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SIGMA Photo Pro 6.5.1 が公開された。 2016/12/27

GPU を使おうとするとエラーで止まってしまうことがあるユーザー(私もその一人)に向けたバージョンアップである。が、残念ながら条件を満たしているにもかかわらず、我が家では相変わらずエラーが出て、止まってしまう。

ただ、エラーの出方が変わって、 6.5.0 では GPU高速化にチェックを入れていると、レビュー画面を開く際にエラーで止まってしまったが、6.5.1 ではレビュー画面に画像を表示する際には止まらなくなった。しかし、現像時にはプログレスバーが 2/3 ほど進んだ時点で「GPUの処理中にエラーが発生しました。」と表示されて止まってしまう。[OK] をクリックして、現像時のダイアログ画面にある[キャンセル]をクリックしてダイアログ画面の右上にある[X]をクリックするとレビュー画面に戻る事が出来る。以前のようにタスクマネージャーを起動して SPP を強制終了させなければならない状態にはならないので、少しだけ良くなった。

まぁ、私の GPU はかなり古いものだし、GPU のメモリもギリギリの 1G バイトしか搭載されていないので、致し方の無いことかも知れない。私のパソコンは CPU も古いけど、さほど非力では無いので、年が明けたら、GPU だけでもアップグレードしてみようかと考えている。


一昨日の朝と今朝雨が降り出す前に SIGMA sd Quattro H に DC レンズを着けてイロイロ撮ったのだけど、ご覧に入れるべきかどうかで悩んでしまった。18-35mm では 20mm より長い焦点距離であればケラレは発生しない。50-150mm は全ての焦点距離でケラレは起きない。しかし、周辺部の描写は褒められたものではなくなる。

特にレンズが微妙に片ボケしている場合に、それがあからさまになってしまう。不幸なことに私が所有している 18-35mm と 50-150mm の両方のレンズが共に片ボケしている事が、sd Quattro H で撮影したために、あからさまになってしまった。

さらに、シグマからは DC レンズは SIGMA sd Quattro H では使えないとアナウンスされている。メーカーが使えないと言っているレンズを装着して、その結果がダメじゃぁないかと言うのは当たり前過ぎて、恥ずかしさを覚える。

とりあえず、写ることは写るけど、周辺部の描写はかなり甘くなるので、お勧めしない。私の気が向いたら、写した結果をお目に掛ける事があるかも知れないけど、今のところは「やはり DC レンズはクロップして使いましょう」と言う事でご勘弁。

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コメント

> 湯葉さん

本当に、お久しぶりです。

我が家の古い nVIDIA もダメです。あまり古くない CPU 内蔵の GPU (4000 以降)は良いみたいですね。

我が家の Intel HD Graphics 3000 は認識もしてくれません。Windows 8 以降は正式なサポートの対象外となっているようなので、致し方の無いことかも知れません。

投稿: maro | 2017.01.05 19:37

御無沙汰しております。
しばらくシグマさん(というか写真)から離れていました。
SPPがバージョンアップされたと聞いて飛んできました。
DP2Q+6.5.1で検証です。
少し前のE3 v3+Geforce970
最新に近いE5 v4+TitanX Pascal(SLI)
イレギュラーなCorei 7-5775C
nVidiaは全滅でGPU高速化を有効にしてもエラーを出して強制的にCPUモードになります。SLIもディアルなCPUも片方だけ使う仕様のようです。
唯一有効だったのは5775Cで、GPUモードで1~2割ほど高速化、CPUの使用率もかなり軽減されます。
・・・Quattro H、欲しいな。

投稿: 湯葉 | 2016.12.28 20:41

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