Quattro H のクロップとの差は無いに等しい。

| | コメント (4)

3日遅れ~の H。 2016/12/23

今日は会社その1で大規模な机の移動があって、早朝から午後8時過ぎまでビッシリ仕事となった。午前10時30分にヨメさんからカメラが届いたとのメール。販売店から発送の連絡は無く、いきなり今日届いた。

30分ほど掛けて SIGMA sd Quattro H のメニューでイロイロと設定。とりあえず試し撮り。

『私の部屋の本棚と空き箱』
SIGMA sd Quattro H + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art @18mm f:5.0 1/160Sec. ISO100 ストロボ使用
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード
シャープネス -0.5、ノイズリダクション 0.5、ディテール 0

DC レンズを着けているのに DC クロップを強制的に OFF にしているため四隅が少しけられている。が、レンズフードのせいかもしれないので、明日にでもフードを外して撮ってみよう。

描写は予想した通りであるが、sd Quattro と撮り比べてみないと何とも言えない。いつものように JPEG 10 で保存したのだけど、特に複雑な被写体ではないにもかかわらず、ファイルサイズが 9,180,881 バイトにもなっている。

出力画素数約 256万画素、それなりに立派な描写となっている。明日からのテスト撮影が楽しみである。おやすみなさい。

| | コメント (2)

クリスマスパーティー、SPP 6.5、パソコンのグレードアップなど。 2016/12/22

私とヨメさんの仕事の都合で、私の家では今夜がクリスマスパーティー。と言っても、ささやかなもので、いっぱいのフライドチキンとヨメさんと「はな」による手作りケーキを囲んでの夕飯である。ユー君が夕寝をしてしまったため、開始が遅れたけど、無事終了。

『我が家のクリスマス 2016』
SIGMA sd Quattro + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art @31mm f:11.0 1/125Sec. ISO800 ストロボ使用
マニュアル露出、MF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート
シャープネス -1.0、ノイズリダクション 0.75、ディテール 0.5 ビニングモード

ユー君の誕生日パーティーの写真が後ピンだったので、今回は ISO800 にしてビニングモードを使用。ビニングだと f:11 まで絞っても回折の影響が出ないため、しっかり絞った。ピントはばっちり。めでたしめでたし。画像サイズが小さいために、あまりお見せしたくない細かな部分がはっきり見えない。これはこれで、我が家のプライバシーが守られるのでありがたい。

この写真の Exif を調べるために拙作の SIGMA Exif Reader でこの画像を開こうとしたらエラーで止まってしまった。SPP 6.5.0 の各言語に対応するためのテキストファイルに空行が含まれていたためである。今までの文字列ファイルには空行が無かったので、対策を採っていなかったのが原因。修正してアップしたので、ユーザーの方はダウンロードして欲しい。あ、ついでに DNG の Exif にも対応して撮影情報とサムネイルの表示は出来る様にした。が、現時点では SPP と同様、大きな画像の表示が出来ない。

DNG の Exif に埋め込まれている大きな JPEG 画像のサイズと位置を読み出すためには、通常の Exif データを読み込むのと異なり、チョット例外的な方法でデータを処理をしなければならない。方法は判っているのだけど、それが正解(他の DNG ファイルでも正しく働く)かどうかの確証がないため、DNG で大きな画像を表示するのはしばしお待ち頂く。なぜ、SIGMA sd Quattro H をまだ所有していない私が DNG ファイルを持っているかについては、深く追求しないで欲しい。(^^;

さて、SPP 6.5 がリリースされて、現時点で2名の方から現像時間の報告を頂いた。

momo195 さん

CPU:i7 6700K 4.0GHz, GPU:QUADRO K620 2GB, RAM:32GB 16.1秒 11.3秒
CPU:i7 3770 3.4GHz, GPU:GeForce GT430, RAM:16GB 20.4秒 15.6秒

anko さん

CPU:Celeron N3050 1.60GHz, GPU(内蔵), RAM 8GB 125.1秒 61.5秒
CPU:Xeon E5620 2.40GHz 2個, GPU:GeForce GTX950, RAM 12GB 37.9秒 37.4秒

むーさん(twitter に投稿されていたもの)

CPU:i7 5500U 4.0GHz, GPU:(内蔵), RAM:8GB 32.3秒 18.9秒

maro

CPU:i7 2600K 3.8GHz, GPU:GeForce GTX560, RAM:12GB 22.2秒 エラー
CPU:i7 2600K 3.8GHz, GPU:(内蔵), RAM:12GB 22.2秒 内蔵 GPU (HD3000)を認識してくれない


昔から SPP の現像時間は CPU のクロック数が高いほど速い印象がある。4コアも6コアも大きな差は無かった記憶もある。GPU は内蔵でもそれなりに効果はありそう。ただ、私のかなり古い CPU でも遅くてどうしようも無いと言うほどは遅くない。

速くするのならせめて倍の速度を目指したい。i7 6700 で内蔵の GPU(530)を使っても 13 秒くらいか。メモリーは DDR3 を使い続けるとしても CPU とマザーボードで5万円くらいの出費を覚悟しなければならない。や~~~めた。

| | コメント (5)

忙中閑あり。 2016/12/21

家の排水管が貫通し、会社その1の宿題が終わって、ホッと一息。の~~~~~~んびりしている。

さぁ、また明日からカメラに触れる生活に戻ろう。おやすみなさい。

| | コメント (0)

SIGMA sd Quattro H 本日発売。 2016/12/20

であるが、年内に私の家に来るかどうかは不明。元々、H に関してはあまり触手が動かなかったのが原因なのだけど、85mm F1.4 があまりにも凄まじい描写をしてくれたので、もう一回り大きなセンサーで撮ってみたくなった事は確かだ。

我が家に到着し次第、テストを行うが、今週中に届く気配は無い。期待して頂いている方々には申し訳ないが、しばしお待ちくださる様お願いする。


SPP 6.5.0 が予想した以上に進化している。私にとって一番嬉しかったのは変換した画像を保存する際、「設定を X3F、X3I に保存する」に入れたチェックが保持されるようになった事。SPP 6 で真っ先に改善して欲しかった点が二年半経って、ようやく実現された。

Auto もまぁまぁな結果を出すようになった。始めに Auto で現像しておいてから、パラメータを変更するのもありだろう。

ノイズリダクションも一目盛分くらい良くなった印象である。が、コントラストが高くてボケている部分のノイズに関してはイマイチ。ディスプレイ上に1:1で表示してしまうと気になる。

我が家では GPU を使おうとすると止まってしまうので、その差を計測できていないが、大貫円さんの twitter を拝見すると、ちゃんと動いていたりいなかったり。比較的速度の遅い CPU を搭載したコンピュータでは明らかな高速化が認められているようだ。しかし、エラーで止まってしまったり、ちゃんと現像されなかったりと言った事象も起きているようで、シグマとしては気が休まらないことだろう。

SFDモードで撮影した7枚のウチ2枚がわずかにズレていたため現像時に外さなければいけなかった X3I ファイルをそのまま現像したら、おかしな描写になっていた背景との境目が自然な状態で描写された。これはとても大きな進歩である。SFD の使用頻度が上がることは間違いない。


2週間ほど詰まっていた我が家の台所の排水管。業者さんがあきらめたトーラーでのクリーニングを DIY で挑戦。どう計っても6m以下と思われた縦本管までの長さがそれ以上だったため、9mのトーラーを追加で購入。本日、「はな」に手伝ってもらって再度、クリーニングを敢行。無事開通。やれやれである。9mのトーラーは先のこともあるから我が家の必需品としておくけど、先に買った6mはどう考えても不要品。一度水に浸かっているので、錆が出ている。実用上は全く問題は無いので、オークションに出す予定。もし、欲しい方がおられたら¥5,000+送料でお譲りしたい。

ヤスダトーラー A型 8mm径 6m

排水管が詰まった時にだけ使う道具なのでここで欲しい方を募っても、手を上げてくれる方はいないと思うけど、万が一を期待して掲載させて頂く。(^^;

| | コメント (7)

SPP 6.5.0 が公開された。 2016/12/19

家に帰って来て、食事をしてパソコンの前に座ったのが、午後10時。

SPP 6.5.0 をダウンロードして、インストール。GPU高速化にチェックを入れて現像を行うと、ほとんどのファイルで「GPU処理中にエラーが発生しました。SIGMA Photo Pro を一旦終了して、再起動してください。」とエラーが表示されて、SPP が停止してしまう。

GPU高速化にチェックを入れなければ、問題なく現像出来る。私の GPU が古すぎるのが原因かも知れない。ドライバは最新なんだけど・・・。

先日、「この時代、いつものように多少のバグには目をつぶってエイヤっとリリースしてしまえば良いのだ。X3F ファイルが消えてなくなる以外のバグなら許してもらえると思う。」と書いたのが、現実となってしまった。(^^;

年が明けても良いので、のんびりと修正して頂けるのを待つとしよう。

| | コメント (2)

ネタ無し、チョット多忙。 2016/12/18

私と子供達の夕飯は終わったけれど、ヨメさんからのカエルコールはまだ無い。今夜も遅いかも知れない。今日は宿題があって、のんびりしていられない。明日までには終わると思うけど、サッカーもチョット気になる。

そんなわけで、今日はこれまで。

| | コメント (0)

SIGMA Capture Pro 1.3 がダウンロード出来てしまった。 2016/12/17

現在午後5時。ユー君は昼寝。「はな」はスマホでゲーム中。私は台所で豚の角煮を制作中。煮込みはじめてボチボチ1時間半になる。2cm程の厚さで輪切りにした大根をアルミホイルの落とし蓋の下に潜り込ませる時刻が迫っている。

少し早いけど、忘れないウチにやっておこう。(10分中断)

煮汁が予想以上に少なくなっていて、大根を二段に入れたら豚肉が煮汁から顔を出してしまった。煮卵を取り出して、水を少し追加。ヨメさんからは煮汁を後で使うので、多めに作っておいて欲しいと頼まれているので、致し方ない。

さて、一昨日の記事にぶらりんさんから「SIGMA_Capture_Pro130.dmgはファイル名直打ちでダウンロードできます。」とのコメントを頂いた。dmg ファイルは Apple 社のインストール用イメージファイルなので Windows マシンにインストールする事はできない。

昼過ぎにシグマのダウンロードページへ行って SIGMA Capture Pro 1.2 のダウンロードをしてみた。ダウンロード用の URL が http://www.sigma-sd.com/data/scp/SCP_1.2.0_setup.exe であることが判ったので、SCP_1.2.0 の部分を SCP_1.3.0 に書き直した URL を直接ブラウザのアドレス(URL)欄に入力したら、Windows 版の SIGMA Capture Pro 1.3 がダウンロード出来てしまった。

現時点では正式に公開されていないので、本当にこのファイルが最終的な SIGMA Capture Pro 1.3 のセットアップ用ファイルである保証はない。が、インストールも出来たし、HELP も間違いなく Ver.1.3.0 のものである。


ここで「はな」から食事の要求。ユー君も食べさせて、私も軽く食べた。現在午後8時。ヨメさんからのカエルコールはまだ無い。



上が SCP 1.2.0 で下が SCP 1.3.0 である。上の画面は SIGMA sd Quattro を接続した画面で、SD1/SD1 Merrill をコンピュータに繋いだ場合には、設定可能な項目やシャッター速度などの表示部、シャッターボタンの位置などが大きく異なる。

sd Quattro を接続した場合の 1.2 と 1.3 の違いにお気づきだろうか。右下にシャッターボタンがレイアウトされていて、その一番下には特殊撮影ボタンがある。

上が特殊撮影設定の画面になる。現時点では未対応だけど、sd Quattro のファームウェアがアップデートされたら、SFD モードの撮影がカメラ本体のメニューで設定していなくても、この画面でクリックするだけで可能になるはずである。


1.2 の撮影ボタンエリア、一番下には特殊撮影ボタンがあるだけだが、1.3 の場合はその横にもう一つボタンがある。現時点では sd Quattro H を接続した場合にのみ有効になる LV と表示されているこのボタンの有る無しが 1.2 と 1.3 の大きな違いである。LV ボタンが有効になっている時に、このボタンをクリックすると、パソコン上にライブビュー画面が表示される。

上は SCP 1.3 の HELP に掲載されているライブビュー画面をキャプチャーしたものである。ボタンなどの説明は以下の通り。

(1) ライブビュー画面上に表示する画像の回転
  撮影時のライブビュー画面上の表示を時計回り、反時計回りに回転することができます。
  画面の立ち上がり時には、前回アプリケーション終了時の設定で表示されています。

(2) グリッド線表示設定
  構図の決定に便利なグリッド線を、ライブビュー画面上に表示させることができます。
  画面の立ち上がり時には、前回アプリケーション終了時の設定で表示されています。
  グリッド表示切り替えボタンを押すごとに、グリッド線の表示方法が、切/黒線表示/白線表示と
  切り替わります。
  グリッド表示の分割数のプルダウンメニューをクリックすると、グリッド表示の分割数が変更できます。

(3) フォーカスピーキング表示設定
  ピントがあった被写体の輪郭部分を強調する表示を設定できます。
  画面の立ち上がり時には現在のカメラの設定で表示されています。
  ピーキング表示切り替えボタンを押すごとに、表示方法が切/入と切り替わります。
  フォーカスピーキング表示色のプルダウンメニューをクリックすると、フォーカスピーキング表示色が
  変更できます。

(4) 半透明フレーム表示設定
  ライブビュー画面上で表示する撮影画面(3:2 以外のアスペクト比設定時)のフレームの表示状態を設定
  できます。
  画面の立ち上がり時には、前回アプリケーション終了時の設定で表示されています。
  半透明フレーム表示切り替えボタンを押すごとに、フレームの半透明での表示が切/入と切り替わります。

(5) フォーカスフレーム表示設定
  ピント合わせに使用するフォーカスフレームの設定及び表示方法が設定できます。
  画面の立ち上がり時には現在のカメラの設定が、前回アプリケーション終了時の表示方法で表示されてい
  ます。
  フォーカスフレーム表示切り替えボタンを押すごとに、フォーカスフレームの表示方法が次に示すように切
  り替わります。
   入/「9 点選択モード」表示(または「自由移動モード」表示)/切
  ライブビュー撮影画面上でも、フォーカスフレーム位置をクリックやドラッグして移動できます。

(6) LV 拡大表示設定
  ライブビュー画面上で表示する撮影画面を拡大表示することができ、ピントが合わせやすくなります。
  拡大表示は、フォーカスフレームを中心に行われます。
  画面の立ち上がり時には現在のカメラの設定で表示されています。
  フィット表示ボタンをクリックすると、表示する撮影画面をライブビュー画面のサイズに合わせます。
  4倍拡大ボタン、8倍拡大ボタンをクリックすると、ライブビュー画面に表示する撮影画面の表示倍率を変
  更します。
  カスタムホワイトバランスを取得するときには、ライブビュー画面上で表示する撮影画面は自動的にフィッ
  ト表示に変更されます。

上は SCP 1.3 の HELP をそのままコピペしたものである。著作権法上問題があるかも・・・。(^^;

カメラを直接操作するよりも、かなり使い易い工夫が成されていると感じる。現時点では sd Quattro H のみで使う事が出来るライブビュー機能であるが、非常に近い将来、sd Quattro でも可能になるはずである。が、SD1/SD1 Mwrrill ではおそらく実現されないだろう。

| | コメント (0)

SPP 6.5 は出なかった。 2016/12/16

しかし、今日公開されなかったというのは、チョットヤバい。20 日には sd Quattro H が出る。SPP 6.4.1 では sd Quattro H の RAW は現像出来ないとのことだから、どんなに遅くとも 19 日には公開されていなければならないと思う。まぁ、20 日の朝早くでも良いけど、シグマのウェブサイトが更新されるのは午後2時と決まっている(何故かは知らない)ので、やはり月曜日だろう。

過去に真夜中の12時に更新されたことがあったけど、あれは例外中の例外。

八百富写真機店さんのブログ「お写ん歩」では「新しいS.P.P. Ver.6.5.0 を試用」と明記されているので、ほぼ完成しているのは間違いなさそう。この時代、いつものように多少のバグには目をつぶってエイヤっとリリースしてしまえば良いのだ。X3F ファイルが消えてなくなる以外のバグなら許してもらえると思う。


KAZUA さんが sd Quattro を手放すような事を Tweet していた。sd Quattro H を入手しようとしている人なら誰でもが思いつくことだと今更ながら気が付いた。

sd Quattoro 無印が sd Quattro H より優れている(?)と思えるのは唯一、連続撮影可能枚数のみ。sd Quattro H でクロップしても(多分)連続撮影可能枚数は変わらないらしいので、連続で8枚以上撮れなければ困る人以外は sd Quattro H に乗り換えてしまうのが自然な成り行きである。

そう考えると、CP+ で sd Quattro H の開発を発表していたことはシグマの良心と言える。半年待てば、少しではあるがより高い表現力を持った同等のカメラが手に入るのだから、事前に発表しておかなかったら、ユーザーからは非難されたに違いない。価格的にも妥当な線だと思うし、sd Quattro を先に入手した人からも文句は出て来ていないようだ。

私の家に sd Quattro H が来るのは年内、ギリギリになりそう。とりあえず SPP 6.5 をいじり倒して見ることにする。

| | コメント (3)

SPP 6.5 早ければ明日と言われているが・・・。 2016/12/15

SPP 6.5.0 が明日、公開されるかも知れない。シグマに問い合わせたところ、SCP(SIGMA Capture Pro)の Ver.1.3 も同時に公開の予定らしい。が、確実な情報では無い。

SIGMA sd Quattro H が 20 日に発売される事は既に発表されているし、10 日に体感イベントもあったので、SIGMA sd Quattro H の発売に関しては、過去にあったようなドタキャン延長はないだろう。

とりあえず SPP と SCP がわずか4日であるが sd Quattro H より早く公開されるのであれば、私にとっては朗報である。sd Quattro H と同時にテストしなければなると、とんでもなく忙しい事になるからだ。

私の手元に sd Quattro H が届くのが遅れる可能性もあって、20 日に sd Quattro H をテストする事が出来ないかも知れない。ただ、 sd Quattro H に関しては、単にイメージセンサーのサイズが少し大きくなっただけの sd Quattro であると断言しても良いので、DC レンズでクロップをせずに撮影した時に、どの程度のケラレが発生するのか、あるいは周辺部の描写がどの程度甘くなるのかをチェックするくらいしか思いつかない。

とにかく、sd Quattro H の発売以上に気になっているのが SPP と SCP のアップデートである。

まず、SPP で「GPU高速化」(体感イベントで SPP 6.5 の画面を写してくれた方の画像ではそうなっていた)にチェックを入れた場合と、そうでない場合の速度差が気になる。

シグマによれば、コンピュータに搭載されている CPU と GPU の組み合わせで結果が異なるとの事。また、最近の CPU に内蔵されている GPU よりもグラフィックカードとして追加されている GPU のがより速く処理が進むであろうとの事。非常に高速な CPU を使っている場合には GPU による高速化の恩恵はあまり受けないであろうとの事が判っている

私のマシンはかなり古い CPU(Intel Core i7 2600K 3.4GHz を 3.8GHz で駆動)と完全に時代遅れの FeForec GTX 560 の組み合わせである。このマシンで sd Quattro の X3F を SPP 6.4.1 で現像するのに一枚あたり約 22 秒掛かる。

SPP 6.5 がリリースされたら、同じ X3F を現像して見て、どの程度の差が出るのかをチェックしたい。また、皆さんもアップデートする前に一度 SPP 6.4.1 での現像時間を計っておいて、同じファイルを SPP 6.5.0 で現像して見て欲しい。

さらに、SPP 6.5.0 で GPU高速処理を ON/OFF してみて、その処理速度の違いを計って欲しい。このお願いは SPP 6.5 がリリースされた後で再度行うので、どうぞよろしくである。

なお、上の記述は Windows 版 SPP に付いてのもので、Mac 版に関しては SPP 6.5 で 64bit 版になるとの事だから、明らかな速度の変化があると思う。Mac ユーザーには朗報である。

SCP 1.3 でティザー撮影(紐付き撮影-コンピュータ上で撮影前の画面を見ながらカメラを制御して、シャッターを切る事が出来る撮影方法)が可能になる。が、とりあえずは sd Quattro H だけがその対象となるようだ。シグマからは sd Quattro H で出来ることは、sd Quattro 無印でもできるようにするとアナウンスされているので、近い将来(多分、年内は無理だろうけど)sd Qauttro でも本格的なティザー撮影が可能になると思う。

sd Qauttro のファームウェアアップデートを待とう。

| | コメント (2)

SIGMA Optimization Pro のアップデート 2016/12/13

SOP 1.4.0 のアップデートは

・シネレンズ(EFマウント)に対応しました。
・接続製品履歴のインポート/エクスポート機能を追加しました。

とのこと。シネレンズはフルマニュアルだと思うのだけど、何かカスタマイズ出来るのかしら?シネレンズは(おそらく)一生買わないと思うので、私には関係がない事。接続製品履歴のインポート/エクスポートも今ひとつ使用目的が不明。


このところ公私共に少し多忙。流しの排水管が詰まってしまったため、トーラーで掃除をしたのだけど、計算した以上に宅内の配管が長くて、購入した6mでは、縦本管まで届かなかった。9mのものを再度購入しなければならない。年末で物入りなのに、ショコラが3回も立て続けに粗相をしたため羽毛布団の洗濯代だけで安い羽毛布団が買えてしまうほどの金額になるし、sd Quattro H の発売は控えているし、困ったものである。

さほど使っていない Manfrotto 405 をオークションに出そうかと思っていたのだけど、ヤフオクの手数料がかなりの値上がりをしているので、出品をためらっている。ブログを公開しているメリットを活かすために、ご希望があれば外箱付き、無傷の美品を送料込み¥40,000 でお譲りする。ご希望の方からのコメントが頂ければ幸いである。

| | コメント (4)

SPP 6.5.0 は速くなるらしい。 2016/12/11

今日は「きなこ」とショコラが子供用本棚(実質おもちゃ箱収納棚)の上に置いたニャンコ用のベッド二つで、仲良く朝寝をしていたので、ストロボを着けて sd2 Qauttro で撮影。

『二段ベッド?』
SIGMA sd2 Quattro @f:5.6 1/250Sec. ISO100 ストロボ使用

マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード
シャープネス -0.5、ノイズリダクション 0.5、ディテール 0.17


Twitter に大貫円さんと foxfoto さんのご両名が SPP 6.5 や DNG に関する情報をいっぱい投稿してくれた。

大貫円さんによると

1.SPP 6.5 の GPU 対応は環境設定でチェックを付ける
2.X3F を開いて最初のインジケーターが消えるまでは CPU、そこからは GPU の処理
3.GPU処理は仕組み上CPUのみより動作が不安定になる
4.使えないGPUの場合グレーアウトする
5.CPU処理よりおおむね2割程度速い(多分、表示速度だけ < 私の予想)
6.CPU爆速、GPUしょぼい場合はCPUだけにした方が速い

とのこと。現像処理自体に GPU の演算機能は使われないようで、GPU が使われるのはレビュー画面における画像描画だけのようだ。現在、画像の再描画には最大で1秒ほど掛かっているので、その時間が 0.8 秒になると考えれば良いのかな?

ただ、このあたりは使用している CPU と GPU の組み合わせによっては異なる結果となるようだ。最近は 2D に特化した GPU が存在しないので、超高速な GPU を使ってもとんでもなく速くなると言う事はなさそうである。

foxfoto さんは

GND について

1.DNG のカメラ内現像は出来ない。
2.DNG は SPP では現像出来ない。
3.SPP での DNG 保存は現時点では出来ない。要望があれば。
4.DNG と TIFF は X3F が持つ情報を全て保存できるわけではない。
5.DNG は元に戻せるが、TIFF は元に戻せない。
6.カメラから出力される DNG は一度 X3F データを作ってから DNG に変換するのではなく、直に DNG 形式で書き出すので、X3F と DNG の同時記録は不可能。
7.今後 SPP で X3F から DNG 形式への変換は可能だが、一度 X3F を経由するので、おそらくカメラから直接出力される DNG と全く同じにはならない。

SPP に付いては

1.SPP で DC クロップは可能。
2.GPU に対応させるのは環境設定。
3.複数の GPU を認識した場合は選択。
4.GPU に対応した事で現像パラメータを動かした結果がリニアに反映されるようになるので、体感スピードが格段に UP。(眉唾 < 私の予想)
5.ただし、SPP 自体の推奨メモリは 8GB 程度に上がるので、メモリの少ない PC では、逆に遅くなるかも。(大いに有り得る < 私の予想)
6.専用メモリを持たないオンボード GPU だと CPU とメモリの取り合いになるので専用 GPU のが速い。
7.Mac 版の SPP が 64bit 対応となるので、進化度合いは Mac のが大きい
8.Auto 現像のチューニングが変わった。今まではただ適正露出にバランスを合わせるだけだったが、6.5 からは見映えを意識したチューニングに変更。
9.ノイズリダクション性能も改善。今までのものより一目盛分くらい改善している。
10.SFD モードで動体補正機能が追加。
11.8.~10.までは既存のデータ(X3F,X3I)にも反映されるので、ぜひ現像し直して見て。

う~~~n。知りたかった事がいっぱい判った。SPP 6.5 がリリースされたら、すぐに GPU を使用した場合のビフォーアフターを計測してみよう。


栞|・∀)つt[◎;] さんの Tweet によれば sd Quattro H のティザー撮影は AF ポインタの移動がパソコンから行えるとのこと。画面を見ると水平線や垂直線がいっぱい。ナンと 64 分割も出来るようだ。

私は SIGMA sd Quattro H よりも SPP 6.5 や SIGMA Capture Pro 1.3 のが待ち遠しい。(^^;

| | コメント (2)

午後のひととき。 2016/12/10

午前中はユー君の誕生パーティー。やはり、シグマの sd Quattro H 体感イベントには参加しなかった。家族パーティーの記念写真はディスプレイ上に1:1で表示するとしっかり後ピン。恥ずかしいのでナイショ。次はティザー撮影する事を心に誓う。3m の USB3.0 ケーブルを買っておかなければ・・・。

その2時間後、珍しい「きなこ」とシナモンのツーショットがあったので、それを撮影。ストロボを用意している間にシナモンが移動してしまう可能性があったので、蛍光灯のまま、ISO800 でビニング。A3 サイズ以下のプリントなら問題なし。

『寄り添う』
SIGMA sd Quattro + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art @32mm f:5.6 1/15Sec. ISO800
マニュアル露出、AF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:スタンダード
シャープネス -1.0、ノイズリダクション 0.75、ディテール 0.5 ビニングモード

| | コメント (0)

明日はユー君の誕生日。 2016/12/09

午前中だけでも行こうと思っていたのだけど、ユー君の誕生日パーティーをヨメさんがパートに出る前の午前中に行う約束をしていたことを思いだした。土曜の午後は育児タイムになるので、やっぱり明日の SIGMA sd Quattro H 体感イベントはパス。

どなたか 50-100mm F1.8 DC HSM | Art を sd Quattro H に取り着けた時のケラレ具合を見て来て、教えて欲しい。

| | コメント (2)

12 月に入って何故か多忙。 2016/12/07

今月に入ってから何故か会社その1での仕事が増えて、出社した日は全て午後 10 時を過ぎての帰宅となっている。

SIGMA sd Quattro H の発売日が発表になった後で、気になった点をシグマに聞いてみた。

まず DNG ファイルであるが、やはり予想した通り、かなりファイルサイズが大きくなるようだ。一枚あたり 150M Byte 前後とのこと。単純計算だと 6192 x 4128 x 3 x 2 = 153,363,456 なので、そんなところだろう。

SIGMA Capture Pro 1.3 がライブビューモードの撮影に対応すると言う事についても、パソコン上で撮影前の画像を見ながら、マウスでシャッターを切ることが出来る様になるそうだ。つまり、シグマ製デジタルカメラで本当のティザー撮影が可能になる。

これはシグマのカメラ史にとってはある意味で画期的なことで、ようやくキヤノン、ニコンの本格的一眼レフと肩を並べたことになる。極端な意見かも知れないが、ティザー撮影が出来ないカメラはスタジオ用カメラと呼んではいけない。FOVOEN センサーはスタジオで使ってこそ、その実力を遺憾なく発揮するセンサーであるにもかかわらず、シャッターを切る前の画像がパソコン上で確認出来て、シャッターを切った後のデータが、即パソコンに転送されて現像可能になることが出来なかった。。

残念なのは実際の現像が終わるまでに若干の時間が掛かることだけど、RAW ファイルに埋め込まれた JPEG 画像はパソコンに転送された直後に表示されるはずなので、フレーミングやピントの確認には十分に役に立つだろう。

固定された SIGMA sd Quattro は静止物に対する AF の精度が非常に高い。SGV シリーズのレンズであれば、まずほぼ 100% の確率で合焦する。マニュアルフォーカスを使わなければならないのはかなり特殊な被写体か合焦点を画面の端、あるいは外に置きたい時に限られる。

SIGMA CApture Pro Ver.1.3 がほとんどの設定をパソコンから行えることは判っているが、AF ポインタの移動までサポートしてくれていたら涙が出るだろう。

寒くなっても、家の中にいて我が家のベランダからの景色を撮影できるかと思うと、嬉しくて、思わずニヤニヤしている私である。

あとは SPP 6.5 がどの程度進歩してくれるのか、楽しみの種は尽きない。

| | コメント (3)

SIGMA sd Quattro H 本日発表 その2 2016/12/06

【本日2本目の記事】

先ほどの記事をアップしたあとで SIGMA sd Quattro の主な仕様のページを見たら、しっかり更新されていたので、少し追加。

記録フォーマットに「DNG(無圧縮RAW12bit)」が追加されていて、それが sd Quattro H だけでなく、sd Quattro にも適用されている。やはり sd Quattro でも DNG ファイルフォーマットで保存することが可能になるようだ。しかし、無圧縮 RAW 12bit となると、実際にカメラ内で X3F から 12Bit の DNG = TIFF データを作るのには余計な時間が掛かると思われるので、事実上は 16Bit での記録となるだろう。無圧縮 TIFF 16Bit の画像サイズはかなり大きい物になるので、DNG ファイルのサイズは X3F の2倍以上になると思われる。

また、仕様のところに「DNG撮影時は、スタンダード、ビビット、ニュートラル、ポートレート、風景、モノクロームの6種となります。」との注釈が着いているので、SPP は DNG ファイルをサポートしないかも知れない。まぁ、フリーウェアも含めて、ソフトウェアメーカー製現像ソフトのほとんどが DNG ファイルを現像できるので大問題ではないだろう。個人的には SPP のインターフェイスが好きなので(単に慣れているとも言う)SPP のインターフェイスで DNG が現像出来たら、私は楽しい。

いずれにしても、現時点でのスペックテーブルを見る限り、sd Quattro との違いはセンサーサイズの違いによる差(画素数、連続撮影可能枚数等)のみである。オット、重さが 10g 重く、仕様には書かれていない連続撮影時の速度(何と sd Quattro H のが速い)が違うとのことである。(CP+ 2016 で聞いた話)

いずれにしても、クリスマス前には SIGMA sd Quattro H で撮影したテスト画像をお目に掛けることが出来そうだ。

| | コメント (8)

SIGMA sd Quattro H 本日発表 2016/12/06

シグマから SIGMA sd Quattro H の発売日、仕様などが正式に発表になった。デジカメinfo に掲載されていた通り、発売予定日は12月20日である。

以下はシグマのウェブサイトから一部をコピペ

「RAWデータは、従来のX3Fフォーマットに加えて、DNGフォーマットに対応。他社製の画像処理ソフトが使用でき、汎用性が広がりました。APS-CサイズにクロップするDCクロップ機能の搭載により、DCレンズの使用も可能。レンズ資産を有効に活用します。」

気になっていた sd Quattro との違いはセンサーサイズ以外では保存ファイル形式として DNG ファイルフォーマットがサポートされたこと。他社の現像ソフトウェアユーザーにとっては嬉しい追加である。しかし、昨日の記事に書いたようにファームウェアで実現されている機能のはずなので、sd Quattro でも、近い将来サポートされると思う。

当然 SPP も 6.5 になるけどダウンロードはまだ出来ない。カメラの発売と同時、あるいはそれ以前にリリースされると思うけど、現時点ではいつになるかは不明である。

「SIGMA Capture Pro 1.3は、SFDモード撮影の対応や、ライブビューモードの撮影に対応するなど、より使いやすいソフトウェアに仕上がっています。」となっているが、コンピュータ上で撮影前の画像を見ながらシャッターを切ることは(おそらく)出来ないと思われるが、もし、それが可能になっていれば、もの凄~~~~く嬉しい。

今週の土曜日に体験イベントが青山で行われるようだけど、 sd Quattro H は貸し出さない(会場の外への持ち出しは禁止)との事なので、参加しないつもり。

とりあえずの、速報である。SIGMA Exif Reader も DNG に対応しなければ・・・。

| | コメント (0)

SIGMA sd Quattro H 明日発表か? 2016/12/05

昨日の記事で触れた SIGMA sd Quattro H 発表の噂が正しいとすれば、明日が予約開始日となっているので、明日中にはシグマから公式の発表がなければいけない。もし、無かったなら、デジカメinfo に掲載された記事は単なる噂の域を出なかったことになる。

私が気になるのは sd Quattro との仕様上の違いである。センサーサイズが大きいことは判っているが、画素数がわずか 1.3 倍になるだけ。その差を大きいと感じるかどうかは撮り比べて見ないと判らないけど、FOVEON センサーの特徴の一つである1ピクセルが活きていると言う点に関しては同じと考えると何か他のメリットが欲しいような気もする。

sd Quattro の発表と同時に開発が公になっていたので、sd Quattro に手を出さずに sd Quattro H を待っていた人は、価格的にも納得が行くものなので、すぐにでも入手なさるだろう。

既に sd Quattro を所有している人にとって sd Quattro に対して感じている良さも悪さもそのままで、少しセンサーサイズが大きくなっただけのカメラを入手すべきかどうかは大いに悩むところだろう。

センサー以外のハードウェアに大きな変更があれば良いのだけど、おそらくそれは無いと思う。もちろん DC レンズを取り着けた場合には自動的にクロップが掛かるはずだし、18-35mm F1.8 の様に比較的大きなイメージサークルを持っている DC レンズであれば、クロップさせずに sd Quattro H のセンサーサイズを活かした撮影も可能になる設定も用意されると思う。DG レンズを着けて敢えてクロップする人はいないと思うけど、もしかしたら、それも可能になっているかも知れない。ただ、その場合は連続撮影可能枚数が増えるとか連写速度が速くなるとかのメリットが無いと面白くない。単に画角を狭くするだけなら、トリミングすればそれで済む。

ファームウェアで何らかの改良が行われる可能性は否定できないが、センサーサイズに起因するもの以外は現行の sd Quattro にもいつかは(あるいは同時に)反映させることが可能と思われるので、(sd Qauttro との比較においては)大騒ぎする程のものとはならないだろう。

いずれにしても、(多分)明日になれば判る事だ。おやすみなさい。

| | コメント (2)

SIGMA sd Quattro H 近日発表か? 2016/12/04

【本日2本目の記事】

シグマ系の噂記事では比較的「当たり!」が多いデジカメinfo に

・シグマが「sd Quattro H」を12月20日に発売

sd Quattro H
- 予約開始日:2016年12月06日
- 発売予定日:2016年12月20日
- 量販店価格:税込139,860円前後(価格はヨドバシカメラ等の量販店価格)

上記記事へのリンク

との記事が掲載された。おそらく量販店からのリークだろう。明日か明後日にはシグマからの正式発表がありそう。量販店価格が掲載されている通りだとすれば実売は約 12万5千円。私が今年6月26日の記事で12万円と予想した価格に近い。私の予想もたまには当たるようだ。

| | コメント (4)

「デジタルっぽい」を感じて頂ければ幸いである。 2016/12/04

一昨日の記事(改めて SIGMA 85mm F1.4 DG HSM について)でテスト撮影した画像を提示する際に、私は「一度はシャープネス -0.5 で現像したのだけど、デジタルっぽさが見えてしまったため、やはりいつものシャープネス -1.0 で現像し直した。」と書いている。これに対してそのデジタルっぽさを明示しないのは私らしくないと反省。

全く同じものをシャープネス -0.5 と 0 で現像したものをご覧頂くことにした。写真の一部だけを切り出して、原寸大で並べようかとも思ったのだけど、気になる部分が多すぎるため、やはり全体をアップさせて頂く。

上の写真は一昨日、ご覧頂いたものと同じ。シャープネス -1.0 で現像したものである。(8,121,675 Byte)


次の写真は上の写真と同じ X3I ファイルを シャープネス -0.5 で現像したものである。(8,630,596 Byte)


この写真は シャープネス 0 で現像したものである。(9,373,790 Byte)


上の三枚を比較して、一番下が最良と判断する方もおられるだろう。確かにキッチリ写っているという点に関しては、一番下が最も解像感が高い。しかし、私は一番上のシャープネス -1.0 で現像したものを最も好ましいと感じる。並みのレンズであれば、シャープネス -0.5 で現像しても、現像時点でシャープネスを掛けているとはっきり判るほどの現れ方はしないのだけど、こと SIGMA 85mm F1.4 DG HSM | Art に関しては、元々の解像度が非常に高いため、現像時のデジタル処理によるシャープネスが見えてしまう。それがイヤだった。

SPP 6.4.1 のシャープネス -1.0 が現像時にシャープネス処理を行っていない値であるとは断言できないけど、私が見る限りにおいては、そのように見える。もちろん RAW ファイルを作成する時点で、ファームウェアによる何らかのシャープネス処理が成されていると考えられるが、それはさほど(あるカメラほど)露骨なものでは無いと思われる。

しかし、SPP においてはユーザーが指定したシャープネスを掛けないわけには行かないし、おそらく、10 年以上前に SPP Ver1.1 で決めた「シャープネス 0 は Phothosp におけるアンシャープマスク 50%、半径 1.0 ピクセル、しきい値 0 と同等のシャープネス」が掛かっていると思われる。

実際にシャープネス -1.0、0.5、0 を同じファイルで現像した場合に、これだけの差があるので、多分、間違ってはいないと思う。ただ、写真の種類や現像時のカラーモード、ノイズリダクション、ディテールのパラメータの設定など描写力を左右する要素が複雑に絡み合ってくるので、何が何でも常にシャープネス -1.0 にこだわっているわけではない。

実際に先週ご覧頂いた紅葉の写真は全てシャープネス -0.5 で現像してある。が、私がシャープネス 0 で現像する事は無い。もしあったら、私のミスである。

| | コメント (2)

改めて SIGMA 85mm F1.4 DG HSM について 2016/12/02

田中希美男氏が彼のブログで「描写についてはどんなに褒めても褒めすぎることはない」と書いておられる。私も同感。MACRO 70mm や MACRO 180mm も凄かったけど、こんなに明るいレンズでこれだけの描写をするレンズは驚異的である。

長焦点レンズは比較的作り易いと大昔に聞いたことはあるけど、その上で大きさや重さに制限を設けなければ、凄まじく良いレンズを作る事が出来る事が証明された。


SIGMA sd Quattro + SIGMA 85mm F1.4 DG HSM | Art @f:4.0 (1/160Sec). ISO100 SFD モード
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード

実は11月21日に SIGMA 85mm F1.4 DG HSM + SFD で撮影したのだけど、このブログに掲載し忘れたものがあったことを発見して、先ほど現像した。上の写真がそれである。

現像時の描写力に関するパラメータはディテール 0、輝度ノイズリダクション 0、色ノイズリダクション 0、シャープネス -1.0、倍率色収差補正 [なし] である。実は一度はシャープネス -0.5 で現像したのだけど、デジタルっぽさが見えてしまったため、やはりいつものシャープネス -1.0 で現像し直した。それほどまでに完璧な描写をするレンズである。私は絞り値 f:4.0 で画面の四隅をこれほどまで精緻に描写するレンズが実在することの証拠をお目に掛けられることに無上の喜びを感じる。

SIGMA 85mm F1.4 DG HSM は本当に「描写についてはどんなに褒めても褒めすぎることはない」レンズである。

| | コメント (0)

旧古河庭園で紅葉を撮った その9 2016/12/01

2016 年も最後の月となった。今年のクリスマスは sd Quattro H で撮りたいものだ。先週の金曜日に晴天下で撮った旧古河庭園の紅葉。SIGMA dp0 Quattro。


『旧古河庭園の紅葉 その48』
SIGMA dp0 Quattro @f:7.1 1/200Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:風景



『旧古河庭園の紅葉 その49』
SIGMA dp0 Quattro @f:4.0 1/400Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:風景



『旧古河庭園の紅葉 その50』
SIGMA dp0 Quattro @f:4.5 1/100Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:風景



『旧古河庭園の紅葉 その51』
SIGMA dp0 Quattro @f:4.0 1/40Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:風景



『旧古河庭園の紅葉 その52』
SIGMA dp0 Quattro @f:4.5 1/80Sec. ISO100 EV-1.0
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:風景



『旧古河庭園の紅葉 その53』
SIGMA dp0 Quattro @f:4.0 1/60Sec. ISO100 EV-0.3
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:風景



『旧古河庭園の紅葉 その54』
SIGMA dp0 Quattro @f:4.5 1/160Sec. ISO100 EV-0.7
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:風景



『旧古河庭園の紅葉 その55』
SIGMA dp0 Quattro @f:5.0 1/100Sec. ISO100 EV-0.73
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:風景


やはり風景は dp Quattro のが向いていると感じた。特にこの dp0 Quattro による紅葉はお気に入り。素晴らしいカメラをありがとう。>シグマさん

| | コメント (0)

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »