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新カミソリマクロ SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art について 2019/03/19

本日、@Nifty のココログがシステムをリニューアルした。が、メンテナンスの終了が予定よりも7時間半ほど遅れて、1時間半ほど前に再開したため、22時現在でも、アクセスが集中して、サーバーがアップアップしている。この下の記事は夕方に書いたのだけど、未だにアップできないでいる。本日中にアップできれば良しとしよう。

一昨日は SIGMA 70mm F2.8 DG | Art の描写に関しては旧カミソリマクロよりは良いとだけ書いたけど、よく考えてみたらこれは凄いことである。もう少し、具体的な誉め言葉を書き連ねさせて頂く。

絞り開放での描写を見てもらえば、その凄さは実感していただけると思う。中心部の描写はもちろんだが、周辺部でもとんでもなく解像している。フルサイズ FOVEON が出たときに、周辺部がどの程度甘くなるかはわからないけど、実用的と思われる A3 ノビでのプリントなら(絞り開放でも)完璧な描写を見せてくれるに違いない。

一つ絞っただけで、文句の付けようが無く、f:5.6 では究極とも言える解像を見せてくれる。FOVEON センサーの凄さを実感させてくれる描写であると言っても良いだろう。f:8.0 では回折の影響で極わずかに甘くなるが、ディスプレイ上で1:1のサイズで表示させておいて、f:5.6 の画像と瞬時に切り替えて比較したときにのみ判るほどの差でしかない。SPP のディテールスライダが効いているのかも知れない。

旧カミソリマクロ SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG も描写では、新カミソリマクロに匹敵することも確かだ。絞り開放や f:4.0 での四隅を比較したときにだけ、ほんのわずか甘いかなと感じる程度の差でしかない。

新カミソリマクロはシグマのウェブサイトに掲載されている MTF 曲線を見ても、素晴らしいレンズであることが判るし、このレンズの描写を超えるものを作るのは容易ではないだろう。しかし、MTF 曲線だけで判断するのであれば、最近の SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art や SIGMA 40mm F1.4 DG HSM | Art もこのマクロに匹敵するほどの描写力を持つようだ。

個人的にはこの2本も近い将来レンズテストの対象としたいところである。凄まじい描写を見せてくれた SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art にどこまで肉薄できるか楽しみである。また、私の大好きな画角である 28mm も(フルサイズ FOVEON が出るまで待てるか?)何とかしたいと思っている。

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