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改めて SIGMA 85mm F1.4 DG HSM について 2016/12/02

田中希美男氏が彼のブログで「描写についてはどんなに褒めても褒めすぎることはない」と書いておられる。私も同感。MACRO 70mm や MACRO 180mm も凄かったけど、こんなに明るいレンズでこれだけの描写をするレンズは驚異的である。

長焦点レンズは比較的作り易いと大昔に聞いたことはあるけど、その上で大きさや重さに制限を設けなければ、凄まじく良いレンズを作る事が出来る事が証明された。


SIGMA sd Quattro + SIGMA 85mm F1.4 DG HSM | Art @f:4.0 (1/160Sec). ISO100 SFD モード
絞り優先AE、AF、ホワイトバランス:オート(色残し)、カラーモード:スタンダード

実は11月21日に SIGMA 85mm F1.4 DG HSM + SFD で撮影したのだけど、このブログに掲載し忘れたものがあったことを発見して、先ほど現像した。上の写真がそれである。

現像時の描写力に関するパラメータはディテール 0、輝度ノイズリダクション 0、色ノイズリダクション 0、シャープネス -1.0、倍率色収差補正 [なし] である。実は一度はシャープネス -0.5 で現像したのだけど、デジタルっぽさが見えてしまったため、やはりいつものシャープネス -1.0 で現像し直した。それほどまでに完璧な描写をするレンズである。私は絞り値 f:4.0 で画面の四隅をこれほどまで精緻に描写するレンズが実在することの証拠をお目に掛けられることに無上の喜びを感じる。

SIGMA 85mm F1.4 DG HSM は本当に「描写についてはどんなに褒めても褒めすぎることはない」レンズである。

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