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SIGMA sd Quattro H 本日発売。 2016/12/20

であるが、年内に私の家に来るかどうかは不明。元々、H に関してはあまり触手が動かなかったのが原因なのだけど、85mm F1.4 があまりにも凄まじい描写をしてくれたので、もう一回り大きなセンサーで撮ってみたくなった事は確かだ。

我が家に到着し次第、テストを行うが、今週中に届く気配は無い。期待して頂いている方々には申し訳ないが、しばしお待ちくださる様お願いする。


SPP 6.5.0 が予想した以上に進化している。私にとって一番嬉しかったのは変換した画像を保存する際、「設定を X3F、X3I に保存する」に入れたチェックが保持されるようになった事。SPP 6 で真っ先に改善して欲しかった点が二年半経って、ようやく実現された。

Auto もまぁまぁな結果を出すようになった。始めに Auto で現像しておいてから、パラメータを変更するのもありだろう。

ノイズリダクションも一目盛分くらい良くなった印象である。が、コントラストが高くてボケている部分のノイズに関してはイマイチ。ディスプレイ上に1:1で表示してしまうと気になる。

我が家では GPU を使おうとすると止まってしまうので、その差を計測できていないが、大貫円さんの twitter を拝見すると、ちゃんと動いていたりいなかったり。比較的速度の遅い CPU を搭載したコンピュータでは明らかな高速化が認められているようだ。しかし、エラーで止まってしまったり、ちゃんと現像されなかったりと言った事象も起きているようで、シグマとしては気が休まらないことだろう。

SFDモードで撮影した7枚のウチ2枚がわずかにズレていたため現像時に外さなければいけなかった X3I ファイルをそのまま現像したら、おかしな描写になっていた背景との境目が自然な状態で描写された。これはとても大きな進歩である。SFD の使用頻度が上がることは間違いない。


2週間ほど詰まっていた我が家の台所の排水管。業者さんがあきらめたトーラーでのクリーニングを DIY で挑戦。どう計っても6m以下と思われた縦本管までの長さがそれ以上だったため、9mのトーラーを追加で購入。本日、「はな」に手伝ってもらって再度、クリーニングを敢行。無事開通。やれやれである。9mのトーラーは先のこともあるから我が家の必需品としておくけど、先に買った6mはどう考えても不要品。一度水に浸かっているので、錆が出ている。実用上は全く問題は無いので、オークションに出す予定。もし、欲しい方がおられたら¥5,000+送料でお譲りしたい。

ヤスダトーラー A型 8mm径 6m

排水管が詰まった時にだけ使う道具なのでここで欲しい方を募っても、手を上げてくれる方はいないと思うけど、万が一を期待して掲載させて頂く。(^^;

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コメント

GPU高速化有効でも現像できましたので、再度ご報告します。
<PC2>
OS:Windows10 Pro 64bit
CPU:Xeon E5620 2.40GHz 2個
RAM:12GB
GPU:NVIDIA GeForce GTX 950 2GB(訂正)
SPP 6.4.1 37.8秒 選べない
SPP 6.5.0 37.9秒 高速化チェックなし
SPP 6.5.0 37.4秒 GPU高速化にチェック(訂正)
GPU高速化できましたが、動作は不安定?です。
SPP起動直後に画像ファイル18枚までエラーなしで完了しましたが、19枚選択するとエラーとなります。
選択枚数を減らし現像を完了させた後、19枚・20枚選択しても現像が正常に完了します。
エラーが出たら、選択枚数を減らすと良いようです。
5年前のPC(CPU)ですが、GPUの恩恵はないので、更なる高速化には高速CPUに変えるしかないです。

投稿: anko | 2016.12.22 16:57

> momo195 さん

CPU に内蔵されている Intel の GPU では問題が無いようですね。
私の CPU は古すぎてダメですが HD 4000 以降なら使える様です。

投稿: maro | 2016.12.22 08:23

連投失礼します。
GPU エラーが出ているようですので、娘のパソコンで試してみました。
テスト方法は、前回と同じです。

古いPCと、ローエンド GPU ですが、エラーは出ませんでしたし、それなりの効果も見て取れます。
GPU による不具合が、次バージョンで克服されていればいいのですが。

●sdQuattro RAW 画像
SPP 6.5.0  20.4秒 高速化チェックなし
SPP 6.5.0  15.6秒 GPU高速化にチェック

使用PC: OS:Windows7 Professional 64 , CPU:i7-3770 3.40GHz , RAM:16.0GB , GPU:GeForce GT 430 1GB

投稿: momo195 | 2016.12.22 01:50

> anko さん

情報をありがとうございます。

GeForce GTX950 でエラーはチョット問題ですね。我が家も nVIDIA なのですが業務用 GPU でないとだめかしら?

投稿: maro | 2016.12.22 00:03

私のPCでの結果をご連絡いたします。
・20カット連続現像して1カット当たりの処理時間を計測
・sdQuattro RAW 画像のみ
・時間が長いので、測定は各1回のみ

<PC1>
OS:Windows10 Pro 64bit
CPU:Celeron N3050 1.60GHz
RAM:8GB
GPU:Intel HD Graphics (内蔵GPU)
SPP 6.4.1 122.4秒 選べない
SPP 6.5.0 125.1秒 高速化チェックなし
SPP 6.5.0 61.5秒 GPU高速化にチェック
処理時間が半分になりましたので、遅いPCであればGPUの効果は期待できます。

<PC2>
OS:Windows10 Pro 64bit
CPU:Xeon E5620 2.40GHz 2個
RAM:12GB
GPU:NVIDIA GeForce GTX 950 8GB
SPP 6.4.1 37.8秒 選べない
SPP 6.5.0 37.9秒 高速化チェックなし
SPP 6.5.0 エラー GPU高速化にチェック
当初GPUを選択できなかったが、ドライバーのアップデート後に選択可能となった
SPPLogファイルにError code:C-19と記録あり
タスクマネージャーで、SPPに対して1つのプロセッサのみにしたが同じエラー

投稿: anko | 2016.12.21 18:08

> momo195 さん

早速のご報告、ありがとうございます。

Merrill センサーが作る X3F に関しては少し遅くなっているのは問題ですね。

GPU 高速化で早くなることが確認出来たのは朗報です。CPU と GPU の(価格的な)バランスも適切だと思います。

GPU 込みで私のマシンの2倍速いですから¥55,000 の出費ですが、検討に値します。

メモリの追加は私も効果を実感出来ていません。

投稿: maro | 2016.12.20 22:32

SPP 6.5.0 の現像処理時間を、6.4.1 と比較したので報告させて頂きます。
処理速度しか試していないので、現像品質がどうなったかは、これからの楽しみです。

20カット連続現像して1カット当たりの処理時間を計測しましたが、結果は以下の通りになりました。
20カットをパラメーターを変えて、繰り返し(10回以上)現像しましたが、トラブルはありませんでした。

●sdQuattro RAW 画像
SPP 6.4.1 16.0秒 選べない
SPP 6.5.0 16.1秒 高速化チェックなし
SPP 6.5.0 11.3秒 GPU高速化にチェック

●SD1Merrill RAW 画像
SPP 6.4.1 12.6秒 選べない
SPP 6.5.0 16.3秒 高速化チェックなし
SPP 6.5.0 16.3秒 GPU高速化にチェック

メーカーに問い合わせたところ、SD1Merrill で遅くなる問い合わせは結構あるそうですが、高速化するかどうかは決まっていないそうです。

使用PC: OS:Windows7 Professional 64 , CPU:i7-6700K 4.00GHz , RAM:32.0GB , GPU:QUADRO K620 2GB
PS.私の環境では、「高速化:目盛を追加する」チェックは、ほとんど効果ありませんでした。

SIGMA さん、Merrill RAW も GPU 高速化対応お願いします。(>人<;)

投稿: momo195 | 2016.12.20 20:50

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