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クリスマスパーティー、SPP 6.5、パソコンのグレードアップなど。 2016/12/22

私とヨメさんの仕事の都合で、私の家では今夜がクリスマスパーティー。と言っても、ささやかなもので、いっぱいのフライドチキンとヨメさんと「はな」による手作りケーキを囲んでの夕飯である。ユー君が夕寝をしてしまったため、開始が遅れたけど、無事終了。

『我が家のクリスマス 2016』
SIGMA sd Quattro + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art @31mm f:11.0 1/125Sec. ISO800 ストロボ使用
マニュアル露出、MF、ホワイトバランス:オート、カラーモード:ポートレート
シャープネス -1.0、ノイズリダクション 0.75、ディテール 0.5 ビニングモード

ユー君の誕生日パーティーの写真が後ピンだったので、今回は ISO800 にしてビニングモードを使用。ビニングだと f:11 まで絞っても回折の影響が出ないため、しっかり絞った。ピントはばっちり。めでたしめでたし。画像サイズが小さいために、あまりお見せしたくない細かな部分がはっきり見えない。これはこれで、我が家のプライバシーが守られるのでありがたい。

この写真の Exif を調べるために拙作の SIGMA Exif Reader でこの画像を開こうとしたらエラーで止まってしまった。SPP 6.5.0 の各言語に対応するためのテキストファイルに空行が含まれていたためである。今までの文字列ファイルには空行が無かったので、対策を採っていなかったのが原因。修正してアップしたので、ユーザーの方はダウンロードして欲しい。あ、ついでに DNG の Exif にも対応して撮影情報とサムネイルの表示は出来る様にした。が、現時点では SPP と同様、大きな画像の表示が出来ない。

DNG の Exif に埋め込まれている大きな JPEG 画像のサイズと位置を読み出すためには、通常の Exif データを読み込むのと異なり、チョット例外的な方法でデータを処理をしなければならない。方法は判っているのだけど、それが正解(他の DNG ファイルでも正しく働く)かどうかの確証がないため、DNG で大きな画像を表示するのはしばしお待ち頂く。なぜ、SIGMA sd Quattro H をまだ所有していない私が DNG ファイルを持っているかについては、深く追求しないで欲しい。(^^;

さて、SPP 6.5 がリリースされて、現時点で2名の方から現像時間の報告を頂いた。

momo195 さん

CPU:i7 6700K 4.0GHz, GPU:QUADRO K620 2GB, RAM:32GB 16.1秒 11.3秒
CPU:i7 3770 3.4GHz, GPU:GeForce GT430, RAM:16GB 20.4秒 15.6秒

anko さん

CPU:Celeron N3050 1.60GHz, GPU(内蔵), RAM 8GB 125.1秒 61.5秒
CPU:Xeon E5620 2.40GHz 2個, GPU:GeForce GTX950, RAM 12GB 37.9秒 37.4秒

むーさん(twitter に投稿されていたもの)

CPU:i7 5500U 4.0GHz, GPU:(内蔵), RAM:8GB 32.3秒 18.9秒

maro

CPU:i7 2600K 3.8GHz, GPU:GeForce GTX560, RAM:12GB 22.2秒 エラー
CPU:i7 2600K 3.8GHz, GPU:(内蔵), RAM:12GB 22.2秒 内蔵 GPU (HD3000)を認識してくれない


昔から SPP の現像時間は CPU のクロック数が高いほど速い印象がある。4コアも6コアも大きな差は無かった記憶もある。GPU は内蔵でもそれなりに効果はありそう。ただ、私のかなり古い CPU でも遅くてどうしようも無いと言うほどは遅くない。

速くするのならせめて倍の速度を目指したい。i7 6700 で内蔵の GPU(530)を使っても 13 秒くらいか。メモリーは DDR3 を使い続けるとしても CPU とマザーボードで5万円くらいの出費を覚悟しなければならない。や~~~めた。

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コメント

SPP650 SPP641あれこれ比較
マシン構成
OS:Win7 64bit Pro
CPU:intel i7 4690K(3.5GHz) @4.5GHz(^^)
Memory:DDR3 16GB 800MHz
GPU:GTX970 4GB
SPP インストールドライブ:東芝 SSD 128GB SATA600
実験場所:Sandisk SSD 240GB SATA600

比較対象ファイル
SD1 Merrill 18-35mm F1.8 にて撮影した画像12枚 536MB
SPPの設定 各調整値はいずれも「0」
時間計測はPC上の、ストップウォッチアプリ(^^)

①SPP641 100秒1
②SPP650 100秒1 同タイム
 GPU ON 99秒6
 CPUクロックを標準の3.5GHzに戻して計測 126秒4

まとめ
SPP650とSPP641での処理速度の違いは見られない
GPU ONでの処理速度の違いは見られない
CPUコア速度の違いは大きく影響する

Web上でMerrillファイルの処理速度低下の報告は、条件によっては起こるかもしれませんが、私の環境では見られませんでした
これで安心してSPP650に移行できます

投稿: だぶじー | 2016.12.25 10:30

Quadroは将来的に4KのColor Edgeに変更するつもりで先行投資しました。未だに買えてませんけど。ゲームは全くやらないのでQuadroの方が良いかなと。でも、SPPが対応するならGDDR5を積んだワンランク上のボードにしておけばよかったとちょっと後悔しています(笑)

mono195さんの投稿を見てオートだと遅くなると気づき再計測

GPUなし:22.9秒 GPUあり:16.9秒

i7 980Xやるじゃんとわかったので、当分は今の構成でいきます(笑)

投稿: ka_tate | 2016.12.24 10:39

先日の報告の一部を訂正させてください。

> ●SD1Merrill RAW 画像
> SPP 6.4.1 12.6秒 選べない
> SPP 6.5.0 16.3秒 高速化チェックなし
> SPP 6.5.0 16.3秒 GPU高速化にチェック

上記のように、SPP 6.5.0 の現像が SD1Merrill RAW に対して遅くなっている旨の報告を入れましたが、6.5.0 の方は調整設定がオートになっていたようです。
(X3F,X3I)で、再度計測したところ、SPP 6.4.1 と同レベルの処理時間であることが、判明いたしました。

再計測値は、以下になります。
●SD1Merrill RAW 画像
SPP 6.4.1 12.6秒 選べない
SPP 6.5.0 12.7秒 高速化チェックなし
SPP 6.5.0 12.6秒 GPU高速化にチェック

お詫びして、訂正いたします。

投稿: momo195 | 2016.12.24 01:18

> ka_tate さん

情報をありがとうございます。kaa_tate さんも Quadro ですか。
私の CPU(i7 2600K)もかなり古いのですが、クロックが速いせいか、現像時間は GPU なしでも 22.2 秒です。

しかし、H だと 31.5 秒も掛かるので、最新の GPU(GTX 1060)を乗せてみようかと検討中。

先立つものが必要なので予備で買っておいた 3T の HDD 2台を売ってしまおうかと考慮中。

投稿: maro | 2016.12.23 23:34

試してみました。

CPU:i7 980X(3.3Ghz) GPU:Quadro K620 2GB RAM:12GB(DDR3)

GPUなし 32.1秒 GPUあり 19.4秒

古いCPUにはGUPの恩恵がかなりあるようです。

ちなみにMerrillのX3Fは

SPP5.5 14.7秒
SPP6.5 21.9秒

と、相変わらずSPP5.5が最速です。画像の表示速度や使い勝手はSPP6の方が良いので、せめてMerrillの現像速度をSPP5時代に戻して欲しいですね。

投稿: ka_tate | 2016.12.23 14:08

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